この曲も世界できてますよねぇ。「耽美派」ということばが頭をよぎりましたが。声とギターサウンドがよく合って、「退廃の美学」つー感じで。好きです〜。

どこの天才かと思ったらpoleさんですか。
ぽちっと。

ひりひりするような、サイケデリックな音ですね。
スージー＆ザ・バンシーズとか、キュアーとか、英国の80年代ポスト・パンク的な音を非常に感じます。
が、そんな英国風なサウンドに対して歌唱が、私にはタイトルの意味ぐらいしかわからないのですけれど、口をとんがらせて発音する感じ、エッジの効いたサウンドに比べ、その曖昧な感じが個性的だし、魅力になっているのだと思います。
とにかく、引き合いには出してみたものの、凡百のフォロワーとは異なる個性を感じます。

はじめまして。最近gbucであまり曲を聴けてなかったのですが、ジャケとタイトルは気になってました。
で、聞いたら、すばらしい。
個性的な声とギター。もう色が出まくってます。
声がいいです、ほんと。覚めた声。
曲の進行にあった選ばれたギターサウンドもすばらしいですね。
これはリピートしてしまいます。

一曲目のインパクトが絶大でしたが、今回の曲もとても好
きです。フランス語はやはり判らないので、ぜひ歌詞を一
緒にアップして頂けると、みんなにも伝わり易いのかなと
思ったりしています。

ストリングス系の音やギタの音がとても心地良いので、ド
ラムだけはタイトにした方がコントラストが生まれて楽し
いかも？と感じました。でも、やっぱり素敵ですよ〜^^