どうもありがとうございマッスル！

しかしこれはナイスタッグというワケでもなく私が一方的に
やってカマしてしまった次第でオハズカシイ限りです、トホホ...
そっか、そういう所がジャジーな印象を与えるんですな。ヨシちょっとメモしとこう...

いや自分を追い込もうとかそんな大それた事ではなく、やりたい事をあれこれ
手を出していたらいよいよ首が廻らなくなってきてしまって...だから、
ついつい他人様のお力を御借りしようかと（爆）

では例の件と例の件宜しく御願いします〜！

いい取り組み、あいやナイスタッグ！

3連をうまいことカマしちゃってるのがジャジー。
意味深発言、ウ〜ムそうやって自分を追いつめて、いい作品を
上げようというワケですな。

どうもありがとうございます！

今回のピアニストの設定ははクラシックの勉強をして来ていたんですが
ある時ロックに目覚めてしまい実は現在はロックバンドの鍵盤奏者で...みたいな人です。
ワケワカだと思いますがいずれ判るときが来ると思います（何だそりゃ）

ピアノだけのバージョンか〜。自分も聴いてみたい気がする...
しかし...実は今節操無く（爆笑）色んな事に足を突っ込んでしまっており
ちょっと首が廻りませんので厳しい...しかしいつかやってみようかな...

ナルホド〜そうですか、そんな風に感じて頂けましたか、嬉しいです。
サスガに感性が鋭いmacoさんならではのコメントでいたく感心しております。
ちょっと今回は今までになかったバッキングだと自覚してはいるいんですよ。

自分なりにはそれなりの理由らしき物があったりもするんですが
ここで語り出すと大変長くなりそうなのでそれはまたの機会に（なんだそれ〜:笑）

静かに演奏するつもりが弾いてるうちに段々と...みたいな感じだと
想像（実際には弾けないので...orz)して頂けたらと思います〜。

全然関係無いですが大昔実家で「まこ」という名前の猫さまを飼っていた
事があったのを思い出しました（失礼ですね、すみません...）
どうもありがとうございました！

ジャズっぽいテイストと前衛っぽいのが程よくブレンドされてて実に良いですね。
ホント、往年の名プレイヤーが演奏してるみたい。

私じゃここまで打てませんw

ここまで来るとピアノだけのバージョンも聴いて見たいですね。

ナイスプレイ！ いや、ナイスプログラミング！w

ぶつかり合う静と動ですね。
喧嘩してる訳じゃなくて、なんだろか…
静かに火花を散らす侍同士の真剣勝負って感じです。
これでもか！と超絶技を繰り出すziziさんのピアノと
全く動じず目を瞑って受け流すYsaeKさんの歌声。
そして、まわりでため息ついて見守るギャラリーww

うーん。素晴らしい試合を見せて頂きました！！

始業前に！大丈夫でしたか？わざわざ申し訳ありません...
王道と言いますかこれしか出来ません（笑）

私のピアノのウデは子供のバイエルが弾ける程度なので
実際に舞台に立つ事は不可能ですが、冗談の部分を続けさせて
頂きますと、おそらく演奏後うやうやしくお辞儀をして
舞台袖に下がったのち...ど突かれておることでしょう（笑）。

歌の部分はyuuichikさんのRemixで皆様もう充分堪能されて
あるでしょうからもう私のはこれで良いかと（言い訳）

あと、料理だなんて私はそんな身分ではありません...
私にとりましてはYsaeKさんの歌は単なるAIFFのデジタルデータでは無く...
御簾の向こうよりうやうやしくも差し出されたものをお預かりして...
(いかん。語彙力が無く上手く説明出来ません..)みたいな感じでしょうか...

どうもありがとうございます！

えー

どうもありがとうございます！

ピアノは相変わらずの100%打ち込みです。
しかも封印していた左手が右手を飛び越える超絶技巧（私にとっては）
を解禁してしまいました...

どうもありがとうございます！（コピペ）

実は音色は最後まで試行錯誤しました。
アレンジと打ち込みはもう一週間位前に出来てたんです。
ただ、どうしてもイメージ通りの音にならない...
エフェクトを掛けたり外したりパラメータをいじったり色々したんですが
もう行きつ戻りつして気が狂いそうに（yume10さんならこのお気持ちが:笑）
なって来たのでこれにて終わりにしました。

ベロシティは結構抑えてる部分が多いですね。ちょっとあげると、メーター
ではそんなにレベル上がってないのに割れたように聴こえたりして...
どうして良いかわからなくなってきて。EQとか上手く使って処理するのでしょうが...
力不足を痛感しております。

しかしyume10さんにまた、聴かせてください。なんて言われると
元気になって来ました（何とお調子者か:笑）どうもありがとうございます！

ziziさんが「永劫回帰」をどう料理したのか聴きたくて、
始業前の職場で、聴きました（笑）

なるほど！　これは確かに
かっこいい。（コピペ）

意図されたとおり、実際のステージ上で、
中央にYsaeKさんが立って、目を閉じて唱い、
その左隣で、ziziさんがYoshikiばりに叙情的に、
かつダイナミックにピアノを奏でている姿が、イメージできます。

仮にYsaeKさんが
“ziziさん、ちょっとピアノ巧くて出過ぎ、私の歌が目立たないじゃない”
って思っていたとしてもw、
芸術性を追求するziziさんの、我関せずなイメージも浮かび、
微笑ましくも感じました。

と、これは冗談ですが（笑）、
緩急付けてのピアノ演奏は、この作品の魅力をぞんぶんに理解し、
YsaeKさんのボーカルを、また別次元に高めているのを感じます。

王道Remixを聴かせてくださり、ありがとうございます♪

　　


　　おー

　　

かっこいい。（コピペ）
ピアノすごい！

かっこいい。
コード間を遊びまわる細かい音符が絶妙ですね。
ピアノはベロシティをかなり抑えてらっしゃるのでしょうか？
全体的に丸っこく角のない音となってYsaeKさんの透き通るような声を
見事に引き立たせていると思います。
勉強になりました。また、聴かせてください。