YsaeKさんよりいただいたデータの、
ボイスをもとにした「精霊バージョン」を造ってみました。
さきほど、アップしました。

永劫回帰（精霊ver）
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=14811&cid=44

YsaeKさんの声の魅力を、
私なりに活かさせていただきました。
もしよろしければ、聴いてください。
ありがとうございました。

タイトル、アートワーク、歌詞、音
総合的な統一感素晴らしいですね。


gigoさんの巫女って表現に共感しました。

アップデートされたんですね。
急いで聴きました。
よりクリアになりましたね。
精霊が樹木の手前に出てきて、唱っているようです。

前バージョンの、樹冠の中で見え隠れしている雰囲気も
それはそれでよかったです。


あの・・・。
もし可能ならば、この作品のデータっていただくことはできますか？
この声の唄をもとに、自分なりにいじってみたくなりました。
できるかどうかは分かりませんが、
よろしくお願いします。

トップページの、GBUC共有スペースをクリックして、
Finderで開いた場所に、YsaeKフォルダを作って、
データを入れていただければ、ありがたいです♪

あ、そうそう、
ヨサクさんとお読みするのですね♪
おっぱい“えびば”パンさんが書いてあるのを見て、
やっと読み方を知りました（笑）

この曲は投稿されてすぐ聴いてはいたんだが永劫回帰ってなんだ？
って事で意味が理解出来るまでコメントはやめておこうと考えてました。

だがしかし、結局はなんだかよく分かりませんw

全く同じ人生を繰り返すって、どう考えてもそれこそ生まれて来た意味が無いと思うわけだが人間誰でも死ぬまで生きるって事で小難しい話はやめにしようっと。

歌に関してですが、自分の声に未だに「これで良いのか？？？」って感じてます？
コメントと読む限りあなたの声を必要としている人が沢山いるようなので深く考える必要は無いと思われます。

ナントカさんに似てるって僕も思いましたがw
あなたはあなた以外何者でもありません。

って、オメ〜なんかにゃ言われたかぁねぇよってヤツですねw
失礼しますた（爆）

と、いつに無く真面目な文章を書いてしまって何だか具合が悪くなってしまった
(￣＿￣)

そんな訳なので最初に用意してたコメントを以下にw

てめえ〜この野郎〜いい声してるじゃねぇかチクショウめぃっ！
こうなったらな、ヨサクちゃんって呼んでやる〜 ☆ o(≧▽≦)o 
ヘイヘイホ〜♪

てな文章を用意してましたが校長のコメント読んでヤメておいてホントに良かったと思いましたw

でわでわ( ´ ▽ ` )ﾉ

って、あなた何気にupdateしましたね？ それも結構細かい所までw
クッキリはっきりして良いんじゃ無いのでしょうか。

っつーわけで、ヘイヘイホ〜 ♪(´ε｀ )

YsaeKさんの声の魅力は和を感じるところなのでしょうか。
いや、アジアなのかな。
ルーツはそちらなのでしょうから。
その響きがさまざまなジャンルの音楽と融合して
それぞれで生きているような印象を受けてます。

追記：食べたい麺類作ってくれないときは
自分で作るべし。（ﾆﾔﾆﾔ

以上でした。

素敵ですね。
どこまでも高く透き通る遥かなる歌声。
オケも歌声にマッチしてて柔らかいですね。

どこが割れてるんでしょうか？
わかりません。ただ心地いいだけです。

永劫回帰…自分が永遠に繰り返されるのはちょっと嫌ですかね

ゆるやかな竪琴の、三拍子に導かれて、
唱い出される初めの声が開く世界が美しい。
樹の香りがするよう。

なめらかな木の手触りの声質。
微妙な起伏の先に、ふいに立ち上がる高音が美しい。
みずみずしい香気が立ち上る。
これを聞いただけで、歌い手の静かで真摯な心が見えるよう。

「逝く」「続く」の「く」の韻。
「愛する」「流るる」「忘らるる」の「る」の韻が、美しい。
はかなさを歌いながらも、
謡（うた）われることで、そこに有る豊かさが立ち現れるよう。

森の中には、死が繰り返される永遠の生成があることを、
森をつかさどる精霊の視点で謳（うた）われるよう。
なんと慈悲に満ちたまなざしで。

だから、そう。
移りゆきも、くり返しも、
みんな受け入れている、ひとつの世界がある。
森の秘密をつかさどる、月のよう、水のよう。
ひそやかな詩（うた）の世界。

創り、聴かせてくださって、感謝♪

美しいです。好きポチ10回押したい気分です。

大貫妙子さん…も確かに。なんですが
私は新居昭乃さんの世界観と近いなぁと思いました。
（私、新居昭乃さんとっても好きなんです。）

んがーー！いいなあ！いいなぁ！
もっともっっと歌って下さい！聴かせて下さい！

しっとりとしたいい歌ですね〜
超人の考えることはよくわかりませんが、永劫回帰という４文字熟語は
いい雰囲気ですよね。

音割れもノイズもぜんぜん気にならないのですが、どの辺でしょうか。
「はてなくつづく」の「な」とか「づ」のプチですか。
私はボーカルが音割れしてどうにもならなかったら、その部分だけ
ボリュームを下げます。

iTunes の周波数スペクトル表示を見ていると、やたら低音だけが
目立つんですよね。聴感上はそうでもないのに。
低音が重なり合ってボーカルが割れてるんでしょうか。

これは！空不異色に続くethicalといいますかmoralかつprincipleなシリーズ
とっても好きです。貴方の歌声にとてもマッチしていて、曲と歌声の双方が
互いに魅力を高めあっている...そんな気がしてなりません。

ちょっと調べてみましたが私にはこの思想的な部分はよくわからない
のですが（頭悪...）同じ事の繰り返しとはちょっと目眩がしそうです（笑）
やはり私は哲学者よりもドク博士の方が好きです。
「人間の未来は自分で作るのさ。未来は白紙ってことさ」
〜映画バック・トゥ・ザ・フューチャー３より

ちなみに大貫妙子さんはこの曲が一番好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=DqUHBaollBk
作詞・作曲：大貫妙子　編曲：坂本龍一　コーラス編曲：山下達郎と豪華です。

とにかくそんな事よりもこの歌声と楽曲の素晴らしさに...
永劫回帰で聴けますこの曲。シリーズ化希望！

PS　演奏会でしょうか、お疲れ様でした！しかし本番前のこの時間に
　　楽曲の掲示とはサスガに若いね...

終わりなき世の〜、か。

イサクさんの声は大貫妙子さんの雰囲気も持ってるんですなあ。
日本画のような曲です。素晴らしい！

無常感なのか安息感なのか、
回帰することに個の意思も無く淡々と時の過ぎて流れていく
そんな心象を感じました。

汚れの無いその声は、どこまで高く昇っていくの〜って、吸い込まれるように美しいです。

な〜るほど
ガレバン的にはエンドレスループで
寿司屋的には回転寿しだな

巫女に手を引かれて
今まで見て来た四季を一瞬で体験したような
気分でした

消え逝く 空
朽ち逝く 木々
果てなく続く 輪廻
蘇る
無限に続く 回帰
繰り返す

愛する 海
流るる 雨
忘らるる 夢の彼方
蘇る
移りゆく季節 数え
繰り返す

---

http://plaza.harmonix.ne.jp/~k-miwa/bonnou/nietzsche.html

永劫回帰はニーチェの思想で、私も詳しいことは全く解りませんが、輪廻転生とは別の考えだということは解りました。歌詞に「輪廻」と出てきていますが、特に意識せずに組み入れた言葉です。この思想は、個人的には恐怖を感じます。全く同じ「自分」を永遠に繰り返すことが自分にとって果たして良いのか、悪いのか？大学の哲学の先生は授業の出席率にかかわらず、ノートの内容によって単位をくれるかくれないかの人でした。

そして、なんでかボーカルに音割れが発生してしまって、何が悪いのかよくわかりません。録音レベルを下げてもゲインを下げても周波数をずらしても歌い方を変えてもだめなときが何度もありました。今日演奏の本番があるので(笑)一旦寝ます。