ありがとうございます。

この手のサウンドだと、迫力ボーカルってのが
定番なんでしょうけどね。
作ってる２人も不思議に思っています

今回は思ったよりバランス良く作れたので
偶然上手くいってるところもありますね

こんなサウンドですが、ボーカルのハモリが
ちゃんと聴こえて良かったです

ありがとうございます。

この曲のギターは今までで１番よく
録れた気がします

ボーカルのLygleさんは
ヘビーな曲をやるのは僕とのユニットの時
だけだそうです。
もっとやりゃ良いのに

こういうヘビーなオケに、こういうきれいなちゃんとした歌い方のボーカルを合わせるのって、新鮮ですね。
ボーカルの方の技量もあるのでしょうが、
オケの作り方や曲の作り、また、ミックスに関しても、
それぞれ技が要るように思います。それらが上手く言ってるんでしょうね、今回は。

ボーカルのハモるところの展開なんか、ゾクゾク来ますよ。

バッキングのギター好きです
バランス的にボーかるさんの透明感とダークな雰囲気　気持ちよいです

ありがとうございます。

2002年のバージョンでは、アレンジに合わせて
ボーカルに過剰なエフェクトしてたんです。
それはそれで格好良かったんですが、
ボーカルさんに申し訳ないという気持ちで
今回は余計なエフェクト無しでクリアーにしてみました。

それが良い結果になったみたいで良かったです

たぶん、この曲は奇麗なボーカルじゃないと
成立しないんだなって気がしてきました

うおー！ヘビーなサウンドに埋もれないどころか、際立ってくるボーカルさん、すごい！
アレンジやミックスも狙っているんでしょうが、この透明感があるボーカルあってこそですよね〜

ありがとうございます。

いまいちサビがわかりずらい曲ですが
展開を褒めて頂けるとホッとします

音楽は完全ド素人ですよー。
学んだ事も稼いだ事もないです。
音楽理論の本を買って数ページ読んだら
飽きてしまう程度の勉強しかしてませんw

作曲は高２の秋から始めました。
ってことで最近15周年を迎えてしまいました。
15年でこの程度かよ…と思います…

ありがとうございます。

ヘビーを追求しながらも
あくまでボーカルを引き立てるアレンジを
目指してみましたー。
それができてたら嬉しいです

ありがとうございます。
お久しぶりです。
最近、ちょっとGBUCに来れてません

ダークな音に奇麗な音を乗せると
両方が引き立ってお得感がありますね
Lygleさんと組んだおかげでそんな発見ができました。

空間的に音を配置できると気持ち良いですね。
今回は半ば偶然な感じで上手く作れました
空間的に音を作るのって難しい

ありがとうございます。

本来は女性ボーカルをイメージして作った曲ではなくて、
しかもボーカルのLygleさんは、メタル系とは無縁な方で
本来なら有り得なかったコラボなのですが、
なぜかコンビを組む事になってできてしまった
とってもアンバランスな曲です

Lygleさんとの出会いで、奇麗めハードという
わけのわからんジャンルに目覚めることが
できました

流石です。
素晴らしい展開ですね
透き通った歌声、素敵でした。

野武雪さんは、
作曲を始められたのは、いつ頃からなのでしょうか？
これまでの楽曲を聴かせて頂き、
音大を卒業されて、
音楽関係のお仕事に従事されているのかなと、思っておりました。

めちゃヘビーな曲っすね。
最初からツボです。

それにきれな女性の歌声が、
そごくマッチしていて、めちゃクールです。
ダークだけどその中に美しさを感じて、
そごく不思議な世界を感じました。

こんばんはー。ご無沙汰しております。

ダークな世界ですねー！
ダークなバックに、とても美しい澄んだ声のヴォーカルが、かえってすごみを増しますね(^_^)
昔の映画のサスペリアを見ているようです。
音質といい空間の構築といい、ミックスも相変わらず素晴らしいですね(^O^)
素晴らしいです！！

曲のはじまりがメタルな感じなので、
どんなデスボイスが来るのかと思ってましたが
キレイな女性の声だったので意表を突かれました


クオリティ高いっすね！◎

words, vocal : Lygle
compose, guitar : Nobuyuki


いつも　隣に居てくれた
君のぬくもり忘れそう

肌の上で 悲しみさえ 焼けてゆくわ
Baby i realy miss you

蒼い夜空をみつめてる
君の横顔 愛しくて

愛した過去と共にいつかめぐる明日へ

今日が終わる この窓辺に 君は来ない
Baby i realy need you

空の広さ 意味が無いわ 君なしでは
Baby i realy want you