世界観重視というかストーリー性の濃い音で、なおかつ気持ちイイですっっ！！　好きですっっ！！

後半の盛り上がるギターいいっす！
顔をあわせた事もないのに感じる物は一緒で、
一つの作品を作り上げるってなんかいいっすねぇ。

リスとトラさん、いつも聞いていただいてありがとうございます。
そうなんです、データを間違えてアップしました。
tcnさんが「ギターが入るなら」っとリミックスし直したものを送ってくれたので早速ミックスダウンしました。
「 tcnとtoronのネットでポン」はひとまずこれで完成といたします。
しかし面白いですね、tcnさんとはもちろん面識はないのですがデータのやり取りでこうなりました。
追伸：もしかするとこれに映像をつけるかもしれません。お楽しみに。

Nataさん、聞いていただいてありがとうございます。
tcnさんの世界を素直に感じてギターを入れるとこうなりました。
原曲の完成度が高いので壊れないようにギターを弾くのに気を使いました。朝霧のかかった山深く流れる川のイメージ、いいですね。

原曲も好きですが、これはまた違ったすばらしさがありますね。
ギターがすごく都会的な音なので、エスニックな音色がいっそう引き立つように思います。
もっとtoronさん寄りの音になると、どんな風に聞こえるのか興味津々です。
（↑さりげない続編のおねだり・笑）

（追記）
昨夜ワタシが聴いたのは、まだ途中のものだったのかな？
これ（10/14バージョン）はエスニックな部分が引っ込んで、都会の真ん中という感じですね。
（音量を上げて聴いたからそう聞こえるのかもしれませんが）
う〜ん、かっこいい！

思わずニヤリとしてしまいました

いいですね〜。
原曲は、朝靄のかかっている気持ちいい明け方のイメージがしましたが、ネットでポン！したことで、日が昇ってこれから動き出す午前中のイメージに変化しました。
朝聴くとイイ感じに一日がスタートできそうですね〜。

メール、送りましたので、確認してください。

今回のことで影響されつつあります。自分でも、ギターではないですが、メロディーを入れてみようかと・・・

その時はまた聴いてやってください

どうもどうも！、やっと聞いていただけました。
でっ、オマナエ失礼しました。曲のコメントは修正しましたがメッセージはこのままでご勘弁ください、タイトルもこれで置いておきます。
タイトルも「分かりやすい」と言うことで決定！
あとご迷惑でしょうが(oo);ギターのデータをお渡ししたいのですが
よければアドレスお知らせください。

曲のタイトルですが・・・結構いけてると思いますよー ！わかりやすくてgood！！です。
「tcs」を「tcn」に直していただければもう十分でございます！！
この「awake」でもっともっと遊んでくださいっ！

あっと！　お久しぶりです。tcs(トラクションコントロールシステム？）はtoronさんの私に付けていただいたニックネームとしてありがたく思っています（笑）
びっくりです。最近GBにはほど遠く関わっていませんで、先ほどふと思い出して「そう言えばtoronさんがギター入れてくれるって言ってたなあ・・・」と思ってアクセスしたところです。
いやーびっくり！！
面白いですね〜徐々に徐々に色付けされていく感じでシンプルなところが好感が持てました。一瞬自分の作った曲に聴こえなかったりするところもあって面白いですねー！
全く私の方では想像していませんでしたので、「へえ〜」と感心するばかりです。すごいですね〜。
そしてとてもうれしいです！！自分の曲をベースに時間を割いてコラボ（この意味よくわかっていませんが）していただくなんて、この上ない幸せを感じているところです・・・ありがとうございます！

dj_beastさん、「大変な名曲」ですよね、たぶんtcsさん的にはこの感じではないかと勝手に推測した結果なんですが、まだ壊してもいいですかね？さてどう壊すかですね。

KD_brainsさん、初めてコラボしました、いやぁ、面白いですね。
仕事ではネット上のコラボしてはいますが遊びの範囲でやったのは初めてです、もちろんtcsさんとは面識もないですし、やり取りはこのサイトで一回きりなんでtcsさんに気に入ってもらえるかどうか心配です。「ゲーリー・ムーア」過分なお褒め恐縮です。

tcsさ〜ん早く感想ください。

うわーー！
ステキなコラボ。

後半のソロにゲイリー・ムーアを感じました。
いいっす！

やっぱり>>この曲<<、大変な名曲だと改めて思いました。
注意深く弾かれるギターもとっても気持ちイイです！
まだまだ壊してもこの曲の良さは失われないんじゃないでしょーか！？

Tackさん、いつもコメントありがとうございます。
TCSさんのしっかりした構成の上で気持ちよく弾かせてもらいました
「派手さを押さえた、スティーブ・ルカサー」なるほど！
音色が確かにルカサーしていますね。コードの進行が最初理解できずに難しかったです。

たまにはこういう、ゆったりした曲も心地良いですね〜。
ギターも全然、ラフな演奏じゃないっす！
バックの奇麗なメロディーにとてもしっくりとフィットしてて、イイ感じです。
派手さを押さえた、スティーブ・ルカサーって感じしました。

eijiさん、いやジャズという訳ではないんですが（汗);
フュージョンが見当たらなかったのでここに入れさせてもらいました。「ロックバラード」たしかにそうですよね（w)
問題があれば移動させますのでどなたかご指導ください。

jazzってこうゆう感じもあるんですね？ロックバラードのようで気持ちよかったです