こちらも大変ありがたい曲で感激です。般若心経よりもとんがってますね。途中で読経がソロになるブレイクのところ、鮮やかに耳を捉えます。私には煩悩が多すぎるので悟りとかは見えませんが。

YsaeK 様、コメントをありがとうございました。
再びお聴きいただきまして、誠にありがとうございます。
気に入っていただきまして嬉しいです。
ありがとうございました。

TheWoo様、コメントをありがとうございます。
お聴きいただきまして感謝いたします。
感動いただきまして、大変嬉しいです。

出ましたお経シリーズ第二弾(°∀°)
般若心経より更に激しくなりましたね(笑)
最後らへんとか、素晴らしい限りです

すごい！
アイデアもすごいですが、演奏もすごい！
素直に感動しました。

mustang_jp様、お聴きいただきまして誠に有り難うございます。
また、貴重なコメントも頂戴いたしましてありがとうございます。
そう。フージョンというのは形式ではありません。
保守的にたいして革新的ともいえますが、保守の美点を尊重する豊かさがなければ、フージョンも形式音楽にとどまってしまうでしょうね。
重ねて御礼申し上げます。
またのご来山をお待ち申し上げております。

kimux様、コメントを頂戴いたしまして誠にありがとうございます。
また、聴いていただきましてありがとうございます。
この読経は、般若心経にくらべて時間が短いため後半は演奏だけになってしまいました。
この舎利礼文という教典は道元禅師の火葬の際にも読誦されたそうです。
ものすごい歴史ですけど、活かされながら受継がれているものには古さを全く感じさせない自然体の有様を感じます。たいへん魅力的だと思います。

ユニゾンがすごい。
ゾクっとします。
これこそフュージョンですね。

実に見事に融合しておりますなぁ。ありがたいありがたい。
後半は、お経そっちのけで、大ずーじゃ大会になっているような気がしないでもないですけど いや、これがまた見事で。

ae100g様。はじめまして。ありがとうございます。
いやされていただき、誠にうれしくおもいます。
また企画いたしますので、よろしかったらお立ち寄りください。
ありがとうございました。

ゼットン様。いつも御来山ありがとうございます。
今日は、おみあしはどうぞ崩していただいて結構でございます。
ああ、いまお笑いになられましたね…。
痺れたり、笑ったり、お忙しい方ですね。
おかあさまには、電話でチクらせていただきますので、
お家におかえりになられましたらお腹をおだしになってくださいませ。
おへその周りを、もぐさで教育をしていただけるようでございます。
では、またのご来山お待ち申し上げております。
本日は大変ありがとうございました。
さようなら。

kagen様。お聴きいただきましてありがとうございました。
おつきあいいただき感謝いたします。
焦燥感にかんしましては、私（Tadashi）は宗教者ではありませんので、何か気の利いた事が申し上げられればよいのですけれど、申訳ございません。とにかくお礼を申し上げるのみでございます。

初めましてae100gと申します。
昔、お会式（太鼓やマトイの行列）をやっていたのでお経は聴き慣れてるのですが、
これはかっこ良いですね！
まさに静けさと激しさの融合という感じで聴いてると
何故か癒されます。

いやあ、始まってしばらくして、お経が入ってきて、思わず笑ってしまった私は地獄に堕ちますかね（笑）、、
このシリーズはなにかすんごいものがあります。
調和。融合。自然。挑戦。
すんません、酔っててコメントへんだな、、

発想にびっくりしましたが、功徳を感じました。

あまり この手のJazzは得意ではないのですが、展開というか演奏自体聴かせるものだったと思います。（何故か色々な意味で焦燥感を感じました。）