ガルさんのせくち〜ボイス（なのか？！ｗ）後ろの方
にちょっぴり入っておりますよん。ガルスキャット。
この曲は自分の中では一番しっかりとした作りになっ
ているように感じております。何となく、王道っぽく
て聴きやすい（自分で言うな、ですがｗｗ）。

逆に、こういう曲が出来たことが不思議で仕方が無い
のです。今作れと言われて作れるのか？と言われたら
ムリ、と答えます。やっぱり感覚的に作ってしまう（
音楽のイロハをよく判らないの意味）からだと思いま
す。

ボーカル曲でこの曲を越えられたら、もう何も望みま
せぬ〜！音楽が苦しくなる前の最後あたりの曲でござ
いました。

色彩感、豊か。
全体的に好き勝手に跳ねているのに、十分統一的。

グイグイと来るのに、スムーズ。
生のサックスの音を入れたのは、Goodアイデア。
それもうまーく曲調の中に入れている加減が、見事。
やはり全体をまとめるガルさんの手腕がしゅごいわん♪

これだけ良いと、さらにと欲が出てしまいますね。
ガルさんのせくすぃーボーカルが入っていたら、
ノックアウトだったのにっ♪（笑）

この曲の素案が出来たとき、まさかこんな感じになる
とは思いませんでした。まず基本がループですし、エ
レクトロニカ系になると思っていたんですが。詰めて
いくほど、（最終的にはジャンルはジャズにはしてい
ますが）ここにこの音が入って、ビートラインを替え
などとやっていたら。ああ、これはちょっとウーさん
に参加していただいて流れるようなメロラインを入れ
てもらったら、かっちょよくなるんじゃないか？と。
サックスできた時に路線が確定して、ボーカルフェイ
クも必要かな（最低限）トカ。
試行錯誤も重ねて結構時間かかりましたが、最後には
確かに、角松さんっぽい曲ができちゃいましたね^^
ミックスに時間をかけた甲斐がありました、まだまだ
ガレ４の私ではありますが、使いこなせるうちはコレ
で行きたいと思っています。
長くなってしまいすみません、聴いてくださってあり
がとうございました！

なんかこういうの、普通に売られていても違和感ないできじゃないですか。
たとえば角松敏生プロデュースですと言われたら、へ〜そうなんですかぁ〜、と私ならそのまんま信じてしまいそうなくらいです。

お久しぶりです^^
お聴き下さってありがとうございます。

絡み具合、ほめられて嬉しいでございます。
ミックスが難しかったであります、ちゃんと分離
してるといいのですが。

ああ、顔アイコンが表示されないので打てない。。。

こんばんは、
お聴き下さいましてありがとうございました。

ループで作る曲に煮詰まっていた頃に作ったもの
ですが、サックスやギター隊が加わってくれたこ
とによって、「動」が生まれたような気がしまし
た。
サックスがループに絡んでいく感じが自分でも気
に入っております//

うん、セクシ〜 なサックスと
ラテン風なピアノの絡みがいいゼ

garuworksさん。
クオリティーも高く素晴らしいですね。

サックス使いが至極セクシーです。