おおお！
ジョンレノンだ！ホワイトアルバムだ！！
おお！リンゴみたいな声もも入ってる！感動！

そうですね、アイアムロボットとは奥深い。
人間は自分がロボットということを忘れロボットを作り続ける。
最高級のロボットでありながら故障がちな最新ロボットを作り続ける。
ああ、ジョンレノン、聴きたくなったなあ。。

凝ってる・・・凝っている・・・
とても良いですね、一度聴いたらもういいや、というモノとは異質の、また聴きたいと思える曲です。
ルンジャ／ジャンルは何になるのでしょう？？
少なくとも小生とは全く異なるのでしょうが、しかし
何故か共演したいと聴いた瞬間に思いました。何故か。

もうこのサウンドメイクは、Kandersさんの独壇場になりそう^^
細かな事はもう同世代ということで、コメントご容赦ください^^
とにかく、もうこの雰囲気がたまらなくツボなんです。
ビバ！　70’s！　（ビバ！っていう言葉自体に年代感じますね^^）

ボーカルチェック？　全然心配いらないと思います^^
タイトルや歌に込められた思いを察するに、この哀愁の世界が十二分に伝わります^^

ドラえもん、ガンダム、アトム…
色んな方達が頭に思い浮かびました。
人間って面白いや。
ロボットって言葉には色んな夢が詰まってますね。
元々は｢強制労働｣的な意味だけど。
現在使われているドイツ系の派生語はアバターやアルバイトになるのかな？
歌が入った瞬間の音世界がすごく好きです。

ピンク・フロイドの曲を、ジョン・レノンとミック・ジャガーが歌ったみたいな感じ？
７０年代の匂いが……、とってもいい匂いです
テーマ的には６０年代に遡りますね。
（夏への扉の原書は 1957年 に発表だそうです）
私にも鉄腕アトム世代に捧げた曲があります。

My Broken TV
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=3839

これまたかっこいいですよ。
なんか映画のエンドロールに流れてきそう。
イントロのドラム後が鳥肌もんでした。
「破壊行為」はあるいみ思春期の衝動？これも思春期シリーズ？？

余談ですが、ぼくは子供の頃、家族から「世界一の壊し屋」といわれてました

ファンタスティックで、ちょっとサッドで

後期のビートルズとか
初期のデビット・ボーイとかの
時代を思い出します。

IMROBOT

I was happy. Everyone loves me.
I smiled to you, everyday, alway.
I loveed you, you loved me.
I belived doream comed true.
Anyone said me "you are wonderful.
Anyone said me you are super robot.
I belived what he said to me.

Love is a technology.
I am a robot.
Love is a technology.
No heat.


Destroy..........
Destroyed..........

finished...........