kankanさんへ。
フォオークロックという言葉を、
良く分かりもせず、使っていました（笑）。
まあ、フォークソングはほとんど聞いてこなかったんで、
ロックはだの人間が作るフォーク調の曲ということで。
先日、テレビで流れる「ゆず」を聞いていて、
ああ、プレイングヤードのメロディ、
それなりに、オリジナリティあると思ってけど、
全然弱い、ハートにバーンとこないなあと感じました。

kimuxさんへ。
カントリーはあまりきいてないですが、
その昔、JDサウザーとか、ちょとソフィストケートされた
アメリカのサウンド聞いていたんで、
そのへんを感じているのでしょうか。
アイリシュとの関係はぼくも良く分かりません。
コメントありがとうございました。

ナイスっすねぇ。
こういうのをフォークロックってんでしょうねぇ。
メロも気が利いておりますです。はい。

いいっすね〜。ほんといい。
アメリカのカントリーな感じを受けたんですが、
その源流はアイリッシュなんですかね。

kooさんへ。
ライブでのコーラス、とことん難しいんですよねえ。
楽器弾きながらはもるなんてボーカルよりはるかに難易度高いです。
特に、僕のいい加減なセオリー無視の下へのはもりを再現するのは無謀。
で、いろんな曲で試みては、「あちゃぁ」。
ギターで音外すのとはわけが違い、はもり失敗すると、
曲がパー。
この曲どうするか、とてもまよっています。
独りで歌ったときは、全然インパクトない曲でした。
どうしよう。

コード感というのでしょうか、とても心地いいです。
素敵なメロディとコーラスのハーモニー。
がっつり酔わせて頂きました。
ライブでは他の方とコーラスを合わせて演奏されるのでしょうか。
素敵なライブになる事祈ってます。

ひわたしさんへ。
この曲は、メロディだけでは「曲」らしくなくて、
ストロークとベース、コーラスがあって、
やっと形になってる気がします。

ziziさんへ
基本的に、生演奏しかできないんです（笑）。
なんのガイドもなしの弾き語りをもとにしているので、
あとでベースを入れるのに、リズムがぶれて大変でした。
たいそうな言い方しか浮かばないんですいませんが、
グルーブ感ってのは、リズムのずれから生じるそうなんで、
いいかげんさから偶然できるへんなのりみたいなところ、
するどく感じていただけたのでしょうか。
オープニングアクトは、こちらからぜひと頼み込んだもので、
うちらは、メインにくらべたらハナクソです。w。

すごくいい！
アイリッシュなストロークとベース。
コーラスもばっちり。

いい...すごくいいです。
何というか、上手く言い表せないのですが生の音楽が持つ力のような物を感じます。
オープニングアクトとは凄いですね！頑張って下さい！（メインアクトを食っちゃったりして....)

pikkicchee さんへ。
＞外国の民謡
あ、それはたぶん、この曲を作ったのが、
アイリッシュ、エルビスコステロの
「ブリリアントミステイク」にインスパイやされて
作った曲だからでしょうか。
＞懐かしさと暖かさ
この曲の本意であり、嬉しい言葉。
コメントありがとうございました。

Track25さんへ
♪寂しさにくじけそうな時は　二人で作った歌を奏でるんだ
弘前にいた頃の、友だちとの交わり、郷愁。
Track25さん、ieieさんと、カセットアルバムを作っていたことも、
思い出として、この曲に込めています。

＞非常に洗練されている。
逆に、野暮な曲と思って、メロディのリズムをいじくりまわして
作ってきたので、以外な感じがします。
真摯というより、気になる曲には執拗にこだわる、くどいところ、
欠点と思っていましたが、そういう風に長所として取って頂くと、
とても嬉しいです。コメントありがとうございました。

いいですね。
純粋に音楽聞いたのですが、外国の民謡のような懐かしさと暖かさを感じました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　智さん

これ大好きです。はじめから最後まで清々しい清涼感に溢れ、かつ力強い！
無駄がなく、非常に洗練されてます。今までの曲の中で自分的には１番好きかも。
ソングライティングに対する真摯な姿勢。尊敬です。