ありがとうございます。お返事遅れてすんません。

透明感、、は、あんまり意識してませんでした。特に変わったことはしてないんですけどね。あえて言えば、ボーカルの低音をカットする具合をいつもより少し多めにした、というくらいかなぁ。

ムリヤリ感、なかったですか。テクニックも何も、くっつけただけですぜ
ただ、前半と後半につながりをもたせようと思ってやったことが一つだけあって。お気づきかどうかわかりませんが、エレピは前半の１番で弾いたのをそのままスカの時にも使ってるんですよん。

ありがとうございます。お返事遅くなり失礼しました。

SKAに変わるというのも「お約束」的になってきちゃいましたかねぇ。ただ、スカにしてみたときに、曲の印象が豹変するのが面白くて、ついつい、やっちゃうんですよね。

ありがとうございます。お返事遅くなりまして失礼しました。

スカバージョン部分だけでよかったかなとも思ってたんですが、前半もあってよかったんですね。

>また、yum さんの世界にひきこまれました。

あああ。そりゃヤバい
ここにコメント入れてる方々を見ればどれくらいヤバいかは...

通常の社会生活に戻れなくなったとしても、当方は一切責を負いませんので

ありがとうございます。お返事遅れまして失礼しました。

当初、前半の雰囲気で全曲やろうとしてたんですが、そんなことしたら、もっとヤバかったですかね　
自分でもこのまま２番まで歌えなかったんです...

でもこの１番の感じも気に入ってて捨てがたかったので、スカバージョンとくっつけてしまいました。スカだけにすればよかったかなあ、という迷いもあったのですが、「対比が絶妙」と言っていただけて、吹っ切れました。これでいーのだ。

この透明感は、何ぞや。
しかし、ムリヤリ感が全くなくスカに持ってく
テクニックにはいつもながら脱帽。

耳元で囁くがごとくボーカルにゾクゾク。

SKAに変わるのはもはやSAGA？
他の方のダニーちゃんとは全く違う一曲。
さすがの一言！

最初のほう、おちついた感じで聴いてたので、スカに変わったとき
にやられました。

また、yum さんの世界にひきこまれました。

出だしから刹那すぎて、聴いていてやばかったです
が、スカになってなにか吹っ切れたみたいな、爽快感
其の対比が、絶妙ですね