＞北野タダオさんとアロージャズオーケストラを見させてもらって、
関西のビッグバンドですよね。
東京のホールで一度聞いたことあります。
bigband,吹奏楽もそういうところあると思うけど
作り上げる大変さと面白さが、１人のガレバンやセッションなどとは全然違います。各人のレベルの違いとか難しいところも沢山ありますがね、
あと打ち上げは楽しい。（w

コメントありがとう！

えっうそむっちゃ見たかったです…
ビッグバンド好きですよ。この前高校の芸術鑑賞会で北野タダオさん
とアロージャズオーケストラを見させてもらって、みんなさわいでる
なりに聴いてるみたいで楽しかったです。やっぱトリオとかでやるの
とみんなでやる楽しさって違いますよね。それでは生音源聴いてきま
す！！！

shinichiさん

先週はどうもありがとうございました。
やはり生きたTP、サックス、ベース、ドラム入るといいですよね。
メンバー的にはかなりメロディーが変則的で難しかったようですが、
お客さんにはそこそこ評判よかったようです。
コメントもありがとう

今日はおつかれさまでした！！
で、生でこの曲聴けてすんごい感激。。。。でしたよ〜。
ビッグバンド用にアレンジする時にそれぞれの楽器にどんな音を出してもらうか色々考えると思うんですが、実際にそれが音になるとすごい楽しいんだろうなぁ。。って感じましたです。

＞うぎゃー！なんですかぁ？このペットは！
これもソフト音源ですか？凄いなぁ〜（絶句）

これをマジでビッグバンドでやる予定です。
明日リハ。
１７日本番です。よかったらぜひ！

ソフト音源面白いですよね。
コメントありがとうございました。

> 自分の手癖みたいなものが２０人からのバンドサウンドになるのって面白いですよ。

でしょうね。中学生の頃かな、合唱のアレンジしたことがあって、みんなが歌ってくれたの聴いて、感激したものでした。そんな拙い経験からできる範囲で察するに。

金沢は、オーケストラが盛んなところのようです。私の中国語の先生も、トランペットで地元のオーケストラに所属していて。その縁で、そのオーケストラ仲間が生徒さんだったりして。それで、そういう方面の方と知り合う機会がある、という、不思議なつながりを得ています。

うぎゃー！なんですかぁ？このペットは！
これもソフト音源ですか？凄いなぁ〜（絶句）
ピアノもイイし（って本職だし。笑）
最後のドラムもシビレますね〜♪

＞ビッグバンドで、生で。聴いてみたいっすねぇ。
kcsaitoさん自身、聴いてみたいですよね？

もう生で１回リハやりました。もうすこしやればなんとか形になってくるんではないでしょうか？自分の手癖みたいなものが２０人からのバンドサウンドになるのって面白いですよ。

江戸というか相模かな。w　ぜひ！

そういえば今やってるバンドには金沢由縁の人が何人もいます。
落ち着いたいいところなんでしょうね。

ビッグバンドで、生で。聴いてみたいっすねぇ。
kcsaitoさん自身、聴いてみたいですよね？

曲はビッグバンドらしい、華のあるものになってますね。すごいなぁ。構成力がないと、こういう曲は作れないから。
しかし、楽譜起こし、さぞかし大変だろうとお察しいたします。

（ひとりごと：12/17かぁ。江戸に行く用事がないかいな。）

＞「ドjazz」って言うんで、もっと古いタイプかと
たしかにそうですね。自分の中ではとてもjazzらしいと考えてます。
スタイルというよりは考え方や音楽面でかな。。

自由さとアンサンブルとパワー　このあたりで。
コメントありがとうございました。

それにしてもちょっと偏り過ぎでしょうか？w

＞え、ビッグバンドって川崎で拝見したあのバンドですか？
そうです。２０人くらいいますね。
あのときはいろんな問題があってああいう感じの演奏でしたが
なんとかしていきたいなって思ってます。
自分の色も出していきたいしね。
　チャレンジ精神というか昔は結構バンドのアレンジしてたんですが
売り譜が楽なのと、作る方はガレバンで満足してるんでしょうか。
久しぶりにちゃんとやってみたいなと思ってまして、やってます。
コメントありがとうございます。

「ドjazz」って言うんで、もっと古いタイプかと
勝手に思っていましたが、わりと近代でした
（まあ、ひとそれぞれの「ド」ですね）

ホーンを自在に操れると
こういう感じが出せるんだー！！！

え、ビッグバンドって川崎で拝見したあのバンドですか？
なんかものすげえ人数がいるような気がするんですが。
あれだけの人数で自分の曲をやるなんて作曲家冥利に尽きるでしょうが、想像するだけでめためた大変そうな気が。譜面おこしたりとか。
　曲も管系のアレンジが凝ってるというかパートが多いのはそのあたりを念頭に置いてるのでしょうか。
　やっぱチャレンジ精神がすごいですね。KCさんは。