あの曲がこうくるとは意外でした。でも確かにプログレの薫りしますね。しかも上質の。中でもやはりピアノがいいです。みなさん書かれてますが、さらに展開がありそうな曲だと思います。

あひ〜〜〜ばれてる〜〜〜（笑）逃げてたいかも〜（笑）

一応GW中に最低1曲はアップしたいな〜と、鋭意制作中でございますi^^
本日、密かに会社のG4デュアルをお持ち帰り画策中（笑）

暴れられると良いけどw

>HIDEさん
さらに実はYMOから音楽に目覚めた訳だったりします（おい
ん〜ん。なんだかんだで教授にはすごく影響受けてますねぇ。
＞ebivaさん改め？bivadonさん
ぎゃあああ
プロフィールに「本名」なる所を見つけて、なにげに長年使ってるハンドルを入力したらこんなところに影響が（w

え〜、元に戻しました（￣◇￣；r

というわけで、HIDEさん、逃げてないでそろそろ新作をよろしくです（w
音で暴れましょう！！

>Smoke_Aさん
実はRadeOnTimeやForYouの頃の山下達郎とかEW&Fとかのホーンバリバリのグルーヴばっちりな音が好きなんですよね。（w
RCA2002ツアーは２回も行っちゃったし（w
でも自分から出てくるのはこんな感じの....（爆）

あぁ、もう..........
キレイ......ほっっとする.....

「即興ビーチ」が「Media Bahn Live」の教授のMIDI Pianoを思わせるならば、この曲は、サティーのGymnopediesと教授の「Undo」という無国籍チューンのピアノVer.「Amore」を思わせる！（あくまで、思わせるわけですw。ebivaさん改め？bivadonさんの世界にドップリ！）
ピアノの独奏かと思いきや、琴線にソフトタッチされてるようなSEやストリングス等がたまりません;;

イイ！！！堪能しました！

僕もこの曲には本当に魅了されてました。
こういった泣けるピアノのバラードみたいなの好きなので。
もっと聴いていたいです。

ぎゃああ（w
断言されても（￣◇￣；
潜在意識のしわざってことでお許しを....。
でも、気に入っていただけでうれしいです（＾＾）

evibaさんはトボけるからなぁ。。。あのフレーズは、スティールパンを知ってる人のフレーズでしょ。絶対。偶然、といわれても信じるわけにはいかないです。ローラ・ニーロはレコード探すのが面倒だったんで、言われて自分も試聴してみましたが、思い過ごしだったかな？ニューヨーク・テンダベリーの頃の雰囲気と思ったんですが。それにしても、やっぱりいい曲です！すっごい好きです。

私も音楽用語、コメント力さっぱりです（w
おまけに絶対音感もありません（￣＿￣；

「原子心母」の匂いがしたのは自分だけだったのでしょうか。「原子」だけじゃなく、フロイドっぽい部分をいくつか感じたのですが・・・また引用してしまった。音楽用語さっぱりだし、コメント力ないので、こうするしかないのです。気にしないでください（笑。

え〜と、早速検索エンジンでローラ・ニーロの音を試聴してみました。ちょっとだけ。
ん〜、どうだろ（w

スティールパンぽいやつはAppleloopの「Orchestral Woodwinds 02」を適当にぶった切ってオートワウのWowをかけました。
言われてみればそんな感じに聞こえますね。

＞ギターで転調するトコ・・
いやぁ、あとから改めて聞くと自分でも気に入ってます。そこ（w

あいかわらずむちゃくちゃキレイな曲書きますね！好きだわぁ。ローラ・ニーロが生き返ったようで涙なくして聴けません。彼女の声がマジで聞こえてきてカラダ震えました。スティールパンぽいシンセだけで天才と呼ばれるに相応しいっす。んでまた、ギターで転調するトコなんてもう最高！スゲー曲の登場っす！！

エンディング...単純に力不足です（w
そうですねぇ、次は普通に長いのやってみますかね。

ピアノ・ストリングス・ホーンとにかく良いです。
だからこそもう少し長くこの世界に浸っていたい気がします。
ドラマティックなイントロに見合う、エンディングを期待する私のセンスが古いのかも・・・（笑）

>yuuichikさん

＞自分の心と語り合って
ギクっ！
するどいですねぇ。
語り合ってると言うよりは転調しちゃったけどどうやって戻ろうと格闘しているのでした（w

>loop_9さん

最初がAppleloop多用してるのでコラージュ的な印象受けるんですね。
この曲は自分の演奏に合うloopを探すのに苦労しました。

＞ハナから抽象画を描こう
いつもタイトに決まってますよね。尊敬しちゃいます（w

低く、物憂げな、ピアノの連打。
そこから次第に頭をもたげようとして、
しかしそれゆえ、もがく曲想。
風が吹いてきた時、指はわずかながら軽やかになる。
舞い上がるか！・・・。
が、またすぐに重力に捕らえられて、いったん降りてくる。
次はどこへ行こうとするのか・・・。

これは、情景を描いているように見えながら、
ebivaさんが自分の心と語り合っている心象風景なのかな、と思いました。

前作もそうでしたが、ピアノの響かせ方が、私にはとても好みです。

自分はハナから抽象画を描こうとしているのだけれど、
ebivaさんは、具象画をコラージュして、抽象画にしてる感じ。
うーん、なんか上手く言えてないすね(笑)。
なんか、不思議な綺麗さです。