>ピアノは、どっちにも平等に入っておりますよー。

あれれっ、それは失礼いたしました。

じゃあ、インストバージョンはヴォーカル抜いただけですか？　何か印象違ったんですよねー。

ryuichiよりは邪楽さん、上手いと思いますよ（比較レベルが低過ぎ？）

PS.
ただいま「星と蜜」高速化プロジェクト進行中
（やっぱりやることにしたわちなみにスカにはしません ）

yumさん、お忙しくありがとうございます。

ピアノは、どっちにも平等に入っておりますよー。
多分、上手な人に唄ってもらえたらまた違う曲に聞こえたりするんじゃないかと思います。
orz
せめて、ryuichiなみに唄えるようにはなりたいなと（志低すぎ？）。

インストバージョンから戻ってきました。

あ、そうか。違う曲のように感じた理由。歌入りの方に入ってるピアノの音、インストの方には入ってない...?
このピアノが、どうも、もろryuichi的なのでそのイメージが強くて。

インストバージョンに改めて歌を入れたらどうなるんだろう、なんて思ってしまいました

toshiさん、コメントありがとうございました。

あー、なんか気持ち解ります。
やっぱり、ボサ声じゃない男はつらいですよね。
（つーか、これボサだったのか…？）

創り込みは、ループに織り込み済みの部分かなーと。
でも、最後まで聞いていただけて、大変嬉しいです。
:-D

男子ボーかるのボサは　おしりがこそばゆくなって
しまうので　苦手なのです　が　最後まで聴きました
バックの細かい創り込み清々しいです、ファンタスティクです

satさん、コメントありがとうございました。

おりょ、癒されましたか？
それはよかった。
子供→ゆりかごとは、面白い読みをされました。
なるほどー。
子供（ネカマともいう）ボーカルバージョンをMySpaceの方にアップロードしたので、よかったらそちらもどうぞ。
:-D

とても幻想的なメロディに、
切ないピアノのコード進行が、癒しを与えてくれます

子供の声楽が入るところや、リズムから、
揺りかごに揺れる赤ん坊を連想しました。
なんだか、催眠効果のある音のようです
聴いていて、とても心地よくなってきます。

kimuxさん、コメントありがとうございます。
ご無事で何よりです（意味不明）。

わかります。
守られなきゃならんようなボーカルを入れるなという叱咤ですね！
:-D

間奏の謎は、どうしたらいいかわからないという作り手側の謎がそのままですが、嬉しゅうございます。
次は、ちゃんとした謎に出来るよう努力いたします。
m(__)m

ボーカルを守るシンセベースが男らしい感じ。
ゔぁ〜、謎の間奏も素敵であります。

Mukkさん、コメントありがとうございました。

もー、きれいにまとめていただけて恐縮でございます。
カール・セーガンの「コンタクト」でございますね。
語りかけて来る星々の声を解析してみたら、ヒトラーの映像だったというあれですね（何があれだ）。

「中にいるよう」という感想は、とてつもなく嬉しいです。
:-D

su〜miさん、コメントありがとうございました。

>僕は教授っぽいな〜って思ったのですがどうでしょう？

何を言っているのですか？
全くその通りですね。
:-D

「Beauty」とか、'90年代の手あか付きまくったエスノな教授の雰囲気そのままじゃないですか！
しらばっくれても仕方ないですよ（オレだよオレオレ）。

今日、NHK BSでライブやりますね。
楽しみー、とさりげなく（どこが）ごまかしてみる。

広大な大地の真ん中で、夜空をを眺めて
いる自分を思い浮かべました。

何となく夜空の星々が、語りかけてくる
そんな不思議な１シーンの中にいるようです。

僕は教授っぽいな〜って思ったのですがどうでしょう？
ピアノのコード進行が綺麗で好きです。

kankanさん、コメントありがとうございました。

アートワークはダンテです。
カロンの渡し船ですね。

三島ですかー。
「禁色」は読んだなー。
そう言われれば、ボーイズラブものの主題歌に聞こえないこともない…
実は、失恋の歌かもしれないです。
言われなければわかりませんが。
:-D

妖しい世界観って感じ、いいっすね。
満天の星と甘い蜜って、なんか知らないっすが、
アトワク眺めながら聴いていたら、三島由紀夫を連想しちゃいました。たぶん、薔薇と蛇みたいな…。

potmanさん、コメントありがとうございました。

わーい。
マンネリでいいんだー。
:-D

実際、大幅な路線変更を考えてるんですけどね。
タイトルを「Beautiful Sunday Morning」とかにするとか。
それでも、また聞いてやって下さい。

ユーゾーkayama、若大将というかコレはクニエイtanakaの
青大将的な重いのたくり感というか、ヌメリ感というか、
この感じを「マンネリ」と言ってのけるのがじゃらくセンセーの
凄さですな。

こんなマンネリならば、永遠にマンネリであって欲しい、
と思います。

「星と蜜」
月と塩の間に流れる
花びらが
水銀の海に落ちて
五芒の星となる
トカゲの足跡を追う
ニンフのまなざしは
地平に沈むエウロパの
炎に灼かれて

まだ
間に合うと信じて
ただ
クモの糸をより合わせる
もう
繕うことさえ出来ない
絆のほころびに今日も
一針一針
嘘を通す

鉄と銀の間を流れる
血の色が
御影石のプリズムに
黒く歪んでゆく
朝焼けの森を越えて
舞い飛ぶ七色の蛾
鱗粉を吸って踊れ
裸足のベアトリーチェ

星と蜜の間に流れる
涙が
馬の首星雲の
彼方まで飛び散る
ただ一ケルビンの
温もりさえかなわず
百億の夜に凍る
虚ろな我が心