お久しゅうございます。
お元気でしたか。僕は、ボチボチやっております（毎年のことですけど、多少、時間的にマズくなってきましたっ ）。

どうもありがとうございますです。待って頂いた上に、さらに気に入って頂けたので、なによりです。

これまで、メロディだけでしたら、数曲は作ってたりしたのですけど、いかんせん歌詞を乗せるのがどうも苦手で、結局はほったらかしにしてしまうのです。
普段、家では、鼻歌で、意味を持たない単なる音として歌っているのですけど（ときには英語のよな響き、ときにはフランス語のよな響き＊英語のよな響きのときは、「love」とか平気で登場します ）、この音の聞こえがすごく良くって、この良さを維持しながらも、意味の通じるよな物語を考え出すのが辛いのです。つまり、音としての響きの良さを減ずることなく、それを言葉に置き換えていく作業が非常に難しいのです。
こんな風に、ああでもない、こうでもないと考えていたわけですけど、今回は、メロディが浮かんでから、すぐに、こんな物語ならいけるのではっ！？と運良く思いついたので、投稿することが出来ましたです（また、「投稿したいっ！！」という意思が非常に強かったこともあり、いつもなら放置するところを思いとどまったということもあります）。

自分を満足させるためだけにギターを弾いていたりするので、自分以外の方がどう思うかは、いつも予測不能で、非常に怖いものがあるのですが、このように言って頂けると、ものすごく嬉しいです（「孤独じゃなかったぁ〜」 のように ）。

ありがとうございます。

＊長々と書いてしまいましたので、ログ・アウトしている可能性があります。この文章は、yutaが書きました。
下のゲストによる文章も、yutaが書きました。