コメントありがとうございます。SF、サイバー感が伝わって嬉しいです（笑）。アンビエントとか効果音なんかを音楽に入れ込むのって、意外と面白いです。今回は短い曲だったので存分にまでとは行きませんでしたが、メロ的役割を持たせたりポリリズムに同調したりシンコペチックにアクセント付けたりとか。。。特に今回のお題にはマッチした気がします（個人的にw）。

コメントありがとうございます。ストーリーは、自分的にはわりと詳細に作り込んでたりはするんですが、曲の説明欄に長々書くのも何ですし（笑）、この程度の方が聴き手のイマジネーションを膨らませやすいかなって程度のギリギリのところにしておきました。
本来は歌詞なんかで補うのでしょうが、インスト好きですし、テクニック（メロ作りや歌唱力）の点で到底無理なんで、こんな音楽のコンセプトも楽しいかな、みたいな。映画やCMの音を作ってる感じで面白かったです。

コメントありがとうございます。ガレバンきっかけの曲に匹敵なんて、こちらこそ感涙です〜。タイトルはphoneとcallで悩みました（汗）。なにせ英語力が皆無なんで、いろいろネット辞書で調べたり詳しい人に聞いたりたんですが、意味が微妙に違うんですよね、、、で、無難にphoneにしてしまいました。ま、ここは分かりやすい方がいいかななんて。
＞俺が先に作りたかったのに〜
最高の褒め言葉でございます。

あ、サウンドフォントなどの情報、とても参考にしてます。。。

サイバーですね！即サントラで使える。SF、サイバー大好きの僕としてはとてもツボです。音作りも見事だなあ。アンビエントをアレンジの一部として、存分に使いこなすテクニックも心憎いです。素晴らしい。いい！

面白い。
素晴らしい。
新しいコンセプトですね。
事前にすごく具体的なストーリを創って曲を聴かせる。
イメージが先に入ってから曲を聴くので、
逆にいろんな想像がどんどんわいて来ます。
しかも、一つ一つの音が繊細に創られて、
イメージを助長させられる。
感服。

好きです。
ここまでやってくれたらもう感涙です。
僕が去年ガレバンをやり始めたきっかけがふたつぱかりあるのですが、
そのひとつがMacjam.comでたまたま聴いた、Suzanneさんの
Queen_Crimson
という曲なのですが、これ以上に血沸き肉踊りました。
ああーっ、俺が先に作りたかったのに〜、という嫉妬もちょっぴり

蛇足です。タイトルなんですが、The Final Callか、The Last Call　みたいなほうが良いのでは? と思ったりしました。
まあとりあえずは、ごちそうさまでした。満腹状態です。

コメントありがとうございます。今までも静的な感じとか冷的なイメージの曲って、何度かチャレンジしたんですけど、なかなか上手く行かなくてアップしてないのや途中で止めたのがほとんどなんですけど、よくよく考えるとCメジャーコードしか知らないんですが、そのコードだけでそう言う系の曲って出来ないんだなと、今更気が付いた訳です（苦笑）。って事で今回はA#sus2コードってのを基本に作ってみました。勉強になりました。。。

コメントありがとうございます。実は今回のストーリー部分って、いろいろ考えてるうちにやたら長くなったんで、最後はバッサリ削ってしまいました。当然そこは、自由に考えてもらった方がいいんですけどね、、、GBUCデビューした頃はタイトルも付けてなかったんですよね。そう言えばDrugonVoiceさんにアドバイスしてもらったのがきっかけだったんですが、タイトルとか説明やアートワークも、曲を表現する重要なファクターな気がしてます。

コメントありがとうございます。今回はピアノの、ちょっと切ない様で抜けた感じの音がポイントになって他の部分の緊張感を増した気がします。。。
＞曲の感じが前と違う感じ
以前から何か言わせたそうですが（笑）、ファーストリスナーの影響は大きいですね〜。それとJPWも素晴らしいですが、なんと言ってもGaraFes BGM_MIXで、多くの方の曲を弄ったのって凄い勉強になりました。。。

コメントありがとうございます。ガレバンのFX系ループ音源っていろいろあって面白いですよね〜。普段めったに使わないんですけど、今回は大活躍でした。足音とかノック音とか、いろんな音をビートに合わせたりアクセントで使ってみたんですが、自分的にもヒットでした〜。

コメントありがとうございます。確かにストーリーの設定がベッソンチックな気が（笑）。自分的には士郎正宗とか押井守のフィクションに出て来る様な、オタクでロリコンな電脳ハッカーなイメージだったんですけどね。。。
＞スプーン
その辺り、よく反応しますよね（笑）

コメントありがとうございます。アートワークも、なんだか映画かなんかのチラシを作る様な感じで楽しめました。
ま〜なんだかその辺の誇張が大き過ぎた感があって、音楽的には反則的な気がしないでもないんですけどね（苦笑）。でも、そう言ったバックボーンから作り込む様な感じが楽しかったです〜。

コメントありがとうございます。まさしくコラージュ的な感じです！ってより私の音楽作り自体が、そんな感じがします。。。
MIDIのドラム系も普段使わないですが、面白い音が沢山あるもんですね〜。特に今回はドゥ〜ンって感じの音がイメージにピッタリハマって、いい感じになった気がします。

コメントありがとうございます。今回はお題が「Underground」だったんで、その雰囲気をどう出すか悩んだんですが、最初に曲の基本部分を作って、いろんな環境効果音を組み合わせて行くうちに、自然とストーリーが浮かんで来た感じです。ある意味楽しい作業でした。
昔、ヘタなハード系SF漫画を書いてたりしてたんで、なんだか思い出して懐かしい気がしました（笑）。

わー！すごいっ！
これ、いいっ！
すごーく冷たい。

KDさんのナレーション・バージョンとはまた違った趣があっていいっすねぇ。

敢えて、説明文を無視して、自分なりのストーリーを思い浮かべながら聴くってのもアリなんじゃないかと思いました (スミマセン：汗)。

Great です！！

すごいドキドキ感、緊張感のある曲ですねー。かっこいい！！！！
みなさん書いていらっしゃいますが、ほんと映画みたい。
映画に使ってほしいですね(ﾟДﾟ*)

bucchiさんて一曲の中で物語を作るのがすごくうまいなぁって
いつも思います。
そいえば最近、曲の感じが前と違う感じになってきてますよね？(ﾟ∀ﾟ)

ちょっと冒頭から鳥肌立った！
まるで映画のワンシーンをリアルでみてるよう。
リズムがすごくその臨場感を膨らませてるのかな？
すごくいいぃ！
かなりヒットしました！

ものすごいスケール感、トクした気分になります。 EEE!!!
自分は字を読むのが遅いので、良くいえば曲にそってナレーション
しているみたいで、ある種の一体感の中でイメージしていました。
後半から音重のレベルがフレるポイントもドキドキ感が増します。

もし有名な監督がコンポーザーだったら?デュックベッソンが作りそ
うな、ウォシャウスキー兄弟も、、ちょっと意味不明だったらすいま
せん。

アートワークのスプーンで溶かしたやつと注射針がやけに
リアリティー。

うん〜む！
ストーリーとアートワークがあって、100倍いきますねー。
アートワークを原寸で、でっかくして聴きました。

KDさんのナレーション入りもよかったけど
これも緊張感あるね。
きっとコラージュみたいにしてつくってるんだろうけど面白いしカッコいい！
　おおきなノリのドラムが気持ちいい。

すご〜い！！　あっ！すみません。
Eddieと申します。ページ開いてアートワークをクリックしたとたん。
紹介文の活字が目に流れ込みました。
すごい。なんか映画一本みたような気になるし、文章がすごい！
最近、逢坂剛のハードボイルド（？）モノにはまってるので（？？）、
なんかめちゃくちゃひきつけられました