振り返って聴いて頂いてありがとうございます。
いつでもコメントは嬉しいです。
曲先で詩後だったのですけど、クロネコさんの歌詞が上がって来て、この曲にこの歌詞をつけられたセンスに僕もやられました。オサレ？に聴こえるのはそのせいでしょうか。
演奏とミックスがまぁアレなんでw売れは出来ないと思いますけど、ここで聴いてくれる方がいっぱいいるだけで嬉しいです。

いまさらながらコメントせずにはいられないので。
実はコメント頂いたことをきっかけに、久しぶりに
わくわくフェアさんの楽曲を聴いてみたくなって、
きいていたら、まあなんとこれ名曲ではりませんか。
凄いです。淡々とほのぼのとした曲調に詩が絶妙にマッチしている。
明るいのに、哀愁があってなぜかもの悲しい。
で結果、お洒落ですね。しまもかなり通好みのお洒落感です。
これはそのまま売ってみては・・と思ってしまいます

あけましておめでとうございます！
ポップセンスですかー。去年はちょっと気恥ずかしい部分もあったんですけど、今年はもう思い切ってやりますよ。
＜1'35"あたりの、力の抜けたドラムフィル
あはは。これはですね最初ループの貼り間違いだったんですよね爆。普通こんなところでフィル入らないですよね。でもなんかちょうどギターとハマった気がしてそのままに。ライブとかで同じようにやったら変だとは思いますけどね（ライブでやるとは決まってないですけど）。
コメントありがとうございました！

わっくんのポップセンスは前から気になっていたんですが、
ギター録るようになってからどんどん加速してる感じですね。
いやぁ、とってもいい曲です。
アコーディオンとギターのユニゾンのソロがツボでした。
1'35"あたりの、力の抜けたドラムフィルもおもしろかったです。ｗ
kuronekoさんのベースも的確でいいですね。

＞最初から何も考えていないか、それとも長い旅路の果て、艱難辛苦をのりこえて辿り着く達観「いーやこれで」からしか生まれないと思うのですね
うわ！？どっちもダメじゃないですか！w
これはもともといきなり歌から始まる曲だったんですけど、なんかちょっと不親切かな、というか、気持ちがすぐ入んない感じがしたので、３、４音くらいのフィルから始めようと思って、いくつかパターンを叩いてみたんですけど、これがまぁ面白かったんでw。
実はデン・デン始まりの曲は、昔のバンドサウンドだとたまにあったと思うんですよね。パッと曲名出てこないですけどw。
まぁ失敗ってことでw。
コメントありがとうございました！

出だしから全開ですいません。
アホっぽい！？なんですと〜！！（麦。
せめて滑稽と言ってくれ！って、あんまり変わらないですねw。
アコーディオン（風）を入れたことで、当初よりだいぶファニーになってしまいました。ワビサビのつもりだったんだが…。
まぁいいか。
コメントありがとうございました！

もはや隙間のないくらいみっちりコメントされているので、ディティールについて。
ドラムの出だしがいいですね。デン・デンというの。
このパターンって、も、最初から何も考えていないか、それとも長い旅路の果て、艱難辛苦をのりこえて辿り着く達観「いーやこれで」からしか生まれないと思うのですね（勿論、全部ひっくるめて「狙い」というのもありですけれど）。
なかなか目立たないそういうチョイスが好きです。

あははは、出だしからぬるぽってますね！
クロネコさんのより、私はこっちのほうが好きだわ。なんかアホっぽいというか（爆。。すみません。。。
いや、抜け感があると申しましょうか。明るく無邪気に脱力だら〜って感じで。脱力するのは、多分クロネコさんの特徴だと思うんですが、明るくなってんのはわっくんの腕ですよね。ぬるぽミックス。いいなぁ。

アコーディオンで更にぬるー、ですかねw。
鍵盤を弾けない苦肉の策がうまくいったようですいません。
コメントありがとうございました！

個人的にはアコーディオンに KOって感じです。

アレンジ／ヴォーカル、が曲の持つ "ぬるさ(笑)" を見事に具現化してますね。

Great ！！

確かに最初に、ぬるぽ仮歌をグッピーズに聞いて貰ったんですけどkuronekoさんが反応するとは思わなかったのでw。
お互いがお互い出て来る出し物が通じ合うコラボもあると思うんですけど、お！そう来ますか！wというのも
コラボの面白いところで。
僕はkuronekoさんの出して来る物に、いいね、いいね！と言ってるだけでしたガw。
ロアルド・ダール。今、調べましたw。
kuronekoさんは読んでいるかも知れませんね。
コメントありがとうございました。

うへえ、ひさびさのクロネコボーカルがワクワクぬるぽ乗っている！
なんつーかセンスの固まりみたいな曲ですね。
　
　kuronekoさんはわくわくさんの守備範囲が広いという話をしてますが、やはりkuronekoさんの色がありながら単独のkuroneko曲とはまた違った表現になってるのがコラボたる所以なんでしょうね。なんとなくロアルド・ダールかなんかの小説でも読んでるかのよう。

みなさんkuronekoさんの唄がいいということで、唄って貰ってよかったなぁと。
僕もまぁそのうちひっそりやってみますｗ。

＞彼は何でも食べますから。
あ、僕って雑食？ｗ　品がないようなｗ。
音楽や映画が雑食だと、どこの村にも居座れないし、僕のイメージが分かりにくくて損な気もしてるけれど、もういまさらしょうがないｗ。
一応好き嫌いはあるんですけどね…。
kuronekoさんがゲッ！と思う曲もやるだろうけど、気に入ったのがあればまたお願いします。
この曲、歌謡曲って言われるとあと全部歌謡曲だよｗ。ってここで発言することなのかどうか、ごにょごにょｗ。

お！junさんを癒してしまいましたか！？
（そこまで言ってないｗ）
「ぬるさ」が、ほのぼのといういい解釈のされ方をされて良かったですｗ。
やはりkuronekoさん待望論がここでも。
いいことしましたｗ。
コメントありがとうございました。

僕は大牟田という炭鉱の町に生まれたので、「日本のグラスゴー」出身ということにしてるんですが、誰も反応ないんですよね（爆。
パステルズ〜ベルセバって感想はクロネコさん大喜びしそうだなと思っていたら、喜んでますねｗ。
パステルズのアギ嬢気分でベース弾いたとのことですしｗ。
最初に作った時は、グラスゴーまではイメージしてなかったんですけど、ざっくりとイギリス系のバンドの曲というのはありました。コード進行とかは。
伝わって良かったなと思いますｗ。
コメントありがとうございました。

僕は割りと客観的な目を持ってる性格だと思ってるんですけど（爆、
自分で作った曲に関してはあんまり客観的にどうなのかっていまいちわかんないですよね。
どちらかと言えば、おずおず、どうでしょう？という感じなんですが。
エバーグリーンなどと言われてしまうと、ほっとする反面、次もうまく行くという自信ゼロですｗ。
今回はキーも低いし、クロネコさんも楽に唄えたんじゃないかと思います。
例の曲は焦んないで大丈夫ですよｗ。
コメントありがとうございました。

おー、歌もけっこう褒められている。嬉しいな。褒められるのは大好きです（笑）

>norickサン
＞Wakuwakuさんとkuronekoさんって、音楽の相性が本当に良いですね。
これはねー、たぶんwakuwakuサンの趣味のレンジが広すぎるだけですね。ぼくはカツオブシばっかり食べてますけど、彼は何でも食べますから。ピンポイントの好みだとnorickサンとぼくのが音楽の趣味は似てるんじゃないかな（笑）　グッピーのなかだと、音の好みがいちばん近いのはたぶんつかタンですね。

>cranberryサン
>kimuxサン
クロネコ節って、なんかカツオブシみたいだな（笑）

iPod行き、すごく嬉しいです！
「きっと」のとこは、ぼくが勝手に反復箇所の構成を少しいじったからかなあ。ベースは…ヘタクソな人が一生懸命弾いてる感じの音を入れてみたかったんですよ（苦笑）

>theSaragoniansサン
＞パステルズ〜ベルセバに至るグラスゴーサウンド
おー！　これですよ、これ！　最初にデモを聴かせてもらったとき、wakuwakuサンの仮ボーカルはもう少し歌謡曲っぽいというか哀愁メロに聴こえたんですが、グラスゴーサウンドっぽくこの曲やったらぼくのツボな感じになるなって思ったんですよね。で、許可もえずに音を加えたり歌い方をこんなにしちゃったりして、wakuwakuサンをちょっと困惑させてみました（笑）　

皆さん、感想どうもありがとうございました。

あったかくて心地いいですねぇ！(*´Д`)
日だまりにいるような、そんな気分になります。

kuronekoさんの声、久しぶりに聴けたのも嬉しいし、
ほのぼのしててホントいいですね！

またいい曲ですね。僕的にはパステルズ〜ベルセバに至るグラスゴーサウンドっぽくも聴こえてかなりツボです。

GBUCで数多のヒトがこの曲を聴いているだろうけど、
ボクほど焦燥感に駆られながらこの「ぬるぽ」を聴いているヤツは
絶対にいないはずです。w
あぁ、早くなんとかしなくちゃ。
デモの段階から知っていた曲だけど、完成してみるとエバーグリーンな
魅力のあるコード展開はやっぱりいい。
それにkuronekoさんの声がピッタリと合っているのにはちょっと驚きました。
それとやっぱり歌詞で創り上げちゃう世界は凄いな。

気に入ってくれてよかったです。
すごく嬉しいです。
誰かを感動させたいんだ！みたいな感じで曲を作ってるわけではなくて、自分が好きな感じをただただ演るだけなのでｗ、なりさんの感想がとても照れますし、恐縮しますｗ。でも、ありがとうございます。
また、なりさんが気に入ってくれるような曲が作れたらラッキーですｗ。
コメントどうもありがとうございました。

ピアニカじゃないんですけどｗ、まぁいいかｗ。
これはもともと入ってなかったんですよ。クロネコさんがメロディカ（それこそピアニカの小さいやつ）を
入れてくれたので、音色近いけど、まぁいいかと完成直前に入れたんですよ。でも、入れてよかったかな。
２ヵ月後。どうなってるんでしょうね。
想像すると楽しいですけどね。
荒れてキャバクラに通い三昧になってたりして 爆。コメントありがとうございました。

ちょうどいい湯加減、４０度くらいのポップスでしょうかｗ。
ipod！なんとハイカラな！なんて、ＤＬして聞いていただいてたとは、ほんとうすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
また機会があれば、クロネコさんと何かやってみたいですね。
コメントありがとうございました。

あはは。見られてたんですね。今思うと少し恥ずかしいですけど
最初に作った時はクロネコさんに唄ってもらうことは想定してなかったんで狙ってないんですけどｗ、言われてみるとご指摘の部分はクロネコさんっぽい感じもしますね。
ちょこっとだけヒネた進行にしてるからかな。
ベースはもともとラウンドベースのループをいじって入れてたんですけど、クロネコさんがいつの間にか弾いててくれたんですよねｗ。
こう一生懸命弾いてる感じが良くてｗ（僕の印象ですけど）、クロネコさん弾いてるものを使わせてもらいました。生っぽい感じになってよかったかなと思っています。
コメントどうもありがとうございました。

＞肩の力が抜けて忘れることができてしまいそうです。
もしそんなシチュエーションで聞かれたら、とても作った甲斐があるかもしれません。
でも、これからの恋愛がうまくいくことをお祈りしてますｗ。
うれしいコメントありがとうございました。

言われてみると、クロネコさんボーカルの曲は久々かもしれないですね。「流星」以来かな。
クロネコさんファンに貢献できてよかったですｗ。
お、曲も褒められましたよ。ありがとうございます。
僕とクロネコさんは結構アウトプットするものは実は違うんですけど、
（てか、僕がクロネコさんのような洗練された感じの曲を書けないのでｗ）
共通してるとすれば、高い声で唄う曲を書いてないというところですかねｗ。
年内中には、もう一曲はクロネコさんヴォーカルの曲を聴けると思うのでそちらも楽しみにｗ。
コメントありがとうございました！

あったかい唄！ありがとうございます。
クロネコさんが歌うと、なんだかいいものに聞こえる感じしますｗ。
逆に僕はエレＧさんの曲を聴いて、いつもヤラレタ〜って思いますけどｗ。
コメントありがとうございました。

今回はどうもありがとうございました。
この曲は色づけを考えてなかったんですけど、クロネコさんの歌詞と唄でかなりいい雰囲気が出たと思いますね。
ヴォーカルの処理は大丈夫ですかね？今、ここで聞くなって話ですけども。
僕のヴォーカルヴァージョンはほとぼり冷めた頃にｗ。
また良かったらがんがん手伝ってくださいね。
ポチもありがとうございましたｗ。

お、n.jのnの方に気にいられましたよ！ｗ
曲を褒められましたよ！
ありがとうございます！
もともと僕が唄おうかと思ったんですけど、クロネコさんの仮唄を聞いた某ドラマーの方が、「これはクロネコさんのヴォーカルで行くべきですよ！」と強いプッシュもありｗ。正しい判断だったかも知れないですねｗ。
クロネコさんのなるべくメロディの抑揚を抑えたような唄い方、なんか語りかけるような親密感が出てるなぁと思います。
コメントありがとうございました。

いいぬるぽ、悪いぬるぽ、普通のぬるぽ。
今回はいいぬるぽで良かったです。
人間らしく、そうですね。
自分で言うのもアレですけど、なんかプライベートな音ですよね。売り物じゃない感じ。
これでも一生懸命弾いてるんですよ（泣ｗ。
コメントありがとうございました！

３０も半ばに差し掛かると甘酸っぱいものが、また恋しくなります。チェリーコークとかｗ。
そういうことじゃないですよね。
郷愁を誘ってしまったようですいません。
また懲りずに聞いてやってくださいませ。
コメントもありがとうございました。

超異種格闘技！？
クロネコさんのネコパンチに、わくわくがフェアプレイで応戦！？なんのこっちゃ。
まぁでも楽しい作業でしたよ。
ピアニカのつもりじゃなかったんですけどねｗ。
コメントありがとうございました！

「ぬるぽ」は主に演奏がぬるいのでｗ。
クロネコさん本人は歌詞をいかようにも取ってもらっていいです、とのことだったので、字面通りでも、裏を読んで貰ってもｗどちらでも。
そうですね、こういうメロディにささやき声を載せてくる感覚はクロネコさんらしい冴えだと思います。
コメントありがとうございました。

歌詞と声がぴったり。
そうですね、僕が唄ったのより全然雰囲気が良かったたのでｗ。歌詞の捕らえ方の感覚がやっぱり書いた本人の方がよく分かってるんだと思います。
ピアニカはアコーディオンの音色なんですけどｗ、まぁ単音で弾いてますからね。ピアニカっぽいですよね。
「ぬるぽ」は狙ってるわけじゃなくて、どうしてもそうなってしまうんですよねｗ。
気に入ってもらえたようでよかったです。
コメントありがとうございました。

wakuwaku_fairさん、kuronekoさん、
これもとても素敵な曲ですね。また感動してます。
メロディ、楽器の音、声、全てが人に優しい温度を持った曲で、さり気ないのに胸に沁み込んできて、心をふんわりと満たして浄化してくれます。
このメロディを創ったwakuwaku_fairさんと、この歌詞と声で歌ったkuronekoさん、お２人の人間像が浮かんでくるような音楽だと思いました。
とてもいい曲でいい歌で、大好きです。また聴かせてください。

ほんとにピアニカいい感じです^^

ほわわん、とした歌声とゆるゆるした感じ。
歌詞をじっと見ながら追っかけて行くと、
サヨナラした「直後」なのかな、と感じて。
もう２ヶ月くらいしたらどんな心境になる
のかな？と、ふと考えちゃいました。

想像が膨らみます、素敵です

ぬるぽ、いい！ちょうどいい湯加減です！
iPod に入れて何回も聴いてます。おっと、アップデートされたんですね。さっそくダウンロードっ。
わくわくサウンド＋クロネコ節、最高の組み合わせです。

こんにちは。
某所でのやりとり拝見させていただいてたんですけど、
音聞くのは今回が初めてです。完成するまで待ってました。

音聞いて、Bメロの進行とか、「きっと」のメロとか、クロネコ節全開で、
これをねらって作れるわくわくサンはすげーなと思いました。
ホントいい曲！ なにげにベースがいいですね。

優しくて癒されるような響きですが、
失恋の歌なんですね〜
本当に自分が失恋で傷ついている時でも、
この曲を聴いたら、肩の力が抜けて
忘れることができてしまいそうです

う〜、久しぶりにkuronekoさんの声を聞いたような。うれしい。
でも、曲自体いいですね。いつも思うのですが、Wakuwakuさんとkuronekoさんって、音楽の相性が本当に良いですね。と、勝手なこといってますがw。

まったく「ぬるぽ」って言葉がぴったりのあったかい歌ですね。
またkuronekoさんのヴォーカルがぴったりです。
おいらもこういうの作れたらいいんだけど無理なんだよなぁ〜ぽちっ

素敵な曲を手伝う機会を与えていただいて、どうもありがとうございました。書類を聴かせてもらって、友だちの部屋でラジカセのスイッチをポンと押して録ってみた、みたいな感じが似合うかなーと思ってゆる〜くやってみたんですけど、ボーカルの処理、なんかお手数かけたみたいでスミマセン。そのうち、わくわくサンのボーカルバージョンも聴かせてもらいたいです。ぼくにもまたなんか手伝わせてね。

聴いて頂いた皆さん、どうもありがとうございました。 ちなみに、ピアニカみたいな音は、わくわくサンが最近買ったらしいキーボードで弾いた音です（いちばん最後のとこだけ、ぼんやりとぼくのメロディカも入ってます）。

この曲、ぼくも好きボタン押していいのかな（押しちゃおっと）。

いいねいいね！
すきすきだいすき（by Loop_9さんｗ）。

ゆるーい感じもいいし、生っぽいところがいい。
つか、曲自体、すごくいいですけど。

クロネコさんのボーカルいいなぁ。
ささやき系っていうのかな？ｗ
この曲にぴったり。

これはいいぬるぽですね。
わくわくさんこの路線とても人間らしくてグーですよ。
青春感じますよ。友達のバンドのライヴを観に行った感覚。

わぉーまた甘酸っぱいですね〜
おセンチになっちゃいます

おぉぉ超異種格闘技なユニットですね！！
いいじゃないですか。ピアニカの音がグーッド！

「ぬるぽ」と言うカンバンとは裏腹に
グイグイえぐりますねー！！
ウラのウラのまたウラみたいな
複雑な屈折がやっぱり良いですね。
それでいて、あっさりしていて...

ちょっとだけ陽気なようなメロディに
ささやくようなボーカルが、
とっても屈折に合っていていいな〜。

歌詞と声がぴったり！　でもそれは、このメロディの曲があってこそなのですよね。ツボを押さえたコード進行、リズム。イントロと後半使われているピアニカみたいな音も、好きです。

「ぬるぽ」、なかなかいいかも。ひたすら「ぬるく」、「ぬるさ」を極めていただきたい！...あれ？極めないのが「ぬるさ」か？ 分かんなくなっちゃったからこの辺にしとこ。

歌詞です。

*****************************

いまはまだ、少しつらいけど
でもすぐにボクは
きみのこと忘れはじめるだろう
通りすがりみたいに

休みの予定も、待ち合わせをした時間も
いつも忘れてた、まぬけなボクだから

きみの電話番号も　きみの家のある場所も
すぐに忘れてしまうよ　きっと

ささやかな思い出も、ぜんぶ無かったことになって
いつもどおりの毎日に戻るはず

やさしいきみの笑顔も　ささやくような甘い声も
あの日のきみの泣き顔も　言えず終わったボクの言葉も
やがて消えてしまうよ　きっと

いまはまだつらいけど　忘れっぽいボクだから　
こんな悲しみさえ　忘れられるはずさ　きっと