２曲とも聞いていただいてありがとうございます。
音色の違いはgrand pianoの音をなんとかもう少し気に入るようにと工夫しています。飲みながら聞いていただいて光栄です。

今日は酒飲んでいい日なので、つかもう飲みまくってるんで、安心してkcsaitoさんの音を堪能できます(笑)。

「a drunken piano blues」の暖かい感じとはとはうって変わって、きりっとした硬い響きのピアノが「北欧」なのでしょうか？　「北欧ジャズ」ってjazzland（ブッケ・ビュッセルトフトとかの電子ジャズレーベル）しかわからんもんで。

きっちり作曲された上で、リラックスした感じの演奏がのっかってる感じが、安定感があって心地よいです。かといってヌルいわけじゃなくてスリルもある、というこの絶妙のバランスが、また酒を旨くするんですよねー。

はー、詩人ですねー。
過分なコメントありがとうございます。
CDのライナーノーツに書いてあったら、思わず聞いてみたくなりそうです。というか昔から知っている人みたいな、、、。

不思議なタイトルが気になってどんな音が入ってるのかとクリックしたら、あらー、えらく雰囲気ある音でしたー。
カッコイイ。かなり気に入りました。

まだ仕事があるので後で肴にさせてもらいます。

コメント失礼致します。kcsaitoさんって凄いですね。将来私もこういうのが作れるようになりたいです。

「嗚呼！」と来ると、「！花の応援団」を連想してしまう（私だけ？）ので、タトルで損していると思います
それはともかく、もろジャズなピアノ・トリオがさらりと一人で出来てしまうのが凄いなぁ。あゝスカンジナヴィア……

ゆっくりと、自らの呼吸に合わせて、
まなざしを投げかけ、世界を見る。
目の前の海は、朝焼けに染まり、
世界は静かに始まる。
風が私の頬を優しくくすぐるように、
この世界をも、やさしく撫でていくのだろう。
さぁ、今日も一日、優しく始めよう。
そう、あわてず、さわがず、私のペースで。。。

そんなイメージが浮かびました。
ピアノを奏でる指が、
弾き手の想いをきちんと伝えているのを感じます。
GREAT！

コメントありがとうございます。
ピアノの音はもとのgrandpiano の音を少しいじっています。
確かに明るいso what ... 解ります。
みなさん飲み過ぎに注意しつつも、乾杯！

ベースラインが、バルカローレというか、舟こぎのイメージっぽくて、海が思い浮かびます。
明るい「So What」かなとも思ったりして。
これ、デフォルトのソフト音源ですか？

これも夜のお酒のお供に合いそうな曲ですねー。
eijiさんに同じく、僕も飲みます。
きっとオシャレなバーに居る気分で、気持ち良く飲めそう。
部屋は汚いですが（笑）。

この曲聴いて今日酒飲む事に決めました！あ、良く考えたら毎日飲んでましたw