おお！ひさびさのノイズ前面系きたきたー！
（嬉しくなっちゃってます。）

今は廃墟となった古い大きな洋館を見かけて「ああ、かつてはここで優雅な暮らしがあったんだろーなー」と思いを馳せた瞬間、見えた幻っつう感じです。

それは、この館の主や、その家族たちが、まだ幸せに暮らしていた日々の残像。そして突然訪れた悲劇の日。その日を境にここで暮らす人はいないまま。
ふと我に返ると、幻はかき消えて、ただそこには廃墟があるだけ。

コメントありがとうございます。
美しいもの（原曲）はどんなことやっても（アレンジ・リミックス）やはり美しいものですね。

出だしのノイジーなサウンドにやられました！
そこからずーっと圧倒されっ放しです。
この美しく、切なく、破壊的なサウンド大好きです。

コメントありがとうございます。そういえば、この曲最近CMでも流れてますね。
昔、パッフェルベルの「カノン」を目的に買ったアルバムにこの曲が入っていて、むしろこっちにはまったなあ、 てなことを思い出しました。作っている最中に。

ノイジーなサウンドに潜む哀愁。jayteaワールド全開のこの曲、
私にとっても完全に「ツボ」です。もう聴かせてもらって
ありがとうぐらいしかコメント出ません。（笑）

この世界観の広げ具合がご機嫌です。
ハマってしまいました。。。

やばいな〜〜〜。
ニヤニヤして聴いています♪

完全にクラシカルな人っていうイメージが定着したんですが、これは又新しい感じがしました！
すごいなー、まったく自分のものにしています！

いいですね、これ。
マーク・スチュワートが「ジムノペティ」や「戦メリ」やってたのを思い出しました。MTRででしょうけど。
しかもこういうアプローチをGarageBandでやっちゃうってなるほど、面白い。

思い出した「ファー･ビヨンド･ザ･サン」だ！(イングウェイのことです）
聴いたことあります。
「アダージョ」は廃墟の中から見つかり復元されたのですね。jaytea さんは何をイメージして作られたのでしょうか。この曲（アダージョ）そのものの悲しさでしょうか。jaytea さんの曲を聴くようになりすっかりクラッシックに興味がわきました。

その昔イングヴェイ・マルムスティーンがこれを
ギターソロで弾いてました！僕もこの曲好きです！
それをまぁ、またずいぶんと全然違うインダストリアル
な雰囲気でリミックスされましたこと。
すごい想像力ですね。