おっぱいといえば、かあちゃん。
かあちゃんといえば、おっぱい。
おっぱいは永遠っす。
不思議に年齢とともに意味合いが変わったりしますが。

＞しんみりとした内容の割には曲がカッコいい。
自分の手法なんでしょうね。
しんんみりした内容は、クールに。
クールな内容は、ラフに。

どっぷり浸かる勇気がないんでしょうね。

おっぱい。愛しのおっぱい。
いつも公然とおっぱいと書かせてもらって、
あんがとであります。

>人生、長く生きれば
生きてきちゃいまいました。
変なとこで泣いたり、クールになったり。
でも、自分でも制御できない心ってあるもんで。
今回のアップもそのひとつっす。

録り音。
最近は、とんとAKGのコンデンサーマイクと
ULTRAGAIN PRO(エレＧ(aratakao)さんからいただいた真空管入りのかませもの)を、換えるに換える勇気のないオーディオインターフェイスにつなげた環境で録音してます。

だからミックスも感覚的に変わっていると思うです。
それがいいのかわるいのか、自分でもあんまわかってません。

＞ところで最近、録り音が良くなってません？
なんて言われると、嬉しくなっちゃうじゃあ、あーりませんか。
あんがとであります。

校長。
写真は、母と私でっす。
けっこう気に入った写真でっす。
セピアじゃないのがリアルっすかね。

時代はいつも季節のように移ろい、繰り返し、
その中で、いろんなものが朽ち、開花する。

不条理です。でも、受け入れなくては。

札幌は、まだまだ桜なんて。
自分、卒業入学でさくらが咲いているの見たことないっす。

49日で、開花見て来たいっす。

桜前線じゃ今、どこなんだろ？

いつも、あんがとでっす。

だははっ。kankan節って。そんな感じっすね。
すべてがあっという間の出来事でした。
歌詞もぱぱっとまとめたような感じっす。
とにかく形にしよう。今すぐに、印を付けるんだ。
今、自分ができる最善の形。

聴いてもらうというより、この後、自分が聴くために。
すんません。傲慢で。

いつも、ありがとでっす。

どもっす。
すべてが傲慢なアップっす。
こっち戻って、ちょっと忙しい一日があって、
次の日、ぽっかり空いてしまったのです。
やることはあるけど、やる気がまったくなくて。
それで、作った曲です。
むしろ、自分のひとつの標として、あせってアップしたです。

日常生活って、群衆の中を歩いているようなもので、
どっかに印でも付けておかなきゃ、
どこを歩いているかわからなくなる。

短時間、傲慢なアップでした。
いつもありがとです。感謝っす。

うん。良いですよね。
しんみりとした内容の割には曲がカッコいい。

人生、長く生きれば色んな出会いや別れに出くわしますね。
こみ上げる思いを感じました。

ところで最近、録り音が良くなってません？

まずこのアートワークの写真に惹かれました。
似たような色合いと、お母さんと男の子写っている写真、
私も持ってます（笑）
いや〜、大きな意味では同世代ですかね？（笑）

歌詞が伝えようとする世界と意味に、共感します。
伝わりました。

寛太節のボーカルが顕在。
ギターの音色と、かき鳴らす感じの軽やかさが良いですね〜。

札幌では桜はまだ咲いていないのですかね？
東京近郊では、この雨でもう散り始めていますね。
空間移動で、桜を観る時間移動も出来ますね♪

いい曲ですね。イントロ、アウトロもいいです。
なにより歌詞にジーンとしました。

グルーヴの効いたえんそうもいいっす

記憶を辿るかのようなイントロダクションから
心情を絞り出すような気持ちが胸にしみ込むような歌...
きっと届いているのではないでしょうか...