strawberry-Rさん、コメントありがとうございます。素晴らしい楽曲を作っていらっしゃるst-Rさんに気に入ってもらえるなんて、ちょっと夢のようです。アンビエントっぽい曲、またやりたくなっています。

これ、非常に好きです。

コードを支える楽器と、リズムトラックの対比が、時間の流れが一定でない事を感じさせます。

せわしなく流れる自分の周囲と、それに時々あわせたり、それより早く動いたり、時には遅く動いたり。。

norick.hの曲、他にも聴かせていただきましたが、全体にアンビエントな音作りな物が、はまりました。

＞Tackさん、ありがとう
やっぱりわれわれは海から生まれて、海に帰るものなのですね。

＞wo_sevenさん、ありがとう
いやあ、この4曲はいっぺんに続けて作ったものなので。魂の旅、みたいな感じで。アンビエントはまたやりましょう！

Ambientシリーズ、完結しちゃったんですね。
ガムランに包まれまさにアンビエントっといった感じです。
もっと続けてほしいなぁー。

沖縄なイメージは浮かびませんでしたが、やっぱり海っぽいイメージが浮かんできました。
それも、とびっきり美しい海！
夕焼けに染まる海を眺め、遠くから流れる民族音楽を聴きながら酒飲むと気分良いだろうなぁ。

おー、いいですね。音楽仲間と音楽を目的とした旅って、すごくよさそう。

僕は音楽が分からない人と音楽以外のことをバリで堪能してきました

いつか本格的なガムランをやってみたいなあ。あ、ケチャもいいですよね。あれ、僕の知っている大学の先生が授業で学生にやらせたりしていて、すごく盛り上がるようです。あれもガレバンで私のクローンにやらせると、、、一人でイッてしまうかも。

むふぅ。
２ヶ月前にロビンさんとバリ島でガムラン聴きまくってきた僕としてはこういう曲を作りたかった〜！やられた〜！うまい〜！
こうやって使うとガムランがガムランじゃないようですね。不思議で面白い。
にしても相変わらずの美しい空間感だなー。

思いっきりログインしわすれてました。下のゲストコメントは私です。

＞Loop_9さん、ありがとう
女優が誰なのかも聞きたいところですねえ。
ついでにFeierabendってドイツ語で「閉店」とか「仕事の終わり」とかいう意味なので、エンディングっていう感じは僕も思っていました。でもって、FeierとAbendでわけると、「祝う夜」で、緊張や葛藤が一気に高まったところで氷解したような感じです。

＞&Dさん、ありがとう
いやあ、本当にユーザーというかプレイヤーというか、増えましたよね。新しいマックには全てガレバンが付いているわけですから、これからうなぎ登りに増えそうな気がします。これでWindows版が出たらどうなることか。

ああ、そうそう曲に関係ないことしゃべってしまいました。
さわやかな風邪、もとい風、ふっと力が抜ける感じを味わって頂けたようで幸いです。ガムランのループを使うなら本格的にポリリズムやれよという突っ込みが入ってきそうな自由な使い方だったのですが、それなりにはまったようです。

ついでに自曲解説。
この曲でも、通常あり得ないようなアンサンブルを考えました。ガムランをパーカッション的に使って、サックスをバッハ風に（アイディアは昔出たバッハの無伴奏チェロ曲のサックス演奏によります）からませて、リズムはオービタルの影響をちょっと受けました。実は、この曲はボーカル付きで思い浮かんだもので、メロディを忘れないようにガレバンに打ち込んでおこうと思って、ピアノで打ち込んだのがもとです。そのうちボーカル付きのバージョンを出せたらと思っています。プリンスっぽく、できればNothing compares to you.っぽく。

最近プレーヤーが増えて（もちろんうれしい悲鳴）
その上norick.hさんも一気にハイペースなので
全ての方になかなかコメント出来ないのが悩みです。（笑
でもしっかりというかいつも個性的かつクオリティの高い作品、
楽しませてもらってます。
音楽的知識はほとんどないので難しいコトは分かりませんが、
ガムランの音と共に吹き抜ける爽やかな風を感じるこの作品、
心地良くて好きです。

映画のラストシーン、画面一杯のヒロインの表情のアップ。
涙を流さない泣き顔の、７秒くらいの無音の演技。
その印象的なシーンの後に、画面は暗転。
この曲が流れながら、スタッフロールがはじまる。

…なんか、そんなイメージで聴きました。

＞eijiさん、ありがとう
まあアンビエント・ハウス以来の、無機質なビートと民族っぽいモチーフを淡々と、の路線ですね。

こうゆうのもアンビエントなんですね、、
トルコあたりのヨーロッパとアジアの中間な絵が浮かぶのはやっぱガムランンのせいですかねw
いいとおもいます