凪 さん

好きだなんて、そそそんな、くねくねっくねくねっ（エガちゃんダンス中）
＃エガクロックみたあとなので...やっぱおもろいなー

TheKeathmoon さん

スタジオの録音媒体がデジタルに移行してからは、制作面において
リアルタイムと打ち込みの差って境界線がなくなっちゃってるんですよね。
もちろん差、自体はあるんだけど予算の都合で録音の順番が変わっちゃったり
してるんで（例えばドラムをボーカルの前の最後に録る）、J-Popじゃ
グルーヴってのはふりかけみたいなトッピングされるモノって扱いを
受けてて、むしろその考え方や作り方の部分での「差」ってのが大きいなぁ
なんて感じます。一方、アメリカなんかでは打ち込みでも生演奏でも
リズムトラック聴くだけでどの曲か判るわけで、なんかそういうトコの
垣根を越えちゃいたいなぁってだけなんです。
だからホントに「意識」と「作り方」だけの問題。
えっと失礼だなんて思ってないですよ。あれ誤解してる？みたいな程度っすー

ビート感、グルーブ感っていうのは、
音符などの、記号や、言葉では表現しきれなくて、
体にしっかり刻まれたものが、わき出してくるもんだ、
そうじゃなきゃ「のり」はない、って思ってるんです。
自分は、あくまでリアルタイムでの演奏でしか、
ビート感作れなくて、しかも、８ビート、シャッフル、
レゲエしか会得してないんです。
　前置き長いですね。w。
「恋はいつでもハリケーン」は、
１６ビートをベースにグルーブ感がてんこもり。
リアルタイムじゃなくていじりながら作るのりは驚異的。
天才です。
　すいません、以前メールいただいたのに返答していませんでした。
　大変失礼な物言いでした。反省してます。申し訳ありません。
つまりは、上記の嫉妬でした。

きますねー これはかっこいい。
好きです。

Hell U ありましたねー。
なぜか 45 King にハマりまくってたころの曲。
モロそっちってのがなくなっちゃったのはやっぱ時代の流れのせいかなぁ。
あんがい軟弱な日和見主義者なんで～ｗ

ネタの遊び具合に男気を感じましたw
ビーストさんのこういうのを聴きたかったです。
Hell Uも好きですから・・・

ʕʘʘʔ kagen さん ＞歌!?ギター!?

いつもギター持ってふんふん歌うことから曲づくりが始まるんです。んでギターはいってないこの曲みたいなのは、それをコード譜に置き換えてから、ふんふん歌いながらドラムを組んでいくって段取りっす。で、途中で何かに凝りだしてｗ、、、飽きたところで帳尻合わせて完成！みたいな。
うたは歌詞がなきゃ歌えないので、完成したあとでまたつくるのはかなりエネルギーを強いられるので入ってないことも多いわけで、全音下がって同じ進行みたいなところがちょっと綺麗なメロなんですけど、まーそれだけかなと思ってカラオケでドロップしました～

ʕʘʘʔ crazyutaka さん ＞EQとか

音楽用語ちゅーより現代の文語ですよね。イイキユウ。文語って口語体の中で使うとちょっとかっこよく聞こえるっちゅーあれです。けっ、あにはからんをやさ！みたいな？社長～って呼ばれるとむかつくけどお代官様～って呼ばれると萌える！みたいな？
ハルキはいつからか熱心な読者じゃないので。最初の２本くらいしか読んでないんですよー。イメージ膨らませてます～

ʕʘʘʔ potman さん ＞ギロや、

パーカッションの人って、ほぼ確実にプラスチック製の透明な大きな箱を持ち歩くじゃないですか！押入れ用の！ああゆーのにあこがれますー。自宅の環境をできるだけステージやスタジオで再現させようとする一見非音楽的なあの努力こそ、曲なんぞを作ってると、一番大切なんだって気づきますー。なんかそんな無駄を、曲に取り入れてみたい衝動とイメージで遊んでみました。だから正しいかどうかは判らないけど、こんな感じで鳴ってたよなって記憶だけっす。
馬サックスはループまんま。無編集なんす。ちょっとよく覚えてなくて、e-LABだったかな？だとしたらサイトのサンプルをそのまま勝手に使っちゃってるのかもしれない。potmanさんはループを使うイメージはないですけど、とにかくe-LABっちゅーのは世界最高のループメイカーです。一番。ココのを知ると他のを使えない。ノリや質感がすげえ。もし新鮮な刺激がほしければいいミュージシャンがココに一杯いるって感じっすたぶん。http://www.equippedmusic.se/products.html

ʕʘʘʔ Loop_犬 さん ＞作り込み

大事な話をするのを忘れてました。
ガレバンVer4ですか、'08のにバージョンアップしたんですよ。Ver.3は音が自分に合わなかったので使ってなかったんですけどコイツはいいですねー！鼻血もん。ちょっとレビューしちゃおかな。気に入った順に。
１）イコライザが４バンドのグラフィカルなパライコ化！！！
　　鼻血の理由は90％コレっす。グレート。使いやすいし、音もイイ。
　　これだけで1.2万円分のプラグインって言って良いんじゃないでしょうか。
　　１番上の帯域をぐいぐいっと左の方まで持ってきてやや下げる
　　→２番目の帯域をぐりっと上げる　　こういう使い方を激しく使ってます。
　　Qの幅を指定できない欠点があるのでそういう工夫をして使ってます。
　　とても自然で効果のあるQをつくりやすいんです！
　　プラマイ５dBの幅をもっと広く取ってくれればもっと使いやすいかな。
　　効きが強いのも面白いんですが。
２）Ver.２より動作が軽い！
　　第2世代のガレバンと言っていいんじゃないでしょうか。
３）プラグインの順番を変えられる
　　Macですから最初からそうしてほしかったってのが正直なところ。
４）リバーブがとても上質になった
　　ブリックウォールタイプのとても品のある響きになりましたよね。
　　しかもIR管理してるみたいで、ってコトは、どでかい資産があるわけで
　　次のVerUPではもっとスゴいことになりそう。いまもハックできるのかな？
５）書き出しがえれー便利
　　バウンスするのにいちいちiTunes立ち上げなくていいっちゅーのは
　　ホント助かります。でもこの曲はバウンスしないで作れちゃいました。
大きな点ではこんなとこかな。もう戻れないっす。えっ？いまさら？
あ、そーそー。そんなわけで結果的に作り込んだみたいになったぽいです。

ʕʘʘʔ DrugonVoice さん ＞ひさしぶり

あ、そうですー。ひさしぶりの路線っす。
スネアの音も小さくなってる傾向にあったし、ゲートもギミック的にはしばらく使ってませんでしたね～(^_-)

ʕʘʘʔ コックスのサブリ さん ＞ロックがR&Bから生まれた

どうなんですかね～
あまり好きな言い方じゃないかなぁ。
メンタリティは別だし、踊り方も違うからねー。
話せば長くなるけど、ジャンルではなくスタイルに限定した1つの白人至上主義じゃないかなぁ。
ロックが生まれたのは、ロックンロールというビッグバンドスタイルのR&Bを白人が白人によるコピーをして商業的に成功させた50s前半あたりでもなく、エレキギター中心のサウンドを発明したブルースの30s後半でもなく、バンドという形式を黒人が取り入れたジャグバンドスタイルの20s(00sからあったという人もいます)でもなく、パンクみたいに速いテンポのケルト音楽が大ブームになって完成形になった1870年頃でもなく。ロックを感じる人がロックを始めたときそれぞれのロックが誕生してるんじゃないでしょうか。何がロックか。どんな音やどんな考え方や態度をロックと感じるかによって答えはいくらでも出てくるのがロックで、いまも誕生してる音楽だからこそ自分やコックスさんがロックしてるんじゃないかと思うっす。
ちょっと熱く語りすぎたｗ。いや、こういう話は一晩中しちゃいがち。ところで伏せ字の正解がわかりません。だからどういう文脈になってるのか判らなくてピント外れだったらごめ。

ʕʘʘʔ garuworks さん ＞やっべー

やべー、というと、娘に「ギャル男かよ」といわれるので使わないよーにしてるきょうこのごろですけどやぱっ使っちゃいまふ。ふふふ。さんきゅー！

ʕʘʘʔ ひわたし さん ＞どうやってる

というわけで新兵器ガレバン４を使ってるんですけど、もう一丁新兵器ありましてまだまだ全然使いこなしてないんですけどベーアンのプラグインをとうとう取り入れました！！！アンペグっす！！！！！これ、いままでで体験したプラグインで、最高の衝撃！！！！！ものほんのべーあんの音が出る。笑っちゃうくらい。なにげにダイレクトボックス的なベースになりつつあったので、自分的には革命。ホントにホントにホントにグウウウウレレレレーットっす。たまんねぇす。すっげえサチり具合っす。完璧。ホントに音楽的な音がしてこれ以上のもんを想像できないアンプです。研究はこれからす～

ʕʘʘʔ yuuichik 校長 ＞引き算

いろんな引き算があるとおもうんですけど、「つるみ堂のラーメンが僕はおいしいと思います。」というのと「僕がおいしいと思うラーメンはつるみ堂です。」では使うべき文脈も違うし意味も違う。たとえばその二択を迫られたときに「ラーメンうまいつるみ堂うまい」と逃げるのがこの曲の引き算じゃないかと思います。
で、肝心の「つるみ堂」なんですけど、ここまでラーメンで遊べるのか！！と感動しました。どこでラーメン喰っても味の素のしびれが残ったり、よくてもどうだうちの出汁は!?的なラーメン道場臭が鼻につくんですけど、つるみ堂はうまいとか不味いとかじゃない次元で心にくるラーメンなんです。ホントに愉しんで考え出したオリジナルラーメンで、スープすら入ってない。（笑）。もうこれぞ引き算の権化っす。で、２/３喰ったらスープを注文してくれと言われる。注文する。するとね、一生懸命に何かを焼き始めるのね。あああー。言いたい。言いたいけどネタばらしになるから言わない！もうね、感動して涙が出そうだったよ。そのあと半日、いい後味を味わった。

あいかわらず、あきれるぐらい、カッコイイですね。

音圧がいつもながらすごい。圧倒される。

一件ミスマッチのようだけど、特徴的な楽器を入れて、
いいフレーズを奏でている。
（この作品では、ホーン系のフレーズ）。
あとで曲を思い出す時に、
「あの音が印象的なあの曲」と記憶に残っている。

おいしいフレーズは１回限りにしておくのが、ニクイぐらい印象的
（サックスとそれに続くピアノのフレーズとか）。

音圧がすごいけれど、何が何でも音を出しまくっているんじゃなくて、
出すところと、引くところの節度が巧いと
（私なんかが言うのはおこがましいのですが）思います。
以前KDさんが「引き算で造っていく」と言ったのを思い出します。

ﾋﾞｰｽﾄさんの曲が今日聴けて、うれしかったです。

すごーいですね。
色んな音これどうやってるんだろ？って思いながら何回も聞きました。

やっべーかっけー

R&BだR&Bだ！
リズムアンドブルースからロックが生まれたんですね。知りまへんでした。
「ロックとビッ○」を妄想してしまったお馬鹿な自分…

ーーーー
追記
曲の感想言ってなかった～　かっこいい！
ありきたりな感想だー

ひさしぶりにこうゆうbeastさん聴いた！
もうけたw

ハンパない作り込みっぷりに
ビビりました。
サイコーでっす！！

ギロや、ヴィブラスラップの
こんな使い方を、初めて知りました。

ウ、ウマイ。
馬のイナナキのようなサックスにも感動。

コメントされている皆さんのように音楽的なことは全然わからない身なれど
かっこよさとユニークさを感じます。
それと皆さんとのやり取りの中で飛び交っていた音楽用語、憧れますねぇ・・・
ＥＱとか。
恋はいつでもハリケーンという題名から想起したのは、
スプートニクの恋人という小説でした。

雨の日曜に記す。

やばいほどかっちょよくて刺激的！
ブラスのフレーズとタイミングが非常に好きです。サックスのフリーキーなフレーズも。（サン・ラーっぽいと思いましたが、言いすぎ？）

歌!? ギター!? どんなだったんだろうってわくわくします。

ʕʘʘʔ kimux さん

いちはやくサンキュです！
アートワークはおもいつかないとき使ったれつってプールしてた画像をぴゃっと修正しただけのものなのでこだわりがある訳じゃないんですよ。ささやかな非合法だしｗ。まぁー、ドーナツ盤ってのが気分かなってくらいで。最近はあまりアナログのレコード買ってないんですけど、ドーナツ盤だけはなぜかたまに買ってます。なんか買いやすいんですよね。安かったり、ジャケに惹かれたりで～


ʕʘʘʔ kcsaito さん

ありがとーっす!!
編成自体は１、２、３、４、って数えるくらいのまっとうなもんなんですけどパーカス入ると途端に厚くなりますよね。スクラッチまで演る便利なパーカッション担当でｗ。結構気合い入れてマウスでポチポチ描きました。
今回はほとんどのパートがガレバンの内蔵音源だけなんですけどホーンは特に難しいですね。吹き方が単調なので判ってないなぁっちゅーｗ
昔みたいにループを1音1音切り貼りしていけばもうちょっと感情出るんすけどあれはあれでめちゃめちゃメンド臭いので～つかロングトーンはサンプリングし直さなきゃムリで今の環境じゃ物凄い手作業を強いられちゃうんです。イイ音源を探した方が速いのかな。ま、ちょっと考えてみます。


ʕʘʘʔ なり さん

触覚にイクってのはイイですねぇ。
曲がうらやましいです！


ʕʘʘʔ ae100g さん

さすがに耳イイですねぇ。
この曲の 3～5k ちゅーのは各楽器、地味にピーク作って音色のキャラクタ出すっう考え方で結果的には全体に控えめで一般的な音作りとはケッコー違うかもしれないっすね。クラビはオートワウをEQ的に使ってからスピーカシミュ、それを上品なフェイズでやや広げました。
うれしいコメントありがとー！


ʕʘʘʔ toshi-RIO さん

イントロの、ベースそこにイクの!?ｗ～みたいなのとか、突如12音フリー化するのとか、ひょうきんなフックとかとか、やっぱザッパっすよね。人格形成にまで影響されたミュージシャンの一人です。
ただザッパって、ジョージ・クリントンに相当影響された（もしくはライバル視していた）ような処を最近感じていて、考えたらバンド運営もJBの罰金制度を取り入れてたし、ファンカデリックのエディ・ヘイゼルを意識してスティーブ・ヴァイだったんじゃないかなぁっちゅー。もとを辿れば、エディもアイズレーブラザーズに一時正式加入していたジミヘンの対抗馬だったはずで、ああーやっぱそこかぁ！っちゅーそんな音楽史観をもっとります～
なーんて話をするこの曲にギターは入っとらんじゃねぇーですか！（できたときはギター/ボーカルの弾き語り曲だったんですけど～ｗ）


ʕʘʘʔ gigo さん

あ、タイトルは華麗にスルーしてください。日本だと月曜日に意味が判明します。100万部雑誌なのでそっちでもほぼ同時にでるのかしら？ちょっとフライングなんす～
ギャラリー中なんすね！おめでとうございます!!


ʕʘʘʔ nori_music さん

萌え系絵文字までサンキューっす！
junちゃんかと思った。ｗ
ホーンの決めアタックは確かBBCのフリーサンプルで拾ったモノだったと思います。「Ground Zero Got No Answer (pe-mix)」って曲で使ったのと同じヤツっす。（リンク張ってあります～）
こういうのはさすがに打ち込めないっすよね。16分休符１つ溜めてからアタック撃ってるのが工夫したトコかな。ギャ、じゃなくてウギャ、にしちゃうのはクセみたいなもんですけどー


ʕʘʘʔ TheKanders さん

ダイナミクス系のプラグインでガツッとゲートかますのがやっぱ好みっす。混じるとガヤになって印象が和らぐちゅか、順番にしゃべれよ～みたいな感じで。ｗ
とにかく、ってのが声が聞こえてくるようでうれしかったっす！


ʕʘʘʔ koo さん

突然ですけど『ミチコとハッチン』観てるっすか!?
カウボーイビバップ、サムライチャンプルー系譜のアニメちゅコトで始まる前から特大期待で、いま４話までまとめて観たトコなんですけどサイコーっすよ！！！！！隅から隅まで期待を裏切らねぇっす。オレ好み～
この音楽監督をやっとる渡辺ってのが自分の視覚イメージと近似っす。むちゃくちゃ影響されとります。
探偵物語もイイっすよね！ちょっとひょうきんなボケカマすよーなトコもこの曲にピタッと一致。
こないだめちゃくちゃ美人な中国人奥さんの店でたまたま大江戸捜査網を観たんですけど、チャンバラやってる脇で中国語が飛び交い音楽はめっちゃファンキーちゅー何味か判らないすげぇシュールな体験でした。そういうのも好みっす。ひゃっほー！


ʕʘʘʔ K.K さん

グルーヴ、めちゃうれしいーっす。
いやぁ、自分でもときどきプロアマを超えてオレって日本の逸材じゃねぇかあ？って思うことあるんですけどｗｗｗ、ノリってのはやっぱ大事っすよね。基本形ができるまでは２小節くらいをループさせて納得するまで１音１音ちまちまイジって作ってます。音質的には最近は深く沈むけどじつは低音は軽めのキックってのにこだわりをみせてます。ポスト・ハウスキックなバスドラってイメージです。

かっこいいな～。
アタック感がすごく強くていいですね～。
全身にガンガン響きますよ☆☆


あとグルーヴ感が最高です。
なかなかこのグルーヴは出せないですよ

うう、かっこいいです！
ドラマ探偵物語のシーンが脳内に浮かんできました！

とにかくいい。
間、間、この間がほしい。
ハリケーンっすね。過ぎた後の空虚。

ちょーかっこいい(*´Д`)
決めアタック気持ちいいなぁ

おー、タイトルに惹かれて来ました
壊れかけ特に美味しかったです。

Fザッパお好きなのですね

曲入って、直後1.28秒にはからだが動くというw　グラビのアタック感気持ちいいですね！このビーストさん特有の3～5khz辺りの耳が痛くない迫力がまた何とも言えなく素敵です！

かっこいいです！
のしのし、ずしずしと、3感くらい刺激されました。
視覚→聴覚→触覚の順番に来た気がします。
というのも、最初に都会のちょっと小汚い裏通りの風景が見えるように思えたので。
私が一番、気持ちよく音に溺れている時にプツッと終わってしまいました。

私、恋するといつも天変地異みたいに感じます。

きもちいいです。
盛りだくさん。
メロのブラスみたいな音色がちょっと惜しい感じもします。

待ってました、ビーストさんの新譜！
う～、なんて刺激的！
アートワーク、もっと画質が良いのをつければいいのにー。