キリ番おめでとうございます！
この曲に関しては、kcさんのピアノも生だし、
私のベースも手弾きなんですが、それ以外のパートは
ハウスやテクノ、クラブジャズ的な考え方で作ってるんですね。
生演奏のシミュレートじゃなくて、ループの抜き差しっていう。
そこらへんが原因で、
物足りなく感じさせてしまったのかもしれないですね。
そのうち、そういった曲も作ってみようと思います。
貴重なコメント、どうもありがとうございました。

1000番丁度のキリ番だったです。
始めのリズムマシーンの音がきつかったですが、後半のジャムパックの音惚れました。
　二回スピーカーの前と、離れてと聞いたのですが、やはり、気持ち的には、乱れ引きのような感じを受けました。
　ベースとピアノが凄いだけに、パーカッションが物足りなかったです。
　logicなんかで、エモーショナルなレベル調整したくなりました。
　盛り上がって来て居るのに、リズムが変わらないのが悔しいです。

　期待を込めて辛口でした。
　　　　　　　　　　m(..)m
日置智之from pikkicchee

どうもありがとうございます！
お褒めいただき光栄です。
大まかな構成やテーマフレーズ、ピアノソロなどは
kcさんにいただいた書類ですでに出来上がっていたので、
私はチョコッと味付けしたみたいな感じです。
とはいえ、さすがに四半世紀ぶりのベースは
指が全然動かなくて大変でした (^_^;)

GPさんとkcさん！
スペイシーで疾走感に溢れていて、素晴らしい楽曲ですね、音使いが流石！
ベースはツボです。

今夏はテーマ曲がたくさんになりそう。

どうもありがとうございます。
下の返信で書き忘れてましたが、これを作り始める直前ぐらいに
NHKのBSでサンタナのライブを観たのでした。
で、kcさんの書類をずっと抱えてたんですけど、
サンタナ路線でやれば仕上げられるかな、と思ってこんな具合になりました。
なので、特盛りなパーカッションや、
ベースはサンタナのイメージですね。
とは言うものの、まだ1曲通して弾けてないんで、
数曲通して弾けるようにリハビリに励みたいと思います。

こりゃまたどエラいもんを聴いてしまいました〜♪
体に良くないです...（嘘です。でもホントです！w

ライブ感溢れるアレンジ。怒濤のごとくプレイされるリズム隊。これはロックですねー！真夏の太陽の下、バカでかい野外ステージでビール片手に聴いてみたいです。往年のサンタナファンとしてはヨダレもんです。
恐ろしいコンビだ〜〜！！
次回作も期待しています！

>ベースは、ほぼ四半世紀ぶりに自分で弾きました
マジっすか！！！凄っ！！

そう言われてみれば、いつもだとコラボやリミックスのときは
直す直さないに関わらずテンポを見直すんですが、
この曲に関してはテンポ見直さずにやっちゃってました。
今考えると、たぶん最初のkcさんの書類の段階で
すでに気持ちよかったんだと思います (^_^;)
どうもありがとうございました！

そうですね。
普通にジャズ＋テクノを一緒にすると、
テクノから見るとジャズパートは弾きすぎになっちゃうし、
ジャズから見るとテクノパートはカッチリしすぎになっちゃうんですよね。
で、打ち込みともジャズとも相性がいい
ラテンっていうキーワードがあったので、
それでうまく馴染んだんじゃないかと思います。
アートワークは、ヴァーミリオンにしようと思ったんだけど、
うまくできなかったです（泣）。
どうもありがとうございました。

初めまして、この曲ただ今真っただ中です。個人的にテンポが少し速いかなと思いましたが、それに合わせて鼓動も早くなり、結果ノリノリでありました。 センスがすごく良いと思いました。コラボ恐るべし

kcさんとGPさんの相乗効果、凄過ぎ！
単にジャズを四つ打ちにしてみました〜、じゃあないぞと。
テクとアイディアで、すごい迫力！

P.S.
アートワークのピンク色の空がステキです。

どうもありがとうございます。
ベースは25年近くブランクがあったので、
本当にどうしようもなかったら打ち込みでやろうと思っていたのですが、
タイミングなど案外いい感じに出来ました。
とは言っても8小節ぐらいの単位で録って繰り返したりしてるんで、
ほとんどベースの自作ループ作ってるようなもんですよね（笑）。
＞パーカッションのソロのあとのピアノの決め
そのフレーズは、私も好きな部分です。
kcさんの書類では曲の最後にしかなかったんですが、
パーカッションソロから戻るときの決めフレーズとして
その部分にも入れることにしたんです。
kcさんカッコイイですよね。

どうもありがとうございます。
気に入っていただいたシンセを始め、今回、
鍵盤関係はすべてkcさんの演奏を全くいじらずに使いました。
シンセは、ピッチベンドに勢いがあっていいですよね！
絶賛リピートうれしいです！

トロピカルな未来派!?
まさにおっしゃる通りのイメージだったので、非常にうれしいです。
＞タイトルはJ.G.バラードですか？
はい、元ネタはバラードの短編集です（笑）。
ただ、ダン・シモンズの「ハイペリオン」にもヴァーミリオン・サンズが
小ネタというかアイテム的に登場するんですが、
どっちかというとそのイメージですね。
「原典」ではなく「アイテムとして引用されたもの」っていう (^_^;)
曲の長さは、私も倍ぐらいが好きなんですけど、
今回は自分でベース弾くので長いと大変っていうのと、
ティンバレスのネタが尽きたという理由でこの長さになりました。
どうもありがとうございました！

どうもありがとうございます。
ラテン好きとは言っても、
細かいジャンルを系統立てて聴いてはいなかったので、
合いそうなパーカッションループを片っ端から詰め込んでしまいました。
独創的と言っていただけたのは、
それが原因なんじゃないかと思います (^_^;)
ラテンパーカッション物は、またやってみたいですね。

今回は、kcさんの書類がほぼ構成まで出来上がっていたので、
私の作業はベースとリズムぐらいなんです。
kcさんのソングライティングと演奏テクニックがあればこそですね。
皆さんからベースを誉めていただいて恐縮です。
8小節程度なら昔と変わりなく弾けたので、
それを繰り返して1曲でっち上げた感じです (^_^;)
どうもありがとうございました。

ループかと聞き違えるような見事なベース。
生きた音楽って感じしますね〜。
パーカッションのソロのあとのピアノの決めも好きです。

１分４０秒辺りから左で聴こえるシンセ？が気に入りました。
だってもうみなさんコメントしてるから言う所ないですよ！爆。
絶賛リピート中。

う〜ん、すごいなぁ。時間と空間を自在に貫く
ワームホールの中を疾走しているようなカッコよさですね。
ラテンの情熱がありつつ、それが同時にインダストリアルな
硬質さも帯びているようにも感じられ、
何だか「トロピカルな未来派」のようで惹きつけられます。
タイトルはJ.G.バラードですか？
欲を言えば、曲の長さ、この倍欲しいです（笑

ブラジル、クラブ、ジャズ、キューバ、いろいろな要素が全編から感じられますが（一応、私が感じた順に並べてみました）、それらが渾然となって疾走感溢れる独創的なものになってますね。
シンセの空間的な音が曲に奥行きを与えているように感じます。
この展開でチル・アウトも凄そう。
ラテン・パーカッションって、人を別世界へ誘う何かが秘められてる感じします。
お二人とも、素晴らしいです。

熱い！
さすが強力タッグです！
アレンジングといいサウンドといい絶妙！　感服です！

まいりました！！！
四半世紀ぶりに弾いたベースとは思えません

どうもありがとうございます。
私もkcさんと、こういうのやりたかったんです。
今までkcさんと一緒にやった曲は、私の曲にkcさんがキーボードを重ねて、
私がそれに合わせてリズムをジャズ寄りに修正する形だったんですが、
今回はリズムをクラブのほうに振ってみました。
それがうまい具合に出来たのは、
たぶん「ラテン」という約束事があったからじゃないかと思います。

どうもありがとうございます。
完成度はkcさんとガレバン＆JamPackのおかげですね。
私のような1曲通してマトモに弾けない者でも、
なんとか皆さまにお聴かせできるものができました (^_^;)
kcさんからいただいた書類がピアノ弾きまくりだったんで、
パーカッションループを貼るのに思わず熱くなりました。

どうもありがとうございました。
ずっと手つかずで申し訳なかったです (^_^;)
パーカッションは「JamPack:World Music」のおかげですね。
あれがなかったら出来なかったです。ありがたや、ありがたや。
＞自分も弾けたらいいなあ
kcさんが最初に入れていたベースラインのほうがよっぽど
私のベースなんか足下に及ばないほど超絶です。もう十分です（笑）。
最後のほうで鳴ってるオルガンのラインがそうなんですけど、
コピーしようとしたものの私には運指がムリなので断念しました。
あ、いやいや、kcさんがベース練習してくれたほうが、
ベーシストが弾けるベースラインを入れてくれるかも。
＞じゃあ次は何行きましょうか？
Track25さんのところで書きましたが、
ポップなミドルテンポのボサノバなんてどうでしょか？

どうもありがとうございます。
kcさんにお願いしたら弾きまくりの書類が来てしまったので、
私のほうが空恐ろしかったです（笑）。
某所の日記ではカミングアウトしてたんですが、
井草見さんとバンドやる前はベース弾いてました。
＞このお二方のセッションが実現するのも時間の問題ですね
ああっ、そのうちすとれんじふるうつにkcさんの演奏を
聴きに行こうと思ってたのに、何もせずには帰れない予感（滝汗）。
ベース練習しなきゃ……って、なぜ人のライブ行くのに
練習しないといけなくなっちゃうんでしょうか？？？

おお、rokkousanさんどうもありがとうございます。
私は、昭和33年生まれなんです。
rokkousanさんの曲は私にとって馴染み深いテイストだったんで、
年齢が近いのかな〜と思ってました。
今回はアシッドジャズ的なものにしたかったので、
こんなドラムになったんですけど、今考えると、
いくつかのドラム音色はトラック分けて
リバーブで奥行き出したほうがよかったような気もします。
シンセがアウトしてるのは、たぶんkcさんの勢いなんじゃないかと (^_^;)
新しいkcさんの感じと言っていただけてうれしかったです。

どうもありがとうございます。
＞アシッドジャズ
まさにドンピシャ！
クラブ物のリズム＋ジャズ＋ラテンのつもりでした。
以前kcさんに私の「Ultra Rabbit」をリミックスしていただいたときは
クラブ物からジャズテイストに変わったんですが、
今回はその逆の流れ、みたいなことを考えていました。
＞このペアで今回の延長線上で
そうですね、ミドルテンポのボサノバっぽいやつとかやってみたいですね。

現役バリバリのゼットンさんに誉められるなんて恐縮です (^_^;)
＞中近東の砂漠のイメージ
中盤のパーカッションはブラジル音楽のチンバウって
太鼓らしいんですが、中近東のダルブッカって太鼓と音が似てますよね。
ベースは、今の私にはこれが限界です (+_+)
「運指はこうだっけ？」「アンプのセッティングはこうだっけ？」
って感じでたどたどしくやってました。
コメントどうもありがとうございました！

激リピプレイリスト投入どうもありがとうございます！
元の書類は、展開がほぼそのままで、
kcさんのドラムとベースが入った状態でした。
で、私も大好きな展開だったんで、展開はあまりいじらずに
尺だけ伸ばして、ドラムとベースを差し替えました。
あ、パーカッションは特盛りにしました（笑）。
＞こーいうの、やってみたいなぁーーー！
おぉ、よかったら今度kcさんと3人で何かやりませんか？

どもです！
井草見さんには以前話した気もするんですが、
前からベース演奏した曲をやりたいなと思ってたんですよ、うっすらとですが。
で、ちょうど手元にあったkcさんの曲ならなんとか弾けそうだったんで、
私もブームに乗っかってみました（笑）。
＞GPさんはベース物凄くうまいですよ
ああっ、そんなハードル上がるようなこと言わないで（泣）。
1曲通しては弾けてないんだから。
中間部のベースを上げなかった理由は、
noriさんのところに書いた通りです (^_^;)

慣れない携帯からのコメントどうもありがとうございます！
ieieさんのコメントにも書きましたが、
グルーヴは、全面的に「JamPack:World Music」のおかげです。
微調整なしで（長さは詰めたりしてますが）
貼るだけでこのグルーヴが出来ました。
コンガなどにしても、GB本体やJP1〜3のループより濃いので、
マジおすすめですよ。
あ、あちらのコメントの返信ですが、いい曲出来たら送ってください。
楽しみにしてます！

どうもありがとうございます。
おっしゃる通りkcさんはジャズ、私はテクノというフィールドですが、
二人ともラテン好きなので、今回はお互いの趣味がいい感じに
ミックスされたんじゃないかと思います。
といっても7〜8割がたkcさんが作ってあったんですが (^_^;)
パーカッションは、「JamPack:World Music」に入ってるループです。
「Brazilian〜」「Cuban〜」「Latin〜」って名前のついたやつを
けっこうそのまま使ってます。
kcさんから書類いただいてずっとそのままだったんですが、
「JamPack:World Music」買って一気に展望が開けました。
ベースを弾いた理由は、井草見さんのコメントをご覧ください。

いやいや、私なんて現状では
1曲通してマトモに弾けない8小節プレイヤーですから（笑）。
お互いがんばって練習しましょう！
ランニングベースの部分はいくつか理由があって、
その部分はキックを2音色ダブルで作ったんですよ。
→で、ランニングベースやってみたら音量が出てない→
ベースラインのライン取りがイマイチ自信ない→
キックが2つ鳴ってるしベースの音量持ち上げなくてもいいかな
……ってことでベースが弱くなってるんです。
お褒めいただき光栄です。
コメントどうもありがとうございました！

ベースはですね、25年ブランクあるにもかかわらず
リハビリなしで臨むという暴挙に出たので、
8小節とか12小節ぐらいに分けて録りました (^_^;)
それ以上弾くとリズムがヨレてきちゃうんです。
アートワークは、昔デジカメで撮ったやつのカラーをいじりました。
「Sandsなのになぜ空なのか？」という突っ込みはナシの方向で（笑）

どうもありがとうございます！
kcさんからいただいた書類はお蔵入りしてたもので、
7〜8割ぐらい完成していたものなんです。
なので、カッコよさは全面的にkcさんのおかげですね。
自然に足が動くと言っていただけて、とてもうれしいです！

ベースがベースが、というのは皆さんおっしゃってるので違うこというと、実はkcさんにクラブジャズっぽいものをやって欲しいと日ごろから思っていたので、グラポさん、プロデューサー的な意味でぐっじょぶです！！

すごい。
音楽的にもかなり完成度が高いですね。
リズミカルで
センスもいいし。
感服。

GPさんありがとうございます！
この書類自体は一年半くらいまえに作ってお蔵入りになってたものを
GPさんに渡してありまして、またしばらくたってから，今回のようなバージョンになりました。待った甲斐がありましたね。
　パーカッションすばらしいですね。躍動感があります。ピアノガンガン行きたい感じ。
　ベースはたしかに少し小さめかな。もっとブリブリやっちゃってください！確かにベースがブームなんでしょうか？ieieさんやjesusさんやGUNちゃんもやってるよね。自分も弾けたらいいなあ。（本当に。w）
じゃあ次は何行きましょうか！　

ほんとに空恐ろしいコラボですね。
GPさんもベーシストだったことに、とってもオドロキ。
このお二方のセッションが実現するのも時間の問題ですね（ニヤニヤ。

こんばんは。
２５年ぶりということは、わたしとご同輩か近辺のねんだいですね。
わたし昭和３４ねん。
えっ、おまえより若い？ああ、こりは失礼！
それとも４半世紀というのは12.5年のことでしたっけ…。
おばかですんません…。
まあ、としのことはどうでもいいとして、と。
おもにドラムのリズムが耳にのこるんで、トランスらてんって印象。
ピアノのラテン風のリフとは、連続性という感覚であってるなあ。
あとふわふわしたシンセ（ちょっとアウトのままが耳に残りますが…）ともマッチしてます。
ただ、ケーシーさんのソロのとこはフリージャズののりなので、
ベースもドラムも呼吸をあわせてちくりと攻撃に転じてますね。
打楽器の音いれる機会もおおくなってるし。
あそこがこの曲中の山場ですね。
だから、イントロから続くドラムの音でトランス方面にひっぱられいて、
すこしのっぺりして聴こえてしまってちくっとおしかったです。
でも、あたらしいケーシーさんの感じになってるんで
聴かせてもらって楽しかったです。

とても、いいですねこれ！好きな音です。僕はアシッドジャズだなと思って聞いていました。初期のインコグニートあたりが連想されます。ドライブしながら何度も何度もリピートしてしまうタイプの曲です。シンプルなアンサンブルながら、リズム、ベース、ピアノすべてのパートが強力でセンスが光ります。演奏力もうらやましい限りです。
このペアで今回の延長線上で、もう少しだけポップスよりの曲も聞いてみたいなあ。

こりゃまた凄い！！
恐ろしいコラボレーションですなあ。
ラテンの味にさらに中近東の砂漠のイメージも湧いてきました。
ベースの音色、音数、位置、計算されていてカッコいいです！

やばいっす！最高っす！
展開もツボでやばい。
音も気持ちよすぎてやばい。。
リズムがたまらんっ。。
いやほんと、聴き所も満載…
こーいうの、やってみたいなぁーーー！


ベース弾いてるんですか(ﾟДﾟ*)
ベースはやり？ｗ　かっこいい！！


はぁ。。コーフンしてしまいまして
njのまんま来てしまいました。。
gbuc激リピプレイリストに即豆乳。あ、投入。


junですた。。

ホントにベースがブームなのか？w

過去を知っている者から言わせていただくと
GPさんはベース物凄くうまいですよ。
特にこういった感じの曲や、16モノは得意でした。
一緒にバンドを組めたのも彼が
「ベースはライブで汗かくからイヤだ。
　スイッチ押している方が楽だからキーボードやる」
といった精神構造をしていたからです。（ネタぢゃないよ）

曲は、まあkcさんとのコラボだから悪いわけはないすね。
というよりスゲえグルーヴだあ、と呆気にとられるばかりです。
のりさんも指摘しているけど、中間部のベースをもうちょっと出して欲しかったなあ。
でもひょっとして出せない理由があるんじゃないかなあ。
この辺りはあとでこっそり聞かせてもらいます。

興奮気味に、慣れない携帯からの書き込みです。 朝から何度もリピートして聴いております。スッゴい気持ちいいグルーヴです。

うがーーーっ。
聞き所たくさんありますけど、まずはkcさんとGPさんの組み合わせで
ラテンっつーのがたまらんですね。基本的にはjazzのkcさん、テクノのGPさん
ですがお二人とも音楽性の幅が広いですよね。
　お二人の懐の深さ、広さを見せつけられたような気がします。
　パートごとでいうとまずはパーカスですかね。
こんなパーカス聴いた事ないっす。臨場感とダイナズムに溢れていて。
打ち込みにしては臨場感あり杉ですがループ刻んだんじゃこうドンピシャ
にはハマんないだろうし。どっちでやってにしても恐るべし、ですね。
　kcさんのピアノもまた疾走感に溢れていてgreat！です。
　ラテンのピアノってクールな感じのプレイが多いように思うんですがこれはアツいプレイ。まるですとれんじふるーつで弾いてるときみたい。
　そしてみなさん絶賛されてるGPさんのベースプレイですが、いやぁウマいもんですねえ。しかも指弾きって・・・。こりゃ恐れ入りました。
最近GBUCでもベースはじめられたり復活したりという方多い（なぜだ！？）ですがひょっとして血が騒ぎました？

カッコいい！

それにしてもGPさん、ベースうまいですね！
ホント、kcさんをはじめ、まともにプレイヤーとして
楽器を弾ける人、すごく尊敬します。
あぁ自分もこれくらい弾けたらなぁって。
まぁ、練習あるのみですけどｗ。

ちょっとだけ気になったのは。
前半から中盤あたりにベースがランニングするところ。
意図的になのかも知れないですけど、ベードラの音量と
リズムに耳を奪われてしまって、ベースラインが薄れてしまって聴こえました。
もっとベースをヒューチャーしてしてほしかったなぁ、、
なんて。。。

でも、素晴らしいコラボでした。

いや〜、カッコいいっす！！

kcさんはこういうのお手の物でしょうが、グラポーさんもスゴい！！
つかなんですか！！　このベースは！？ 　上手過ぎです。　ションベンちびりました 　Perc も良い感じで素晴らしい。　Great ！！

P.S.
アートワークいいっすね 　これ実写を加工してるんすか？？

いや〜、カッコイイなー！！
自然に足が動き出して、
お腹からリズムがわき上がってきます。