コメントありがとうございます。
えへへ、いいものだって、照れちゃいますね（笑
まあ、それなりに時間はかかりましたが、曲作りと同じで、
好きでこねくり回していくうちに、だんだん出来上がってくのが
楽しくて、あんまり大変だという気はしません（笑
ぽち、ありがとうございました！

やったーいいものが見れました。
これ作るの大変じゃなかったですか？
とても勉強になりました。。
ぽち。。恐縮です・・・。。

コメントありがとうございます。
マーヴェラスっすか、嬉しいなぁ。

iMovieは良くできたアプリなので、編集自体は
誰でもわりと簡単にできると思いますよ。
サウンド・ファイルの波形が見られるから、
音と映像をシンクロさせるのも容易だし。
時間がかかるのは、素材の制作の方かも（笑

でも、今回のムービーに使用したアプリは、
サイケなパターンや万華鏡効果を作るArtMaticとか、
風景のフライスルーに使ったArtMatic Voyagerとか、
どれもプリセットが豊富で、それをちょいと
いじるだけで、こーゆー映像が作れちゃいます。
興味のある方には、ぜひオススメしたいところ。
デモ版で遊ぶだけでも、けっこう楽しいですよ（笑

どうもです。
うわ〜曲と映像が見事に合ってますよね。
素晴らしい、マーヴェラスです。
ちなみに映像編集って、したことがないのですが、
時間かかりますよね？

gtさんのアートワークの秀逸さは、毎度のことなんですが、
こういう映像も（前回の映像もそうなんですが）センスって、
非常に感じますよね。
普遍的な感じというのが、一番難しいような・・・
何を言っているのか、わからなくなってしまったので、
コメント終了します。

コメントありがとうございます。
違和感なくお楽しみいただけたようで、何よりです。
MTV的な映像と音のシンクロって、自分にとって
生理的な快感なものですから、そこんところが
うまくいっていたら、とっても嬉しいです。

夕べ遅くに見てはいたんですが、なんとコメントしていいもんか悩んでいたんですよね、何故って映像と音がシンクロしているし映像は凄く奇麗だし、曲じたいも映像とまったく違和感なく聴こえるし。
とりとめも無いコメントですんません。
とにかく素晴らしいです！！！

コメントありがとうございます。
いやぁ、最高ですか、照れますけど嬉しいです！
元来がヴィジュアル畑の人間なもので、視覚要素を加えた方が、
世界観を、より強く出しやすいのかも知れません。
DVDに焼いてテレビで見たら、自分でもけっこうハマっちゃいました（笑

コメントありがとうございます。
前の楽曲アップのコメントで書きましたが、コアセルベートってのは
小学生の頃に手塚治虫の「火の鳥／未来編」で知った言葉で、
その中に、細胞や原始の中にミクロに潜っていくと、恒星系や
宇宙のようなマクロに繋がっていき、それが無限の入れ子構造に
なって繰り返される……ってなシーンがあったんですよ。
そういったイメージが忘れがたく、制作背景にはそれがあったから、
いただいたご感想、まさに「それなの、それ、それ！」って感じで、
とっても嬉しいです（笑

時間……まあ、かかってるっちゃあかかってますけど、
こーやって好きなことして過ごす時間って、いくらかかっても
ちっとも苦にはならず、ただただ楽しいだけです（笑
猿のオ○○ー状態（笑

いやああ堪能させて頂きました。
凄いですね。最高です！
映像と一緒になると増々世界観が鮮明になっていく。
こんなことができると、表現力も倍増しますね。
心に焼き付いてしまいました。

全部ダウンロードして見る時間がなかなかなくて
やっと全編見れました。
始めちょっとだけ見た時は、
宇宙の彼方からジパングを求めて旅をするような
東洋的な雰囲気を感じたのですが

さっき全編見た印象はまた違って
内側をドンドン求めて行くと、いつの間にかそれが外側になって
外のもっと向こうの限界を超えようとすると
内側にまた入り込んでしまうと言うか
具象はまた抽象で、抽象はまた具象とも
言っていいかもしれないけれど
そんな印象ですね。

ラファエロ、ボテェチェリ、ダビンチの雰囲気が
うまく生かされてますね。

かなり時間がかかっていますね！！
以前Bryceを使って 273+-(after John Cage)
というの手抜き先品を作った事があったので
ずいぶん丁寧に手を入れてるなー！！と思いました。

コメントありがとうございます。
全画面表示で見ようと思っていただけて、実に嬉しいです。
自分としても映像ものは、できればフル解像度で
お見せしたい、なんて気持は大きいもので。

>「細胞が持っている根源的な記憶を辿っていく旅」

ああ、こういったご感想、すごく嬉しいです。
まさにそこいらへんがテーマにありまして。
束の間のトリップをお楽しみいただけて、嬉しいです。

コメントありがとうございます。
扱いの難しいイメージもあったので、統一感があるという
ご感想、とても嬉しいです。良かった〜（笑
失敗してテーマがぶれないか、心配だったので。

ビートとのシンクロは自動生成はしてくれないんですが、
BPMが一定していて、しかも四つ打ちの曲なので、
モーションのキーフレームを等間隔で偶数倍にすれば、
自然とリズムは合ってくれました。

レンダリングは、おおかたは「夜寝る前に開始〜
朝起きる頃には終了」というパターンで作ったので、
さほどストレスにはなりませんでしたね（笑
でも、ワンカット１３時間かかったレンダリングが、
終わってから失敗に気付いてやり直しになって、
ちょっと泣きたくなりました（笑

Bryce 5、私も持っていて絵の質感とか好きなんですけど、
レンダリングが遅いのがネックなんですよね〜。

ご鑑賞＆お褒めいただき、ありがとうございました！

「あ、映像だ」と軽い気持で気分転換に、と思って見始めたら、とんでもございません、引き込まれてしまいました。小さい画面で見始めたのを途中で止めて、全画面表示にして最初から仕切り直したほど。

耳にも目にも心地よく、スピリチュアル・トリップさせていただきました。映像の効果もあるのかもしれませんが、音の広がり感とか浮遊感を強く感じました。そして、あの独特の東洋的なメロディやフレーズが、「よく知ってるような気がする知らないところ」にいるような気にさせてくれます。映像と相俟って、「細胞が持っている根源的な記憶を辿っていく旅」というような、ちょっとサイケでアブナい感じのところでふわふわと漂う....。

あんまり繰り返して見ていると、帰ってこれなくなりそうなので、こんなところで。

すごいですね！
バラバラの素材を使っていながら、ちゃんと編集によって統一感がでているところに感心しました。
一貫したテーマが表現されていますよね。
音楽（ビート）とテクスチャーの動きがシンクロして気持ちいい。
音楽にあったモーションを生成するソフトなんでしょうか？
それとも編集の技？

山と天体CGアニメのカット、うまく合成出来てますね。

Vue5いいっすねー。
レンダリング、むちゃむちゃ時間かかりませんでしたか？
私も、こないだダウンロードしたフリーのBryceでなんかやってみたくなりました。

いや、お見事でした。
:-D