kagenさん、どうも。

津軽地方は、ナマハゲというより鬼なのでしょうかね。
ナマハゲのルーツはよく分りませんが、災いを払い祝福を呼び込むという
意味もあるらしいですハレルヤ！
個人的には大陸から漂流した人を赤鬼と思ったのではないかとも。
近頃の「ゆるキャラ」とは相反する「恐キャラ」なんですね。

今日は節分、せめて来たるべき地獄の日々に対して厄を祓いたい、と
思います。

ありがとうございます！

音酔丸さん、どうも。

音酔丸さんも北海道にいらしたのですか、kankanさんは
先日戻られたみたいです。
ワタシは北海道には一度行ってみたいのですが、中々実現しません。
ハマナスの花が、海を見てます泣いてます！

kankanさんの元気な歌声で、元気が出たでしょうか、
ありがとうございます！

kanさま、お帰りなさい。

いや、お蔭さまで痛快な曲になりました。
kan風吹きすさぶ北の地で、考えることも考えさせられることも
色々お持ち帰りなさって、お疲れさまです。

kanPでの曲は常時何曲かは中途半端に用意してありますので、
気持ちが向いたらよろしくどうぞ。

ありがとうございます！

かっちょいい！
ギターソロもゴキゲンですね。

泣いてナマハゲ待ちますぅ〜っ。
あぁ〜 あぁ〜 あぁ〜

素晴らしい！
kankanさんとpotman２さんのコラボ見事ですね！
ん！kankanさん苫小牧？？　私ちょっと前まで北海道でした。
もしかしたらお会いしてたかも。（んなわけないか。。）
いや〜これ元気出ます。バイクに乗りたいです！
10歳以上若返りました。ありがとうございます。

kankanっす。
今、from 苫小牧のホテル。
心細い日々を送っているっす。
さっきまで、姪っ子のシオナと一緒だったっすが、
札幌に帰って行きました。GBUCでのことを話すと喜んでいますた。

皆様のコメントをいろんな合間で拝見して、とても勇気付けられます。GBUCに来て、ほんとよかったと、超さぶい海風晒しの苫小牧で、つくづく感じるでっす。
いつもアホみたいなんをやって、コラボやってくれる人、それを聴いてくれる人に、わりぃね、わりぃねって、頭掻いてる次第っす。
感謝感謝であります。

落ち着いたら、また音楽やりたいっす。それまでごきげんようでっす。

kimさん、どうも。

出た！NAMAHAGEコール！
右から読むとエガハマン！

ありがとうございます！

yuuichik校長、どうも。

たしかに欧文にすると硬くてカッコイイですね。
NAMAHAGE！
アートワークと作詞、歌はkankanさんです（滑舌については言及をさけます）

なぜナマハゲなのか、あえて聞きませんがこのセンスはさすがですね。
小麦粉はダマになってはサマにならないのでタマに気をつけます。
そういえばkankanさんバイクは安全運転で頼みます。

あっkagenさん！そうですねえ、昔東北訛りをマスターしようとした時、
この発音は日本語にない、むしろフランス語に近いなあと思いました。

なぐごはいねが〜、わるいごはいねが〜、面白そうですなあ！

ありがとうございます！

amigoさん、どうも。

およそ現代的でない、昔のやかましいロックだったのですが、
kankanさんのナマハゲ解釈でこうなりました。

サイドギター、ずっとダウンストロークで弾き通して、手首が疲れました。
メタルの方々はリストバンドしてこれですから凄い腕力なんですなあ。

ありがとうございます！

pikkiccheeさん、どうも。

そうなんです、kankanさんのお陰です、このイケイケ感。
そんでもってナマハゲという、このセンスが恐ろしくも素敵です。

ここGBUCはもっと個性的なかたがたが沢山いますね。
ワタシなどはいわゆるニッチ的なものでして。ニッチもサッチモ。

ありがとうございます！

buku2さん、どうも。

kankanさん、今回も張り切ってくれました。
いや、張り切りすぎたかもしれません（村西風）。

スネアの音、お好みですか、GBもドラム音源も再インストールしたので
設定をやり直してるので参考になります。

フェードアウト、ワタシもあまりやらないのですが、今回はなぜか
最初からそうしようとしていたのでした。
特に理由もないのですが、たしかにこのテには似あわないかもですな。

ありがとうございます！

NA MA HA GE!!

NA MA HA GE!!

NA MA HA GE!!

ナマハゲってローマ字で書くと、別ものみたいですね（笑）
アートワークがおもしろい！　これはオリジナル？
赤ナマハゲがkanさんで、青ナマハゲがpotmanさんですか？♪

音は、ダマになった渾然一体のKanP節炸裂！
この目をつぶったままバイクで大通りを走り出す無謀っぷり、
いいですね〜〜♪

歌詞は英語なんですね。
正直何言っているのか分かりませんでしたがw
それも味わい♪

プラス、kagenさんを加えて
「なぐごはいねが〜〜」だけ延々と繰り返したら、新境地？（笑）

待ってましたって感じのノリです！！！！！！
かっちょいいー。
完成度高杉晋作デス。昭和の泣き泣きで、いつも泣かされてますが、これは、外タレもびっくりのサウンドですね。

ポットマンさんのイケイケを、なまはげと持ってくるカンカンさん。
gbucでこんなのがくるのはナイス件です！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　pikkicchee

いいノリの曲ですね・・
私の好みはスネアの音ですね・・
ヴォーカルもいいし、ギターもいいところ、聴かせていますね・・
ただ、フェードアウトが・・・残念な気がします。

rootさん、どうも。

この「ほぼワンコードゴリ押し」の粗っぽいオケにkankanさんが
どんな歌を入れるのだろうと思っていたら、ナマハゲって、しかも英語。
これもkankanさんらしいというか、面白いです。

いつもkankanさんには色んな意味でビックリさせられてます。

ありがとうございます！

ziziさん、どうも。

好きですねえ、この路線。いや、まったく古臭くてお恥ずかしい。
とはいえ、今回のkanさまはイカレ、じゃなかったイカしてます！
kanPは毎度この路線しかないので、しかたないです。
いわんやワタシがこのパターンなので、すんません。

間奏のギターですが、ホコリを被っていたGFX5を引っぱり出して
色々いじってるうちにああいう音になったのです。
設定保存の仕方分らないので、もう二度と出来ませんが。
たしかハーモニクスかけてペダル踏んだらああなったという。

CDはがはは「HUSH made in hakata」を超えられないのでまず無理です。

あ、あれは余興でして、はい。

ありがとうございます！

gigoさん、どうも。

細い三ケ月の夜やってくるナマハゲですな。
しかし武力行使が目的でなく、我らを元気づけるためやってきたと
思いたい！

大好きな北アフリカがまた大変なことになっちゃってます。ウ〜ム。

ありがとうございます！

イントロからして好きです（＾−＾）

ザ・ロック☆って感じで歌も英語なのがまたロックに拍車がかかってていいですね。

うーんかっこいい！！！！！

toshi-RIOさん、どうも。

いやあ、なんとも古臭い音でして。
ただkankanさん、今回はいつにも増して元気ハツラツで、
ボーカルトラックを聴いた時、うれしくなっちゃいました。

ギターの音割れのアドバイス、感謝です。

いつもありがとうございます！

文句無しにかっこいい！
kanPさんのロックサウンド、いやナイスです。最早風格さえ感じるこのサウンド。
間奏の音色が特徴ありますね、オクターバーかなにかでしょうか？
しかし私はこの路線大好きなのでゼヒ今後創り続けて頂いて
まとめてCD化してほしく思います！

PS　あの音源...良いじゃないですか！ほとぼりがさめた頃にでもゼヒ！

いや〜 お元気！！
激しく吹き荒れてますなー。
このナマハゲはイスラム圏から渡来した気がする
　

言う事無し のカッコいいW
nice jobのNICEmix
皆さん　爆音で聴きませう。

NAMAHAGE
作詞kankan

Ah-----------, Ah------------------!

Look me! Face of Oni, Kerami, Habaki, you should look.
Look me! Red is Jijinamahage and Blue is Babanamahage.
"Is there the bad child there, the crying baby there?"
Will I scoop out life with this knife?
Wow! Come on here!

Do you know me? Tell a lie, abuse and bully. Try to ask yourself it.
Tell me! We do not permit them. We give sanctions to you.
"Is there the bad human there, unhappy woman there?"
Will I bite off rotten heart with this tusk?
It seem to be delicious!

<inc.>

"Is there the hypocrite there, the quarrelling people there?"
Will I drag to the hell by this hand?
Oh! It's a souvenir to hell!

Is there a bad boy?
Is there a bad girl?
Is there a deceving man?
Is there an arrogant woman?
Is there a hypocrite?
Is there a quarrelling man?
Is there a loveless marriage?
Is there a hatred, abuse?