コメントありがとうございます。
重ね重ね、お誉めにあずかって嬉しいです。^o^
映像、自分でも作っていて、けっこう快感でした（笑
上手い具合に音と絵のコンセプトがマッチしたのなら、
こんなに嬉しいことはないですね〜、ありがとうございました！

もともとこの曲大好きだったのですが、
映像と一緒にみると凄いですね。最高です。
この曲は、近年まれに見る秀作です。
音の使い方が、どこかお洒落なな古さを感じる、
昔に描いた近未来って感じがして、この種の映像にぴったり
はまりますね。

コメントありがとうございます。
お褒めいただいて、嬉しいです。照れますけど（笑

>映像の力

これは、前に"Backpack(video)"を作った時もそうでしたが、
今回は特に、自分でも作っていてビックリしました。
なるほど、映画がプロパガンダに使われるわけだわい、と、
今さらのように自分の身体で再確認。
ちょっと怖い気すらします。
良い意味での抽象性を損なうという点で、
諸刃の剣ではありますね、映像を付けるってことは。

>iMovieいじってみようかな。

ぜひ！　ぜひ！

これは素晴らしいですね。本当に。
20世紀のある期間の狂気と高揚感の空気を強烈に感じさせられます。
まぁ、その背後には市井のちょっぴりの幸せとか、言葉もない悲惨があるのでしょうけれど。

音も良かったのですが、映像の力で音が目指していたテーマ、メッセージが凄く明確になるものなのだなぁ、と、ホント中学生のように感心してしまいました。iMovieいじってみようかな。

コメントありがとうございます。
割とマジメにモンタージュ効果について考えながら作ったので（笑
そこいらへんの意図を汲み取っていただけたなら嬉しいです。
ヒンデンブルグは、映像を見つけた時点でガッツポーズ（笑
これでラストを締めるメッセンジャーが決まりました。

別要素に関しては、タイポグラフィ・アニメーションとか
モーション・グラフィックの合成なんてのも考えたんですが、
「過去の歴史としての記録映像」だけで通すことにしました。
それにiMovieだと、合成とか機能に限界もありますし…ね（笑

よくこれだけの素材を集めましたね。
長い作品になると、尺を埋めることが目的になっちゃったりするもんですが、なかなか使いどころを考えてモンタージュしてあるなと感心しました。
ヒンデンブルクのインサートかっこいいですね。

欲を言うと、撮り下しとかモーショングラフィックとか、ありもの素材以外の要素を盛り込んでもいいかな？とも思うんですが…

うーん、やっぱよけいかな。
モンタージュだけって潔さもいいと思うんですよね。
わけわからん感想でごめんなさいです。

コメントありがとうございます。
機会があったら、ぜひ車窓を見ながらお聞きくださいませ。

シンセの出す、ミョ〜ンとかビョ〜ンとかジョワ〜ンってな音、
何だか妙に好きなんですよね（笑
ミョ〜ン具合が物足りなくて、別トラックで他の音にワウかけて、
タイミングずらしてユニゾンで重ねてみたり……。
ミョ〜ンフェチなのかも知れません、私（笑

コメントありがとうございます。
ちょっと露骨すぎるかという気もしたんですが、
ここはあえて直球勝負で作ってみました。^^;
音と絵のマッチング、上手くいったようで嬉しいです。

かっこえーー。
なんか懐かしい。こういうスライドする音（ベンドっていうんですか？）ってかなりツボです。GTさんの曲にはよくこの手の音が
でてきますね。iPod聴いたら車窓の景色があいそう。

どうも〜。
うんうん、想像してた通りの画像で、思わずニンマリしてしまいました。
ほんと、曲と画がマッチしてます。