とても切なさを感じるというか、
心にジーンとくるメロですね。
ドラムとベースいい感じですね。


なんか物語を感じます。


さすがPさん

野武雪 さん、どうも。

ベース、難しいです。
しかし奥が深いです。面白いです。

またこのベーシストという、どちらかというと「縁の下の〜」
という感じもなんかハデではない感じがするものですが。
まあ、ドラマーもそうですが。

トシさんからベースを譲り受け、二日後くらいのアップでしたし、
そもそもベースの弾き方というかコツみたいなのも知らないんですが、
オモシロイのでこれから頑張ってみます。

ありがとうございます。

凪さん、どうも。

いつも勝手にすみません。

やはりドンカマに合わせての演奏だったのですか。
ワタシは最近はそのドンカマにすら流されそうになるので、タンバリンや
カウベルを打ち込んで、それに合わせてギターやベースや入れます。
で最後にドラムというやり方です。
凪さんと逆にワタシは「走る」事がほとんどですので最近は最後に入れた
ドラムに合わせてギター、ベースを入れ直すとこもあります。
（これは滅多にしませんが）

それから、メトロノーム離れも最近のマイブーム（古い）です。
揺らぎや、食い気味やモタリも味わいのウチかな、なんて。
程度の問題ですが。

ワタシは凪さんのリズム感はずば抜けて、勿論ワタシなんかよりは
はるかにお持ちだと思ってます。

ラテンの入った歌謡風味、たしかに。
gigoさんやエレGサンもお持ちですなあ。

おお、そうでした。peeさん、済みません。

ありがとうございます。

金骨ブラザーズ さん、どうも。

そういえば金ブラ（ziziさんがいうように、この言い方はやっぱヘンかも）
もベース＆ドラム。

ワタシが一番最初に組んだバンドもそうでした。
なにより肝心なのは阿吽の呼吸があるかどうかでしょうか、
金ブラには揺るぎない絶妙な関係がありますな。

やっぱソレを一人でやるのはチト無理かもです。
が、頑張りマッスル。

ありがとうございます。

crazyutakaさん、どうも。

発汗してますか、市川で。

ワタシは19歳くらいまでしかいませんでしたし、今はまったく
知りませんでした。
近所にゃ競馬場や鳴門部屋くらいしかなかったです。

ユユしき事柄の芽が埋もれてるような感じもしますが、
行政のやる事は庶民には時にキテレツに感じることもあるんで商家。

そして頂いたコメントの二行目が、ナミダでよく読めません。

ありがとうございマッスル。

seiichi さん、どうも。

石井好子さん、他界なされました。残念。
あの感情移入は時に鬼気迫るものがありましたなあ。

しかしワタシのはやはり突貫工事的なボロだらけ、
いやあ、なんともドイヒー。

あ、+Pは、そうですpotmanのPなんです。
アートワークにも入れたかったのですが，いかんせん
アプリケーションがないのでした。

ありがとうございます。

テツオさん、どうも。

凪さんの原曲、たしかにヨーロッパのいいとこ、
もしかしたら日本人目線からのイメージかもしれませんが、
ヨーロッパにしかない風情（この言い方もヘンですが）が感じられます。

マサに欧風下町、石畳、夕暮れ、フェリーニの映画よろしく
obasanが早口でまくしたてる路地裏の風景。

生活がグッと前にあらわれるんですが、イカしてる。
凪さんのこの曲はそんな印象がありました。

そしてまたワタシがドカスカやっちまったような気がします。

ありがとうございます。

gigoさん、どうも。

最小限の省エネ楽団になっちゃいました。
なんかgigoさんトコの凪さんへの返信、こないだの続編という感じで
またまた興味深くは意見しました。

さすがに昭和も30年代になるとノータッチですが、奥が深い、いや
もはや戦後ではないといった辺りが一番のカオスなのかも。

ありがとうございます。

saty+ さま、どうも。

返信遅れました、すみません。
なんか何やっても刑事ドラマになっちゃいますな。

ワタシはひたすらギター１本でサイドギターからベースまで
兼用してきましたが、此の度弦楽器が2ツになりました。

とはいえ、ムツカシイけど奥深いベース、こんな難解な楽器を
使いこなすトシさん、やっぱスゴイなあと思うのでした。

ありがとうございます。

ベースが歌うとはこのことだったのかー

まずは、リミックスありがとうございました。
曲のリズムは私の場合、どうしてももたってくるのです。それを小節の中で切って少しずらして辻褄合わせをしている部分が多いので、すごく合わせづらかったのではないかと推測します。録音時は、単純な「ドンカマ」を１小節打ち込んでおいて、それをループさせたものに合わせて吹いています、一応。でもずれるんですよねえ、必ず後方に。揺らぎが味であるという範囲を超えています。。。
原曲は、音域が狭くて低域がないので、ベースとドラムが入ってすごく幅が出ました。皆さん仰るように、哀愁成分が増えてますね。pマジック！
少しラテンの隠し味の入った歌謡風味というのは、もしやしたら私どもの重なる部分なのかも知れないなーなどと思いました。

うまい具合にベースとドラムがのりましたね！！

リズムの展開、キメもバッチリきまってます。
ベースの音選びにもセンスのよさを感じました。

あらためて原曲の魅力が浮き彫りになったナイスなアンサンブル。
さすがです。

淋しさに拍車！
思い出を捨てて生きていける強さがあればいいのにne.jp！

シャンソンの「枯葉」を連想しました☆
ヨーロッパの町並みをバックにした新車のCMにも合いそうです。
アートワークがおしゃれです(^^)

ちなみに「或る日、私は+p」のｐはpotman2さんのpでしょうか。

原曲のヨーロッパ情緒をイイ感じにベースで色づけしてますね

哀愁漂う欧風下町の景色、そんな感じです

うむむむ〜

今日の +p は、
ベースとドラムスできましたかー

おお〜〜〜potmanさんサウンド！
和製刑事物ドラマの雰囲気が出てます〜〜不思議ですが見事にそんな感じです！

ん〜くせになりそう、このサウンド〜

ziziさん、どうも。
H・B・N（早い、ブラヴォ、Nagip)ありがとうございます。

この味わい深い曲、やったモン勝ちじゃあとばかりにバタバタと
やっちゃいました。結果ワタシ特有のグダグダに拍車がかかってしまいました。
凪さんは音感はもとよりリズム感もずば抜けてますなあ。

最近ベースこそリズムの要と思います。トシさんに譲り受けたベースで
これから勉強したいと思います、が奥が深いですな。

ところでこないだテレビで「あ、マサ斎藤、久しぶり」と思ったら
葉加瀬太郎さんでした。

ありがとうございます。

は、早いっ！ブラヴォ、NagiP！（勝手にスンマセン）
言われて、いや聴いてみるとこりゃ確かにPさんサウンド、マッチしますよね〜。
いや、途中のテンポが変わる所なんかまさにマサ斉藤に（更にスンマセン）実際にセッションしてる雰囲気でサスガです。やっぱり生演奏が御得意なお二人ならではです。素晴らしい！