いやはや、凄まじい音世界です。これは本物。
MP３ですらこの臨場感です。ぜひホールで実際に聴いて（体験して）みたいなあ。
難しい理論はわかりませんが、max、1/f^2分布の乱数を用いたピッチの選択、等ちょっとは耳にしたことがあるあたりから察すると、相当な作曲理論の上に構築された音なのでしょう。
凄い作曲家が現れたものです。これからも期待しています。

Shinichiさんの「必聴です！！」に釣られてやってきました！なかなかOTHER ENVIRONMENTまで来る余裕がなくってね。ま、とにかく

なんだかすごくウルサいような、その背後はものすごく静かなようで、両極端を同時に楽しめる、複雑な気持ちを起こさせる曲ですね。私も最近バイオリンの曲を作ったので、そのうち聞いてください。気まぐれと、いい加減と言う、よくあるアルゴリズムを駆使して、４時間ほどでデッチ上げたものですが！！

はじめまして！！
なんかとても新しい音楽ですね。
この切なくて、心を打つメロディとバックにながれるユラユラした音響がとても気持ちいいです。

電子音ってちょっと前まであまり聴けなかったんですけれど、こういう形というか解釈で聴いてみると、それはやはり心地よさも覚えます！！

こういうのもじかに聴いてみたいです。
また聴かせて下さい！