ありがとうございます。

そんな、「くのいち」みたいに上手いことやれてますかねぇ。
グサッ!と急所。
そうであればいいなと思ってやってはいますが、うん、だから、めちゃうれぴ〜コメントですっ！！

ありがとうございます。

そんなに変わりましたかねぇ
そうかぁ、こーゆーのは、ドラムンベースともジャングルとも言えるのかぁ（無自覚）

しまった！何聴いてきたかがバレちゃうなぁ、基本的にアタマ振るように作っちゃう、ってところで。（お気づきかとは思いますが、BPM高めのHMって大好物だったもんで）

ありがとうございます。

おお、それはいったい。
ジャングルでターザンになった気分で「邪楽さ〜〜〜ん！」と叫びたくなった、ということでしょうか。
それとも、テンポ速く歌っちゃってる邪楽さんの声を聴いて、歌い終わってぶっ倒れている邪楽さんの姿を連想し、ついつい呼びかけてしまった、ってことなのでしょうか。

どっちもありだな

ありがとうございます。

こういうのを「ジャングル」って言うんだ...?（そういう言葉に疎い私）
何かカッコいい、速いテンポの、ビートが利いた感じにしたいなあ、とだけ思って作ってました。
でもどうやら、「ジャングル」って言ってだいじょぶそうね。wikipediaみたら、「ドラムのフレーズを（中略）倍速のリズムで...」とあって、やってることは、まさにその通り。

素直にストレートに驚いてくださってありがとうございます。

さすが邪楽センセ、的確な分析。仰る通り、100%と200%、つまり、原曲と同じテンポのところと、その2倍速のところがあります。

ガムランの音が入る間奏のところは、原曲のテンポでないと、あの妖しい雰囲気が出ないので、原曲のまま。そして、歌のところは２倍速にして、原曲の低音をカットしてリズムを消して、新たにビートを足しています。
さらに、２つのテンポの違和感をなくすために、テンポを変えなかった部分にも、２倍速のところと同じリズムをテンポを変えずに入れています。

この、２倍速だとスムーズにつながるのは、以前に、こんな曲で、やり方を発見済み。

そうそう、この2倍速の歌部分、このスピードで歌ってみようかと思いましたが、難しくて諦めました。

おぉっすっげぇ！
うまいことバランスとって、グサッ！と急所を突きますね。
ばっちり新しくなってます。
うまいっすねぇ〜。

邪楽さん曲ががらっと変わりましたね。
ドラム＆ベースもしくKooさんのコメントに
あるジャングルですかね。

ビートにのって頭が前後に揺れてました。
さすがです。

おお、これはいったい。邪楽さ〜〜〜ん！！！
と、なぜか叫びたくなりました。

とても好きなビートです。
ジャングルビートというんでしょうか？
リミックスされて違う方向でのかっこよさを感じます。
凄いっす！

うおーすげー！
:-D
聞き終わって、思わず拍手しました。
ありがとうございました！

不思議な加速度（？）だー。
つまり、１００％と２００％が混在してるのですね？
これはすごい仕掛けだと思いました。
さすがTHEアレンジャー！
なんか、ところどころで聞き覚えというか使い覚えのあるループが出て来て、ニマニマしてしまいました。
「星と蜜の間の間諜He-16」！（なんだそれは）

またまた、iPodでオリジナルとのヘビーループになりそうな予感です。
じっくり楽しませていただきます。
重ねて、ありがとうございましたっっっっ！
:-D

歌詞、転載させていただきます。

「星と蜜」
Music & Lyrics by jaraku

月と塩の間に流れる
花びらが
水銀の海に落ちて
五芒の星となる
トカゲの足跡を追う
ニンフのまなざしは
地平に沈むエウロパの
炎に灼かれて

まだ
間に合うと信じて
ただ
クモの糸をより合わせる
もう
繕うことさえ出来ない
絆のほころびに今日も
一針一針
嘘を通す

鉄と銀の間を流れる
血の色が
御影石のプリズムに
黒く歪んでゆく
朝焼けの森を越えて
舞い飛ぶ七色の蛾
鱗粉を吸って踊れ
裸足のベアトリーチェ

星と蜜の間に流れる
涙が
馬の首星雲の
彼方まで飛び散る
ただ一ケルビンの
温もりさえかなわず
百億の夜に凍る
虚ろな我が心