kagenさん

ちょっと普通からは過激なんだけれど
面白いと感じてもらって、うれしいです。
どうも！！

リズミックなのに 妙な浮遊感と疾走感が混ぜ合わされた感覚があって 非常に面白いです。連続して聴いていました。

kcさん

>テンポ合わせるとPagiさんの歌とくに走ってないですよね。
たぶんそうですね。
ボーカルだけだと、聴く人の気持ちの中で、干渉を起こしちゃうんじゃないでしょうかね？ボーカルを録る時、何かリズムを聴いていると思うんだけれど、かなり歌い込んでいるみたいだし、特にこういう歌い方は、微妙に外したり戻したりする事が多いんで、基調のリズムがあると、そっちに聴く人は戻れるけれど、それがないと、どこかつじつまの合わない方法に、行ってしまうと言うのか？

まあ、それの強調版というのが、
これのベーシックなアイディアなんですけれど。

コメントありがとうございました。

GUNさん

>Pagiさんのボーカルはいつきいても凄いですね
ええ、そうなんですよ。もうボーカル良過ぎで、
しばらく持て余していたんです。
テンポを完全にずらすというアイディアは
始めからあったんですが、なかなかうまく行かなくて

コメントどうもありがとうございます！

あとで聞き直したんですけど、
テンポ合わせるとPagiさんの歌とくに走ってないですよね。
なんだろう。ヨコ乗りだから細かな音符にはあいにくのかな。

でもこの逆回転との組み合わせ、タイトルにとてもマッチした雰囲気が出てると思います。確かに音としても面白いです。
でもシンプルだなあ。w

Pagiさんのボーカルはいつきいても凄いですね

しかし、このリミックスは独特ですね〜
タイミングは合っているのに、テンポを全然ずらしてある！
このセンスにビックリ！、凄いと思いました！

xkzmy59さん

>Pagiちゃんのフィジカルなボーカル
あ〜、そうなんですよね。ちょっとEster Pillips ばりのアクがある歌い方なので、kcさんとこでも書いたんだけれど、ボーカルだけ聴いていると息が詰まって来ますね。

アクは美味しいんだけれど、中途半端だと、口に残るから、方法としたら何かで中和させて、アクを薄めるか、それとも浮き出させて、アクを強めたら、美味しさとして掴みやすくなると思うんですよね。始めからこの手のアクがダメだと、灰汁抜きの方が美味しく感じるんだけれども。結局、欠点・利点は、いつもその逆になるという意味ですね。

で、まあ、こんな遊び方も良いかなってとこです。

>僕も作るとしたら、この方法かなあ。
体質にてますね〜！？
顔は似てないと思うけど？
目つき同じだったりして！
ヤバイな〜！！！

Pagiちゃんのフィジカルなボーカルを一層生かすには
このアプローチは大成功なんじゃないでしょうか？
生々しさにある種の焦燥感がミックスされて
不思議な緊張感が生まれましたね。
僕も作るとしたら、この方法かなあ。