yume10さん，聴いていただきありがとうございます。

「音が出ない」とか「設定がわからない」など
行き詰ることの多かった試用版DAWは，
PCスキルの低い私にとってストレスでしかありませんでした。
それに比べiPadのGarageBandは，私にとってまさに孫の手。

でも，ここで他の方の作品を聴くうちに，
DAWのスペックの高さと
それを使いこなす達人の作り出す圧倒的な音の世界にひれ伏し，
今では，興味津々です(^^;

あぁっ。いいですね。

歌ってます、和風＋中華風でしょうか。
疲れもすっかり癒される感じです。

ipadで。。驚きです。
良い曲を作るのに手段は関係ないことを
考えさせられます。

kimuxさん，ありがとうございます。

実は先日，kimuxさんの投稿作品を新しい物から順に数曲聴いてきました。（「リンゴの音楽メモ」辺りまで）
私はDTM素人なので，出てくる用語や細かい内容がよく分からない上にジャンルに不慣れだったので，
どうコメントして良いか迷ってだまっていました。すみません・・・

ただ，あの臨場感というか空気感というか，目の前で演奏しているのを聴いているかのようなリアルなサウンドには驚きました。
音色へのこだわりが別格で，私の作っている作品とは次元が違うと感じました。

二胡の演奏ですが，画面に表示された二胡の竿の部分にある弦の上を指でなぞって演奏しています。
本物の二胡の表現力にはほど遠いと思いますが，技術がなくてもある程度の音楽的表現が可能なので取っつきやすいと思いました。

あ〜、二胡が歌ってますね〜
iPad のソフト鍵盤で演奏してるんですよね。すごい。

ziziさん，早速のコメントありがとうございます。

私の作った音楽から，郷愁の思いを共感していただけたことが何より嬉しいです。

GBUCに来てまだ一週間の新米ですが，ここはいいですね。
音楽に対して純粋に温かいコメントをいただけるだけでなく，
このコミュニティにいらっしゃる方々の作品から様々な刺激を受けることができます。

とりあえず，ziziさん「The theme of Lantis」を聴きにいってきました。何回も再生しちゃいました。
映画のサウンドトラックかと思うほど本格的でワクワクします。オーケストレーションも構成も，完成度高すぎです。
私，6年間ほどオーケストラでトロンボーンを担当した経験がありますが，冒頭の金管ユニゾンやファンファーレ風のフレーズ，たまらないですね。

私は，Windowsの楽譜作成ソフトウエアで楽曲製作に挑戦して挫折した口ですが，iPadのGarageBandに出会って状況が一変しました。
豊富な素材を思いのままに活用してイメージを高めながら作品作りが出来るところが，私のIT力の低さと創造性の乏しさを補ってくれるからです。

特に，鍵盤楽器の扱いの自由度の高さが気に入っています。
３つのモード（GLISSANDO，SCROLL，PITCH）があって，PITCHだと指先を鍵盤上で左右に振るだけで，
どんな音色でもバイオリンのように音高を自在に行き来できるところが好きです。（二胡の音の移り変わりは元々滑らかですが）

やっとDTMに一歩踏み込むことが出来たところなので，今はiPadオンリーで手軽に楽しみたいところですが，
ziziさんのような方に触発されて，ゆくゆくは奥に進むときが来るかもしれません。

初めまして、ziziと申します。
前作と続けて聴かせて頂きました、ipadのみでの制作ですか！
郷愁を誘う雰囲気、良いですね〜。二胡の旋律が印象的です。
私は実家が近いので時折行ってはいるのですが、やっぱ昔より開発された感あって。
そういえばipadとGaragebandは自分も持ってるのですがあまり触ってなく
こんな綺麗な音があったなんて知りませんでした...