コメントありがとうございます。
あの「魅惑のヴォイス」は私も気に入っていて他にも使おうと思ってるんです。また、あの声が出てきても気にせず聴いて下さい。

ひとつひとつの音が、ホントに佇まいがあるっちゅうか、静かに何かを訴える力があるっちゅうか。
（僕はギターのちょっと前に主旋律のさわりを奏でるアナログシンセっぽい和音が大好き！）
とにかく、美しいです。
今回は、きっぱりはっきりしたシーケンス音に、主メロをカムフラージュ＆暗示させる役目を負わせたのですねー。ボイスネタも来てますー。
あまりに美しくて＆テンプスタッフのCMが大好きだったらしいので(笑)、スピーカーから出力してカミさんにも聴かせたら、いたく感動しておりました。
旋律の強度試験みたいな、この違う文脈への放り込みっぷり、流石っす。

コメントありがとうございます。
クラシック原曲シリーズ、ネタの宝庫です。楽しいんでまだやっていきますね。
この曲はチャイコフスキー作曲「弦楽セレナーデ」ハ長調です。

チコリーって花の名前ですよね。
何らかのメンタル効果があるといわれているものですか
私も jaytea さんの曲にはいつも何らかのメンタル効果が感じます。クラッシックに疎い私でも最後の部分はよく耳にしたことがあります。どんどん聞きたい感じでとてもよかったです。

クラシックとは全く無縁な生活を送っておりますが、この迫力、カッコイイ！
クラシックからモダンへ、見事に再生を遂げてると思います！
こりゃすげー。

panda＠ドＣＲＯＷＳです。
おお、仁慈仁慈の減額セレナーデですね。
最後の最後にためて出したのでよけい印象的です。
でもそこに至るまでのトラックもカテゴライズ不能なカッコよさがあって、楽しく聴けました。
いかしてる！

クラシックのリミックスってかっこいいですよね！チャイコフスキーはここまでカッコ良くなることを考えてなかったでしょうねw

すごいですねー！クラッシックというよりこれはプログレな感じがつよいですね！うまいなぁ

ずっと、迫り来る緊張感という感じが最後の最後で解放される、許されるという感じで、あーよかった。
　不勉強で原曲知らないのですが、CMのオー人事〃ってやつですか？
おもしろいです。

おもしろくて、かっこいいっす！