「作りたい音」
・・・簡単に言うけど、簡単でない。
てか、簡単な人には簡単なんだろうけど。何言ってんだか。＞オレ

音作りの秘密、覗いてみたいっす〜〜〜。


コレも遅レスで。放置歓迎。みたいな。
でーけーてーっした。

＃　ラストの潔さが一番好き、かな。＜バカ？

返信が遅くなってスイマセン。

dj_beastさん＞お褒めのお言葉ありがとうございます！
僕はタバコ＆酒をやらないんでスタバ都合がよかったんですね、あとソファーあるし。でも、イメージするほどシネマチックな光景ではなくてもっと下世話な雰囲気がただよっているという…（笑）ソファ席は客の大半は狙ってるし〜しかも電源をとれる場所が近くにあると尚更…、そして静かな争奪戦が熱く繰り広げられそれに破れたもは苦々しい顔と妬みの視線を浴びせるという（笑）

Laloopさん＞するどいですね。いつも最初に音ありきで作ってます、テーマになるイメージとか全くなくて鳴らしているうちに徐々に固まっていくという感じです。あぁでも性格はいたって大雑把ですけどね（笑）

Loop_9さん＞！ついにケンシロウ??! あんまり難しい事は考えてはいないんですがドラムパターンには正直迷いましたね、これで良いのか？、と。でも期待を裏切るのが（良い意味で）テクノポップのあり方かなぁと思います、またそこが好きな所です。

eco_dekさん＞そうかも知れない！

naokenさん＞そう、そのスタバです。地下にある窓際の真ん中のソファー席（笑）ベスポジです！もう何時間でも居れますね〜はたからすると凄く迷惑だけどね。

yuuichikさん＞最高に嬉しい！！素敵な詩をありがとうございます！
いつかこの詩をモチーフにして新たに曲を作ってみたいと思います、感謝です。（感涙）

KDさん＞Kopl_lunatic fringe聴きました、凄いですね（絶句しました）
気に入って頂けて光栄です〜。

preciousさん＞現実の僕はめっちゃオッサンですよしかもデカイし（笑）一時はアッシュに染めてたんですが髪の健康を考えて…今はクロです。
テクノポップは自分の原点なんですが意外と作ってなかったんですよねおっしゃる通り音のキラキラ感とモッちゃりしたリズムに重点を置きました。

kimuxさん＞テクノポップ〜とはいえこの頃かなりエレクトロニカに触発されていてニカぽい音も多分に入っていて耳が痛いなぁと自分でも思っていたんで今回のeditで多少は調整してますが… まだ、こそばいですね（笑）

圧倒的な快感……。
ヘッドフォンで聞いていると、耳だけでなく、脳味噌全体をこちょこちょされているような……。
快感音楽クリエイターの N&N さん、万歳!!

今回の曲聴いてるとN&Nさんて男前なんだろうなーと思います。イケメンな音。
ファンの僕としては相変わらずたまらんデス。
髪アッシュとかじゃないすか？

今回のはすごいキラキラしててイイです。N&Nさんの中でも僕的にはすっごく好きな部類です。

爽やかでステキです〜〜♪

私は「Gratiot Ave」と「pitch man_edit」の、もうほとんどフェチと言っても過言ではない人間になってしまっているのですが、またこのような新しい作品に出会えてとっても嬉しいです〜〜！！！！！

あふれ出す、光の洪水！
空から光が、飛び出してくる！
虹色に淡く輝きながら、
空気の中に溶け出していく！
金の雨が降り注ぎ、
大地は芽吹き、
濃密なおいしい空気を造り出す。
あぁ、もうそれでいいんだよ。
ただそう在るだけで、
幸せなんだ。

んあ〜〜、この気持ちいい響き、いいですいいですっ！
いままでN&Nさんは異次元の存在と思ってましたが、
三条のスタバと聞いて、一気に親近感わきました（笑）
ひょっとして、大橋の脇のスタバっすか？
僕は今、スタバを飛び出して河原に寝っ転がって、春の夕暮れの空を眺めながら、この曲を聴いています。
永遠に続く最高の時間を過ごしてます。（妄想ですケド・・・）

おはようございます。
それにしても、朝から20人近いログインって
なんなんだこのサイトは！

スタバでコーヒーを飲んでいた。
さっきHMVでジャケ買いしてきたテクノCDを
袋から取り出して眺めていた。
「早く家へ帰って聴こうっと.....」
つくった張本人が、次なるアルバムのために
パワーマックで新曲をつくっている、そのすぐ横でだ。
もちろん、僕はそれを知らない。

決してあり得ない話じゃない。
同じ空間で、違う世界がものすごいスピードで膨張してる...
ワクワクしますねぇ。

ぬぬさん、MIのルーサーみたいでかっこいいっす。

ちなみに、僕の住んでる近くにはスタバもなけりゃ
HMVもありません（笑）

イントロのスピード感をあえてそぐような、あのドラムが入った瞬間に、この曲の意図が浮かび上がってますよねえ。
単純に音色だけでなく（これだけなら比較的出来ないこともないことだと思う）、鳴らし方、聴かせ方が徹底してるのが、やっぱ凄いです。
その根底にあるのは、愛情と批評性という、相反する感性なんだと思うんですよねー。高野寛のラブソングみたいな、対象への絶妙な距離感が、N&Nサウンドの妙味なのかなー。

うまく言葉に出来ずもどかしいのですが、とても好きです。テクノポップへのオマージュというのもよく分かります。鳴らしたい音があって鳴らせる技量があるって素晴らしいなあと思います。細かやかさと大胆さが同居しているのも僕にとっての魅力です。

自分はタバコ抜きで何にもできない人なので、N&Nさんのあまりにカッコ良過ぎる制作風景を想像してちょっと嫉妬するのですがｗ、環境を変えて曲作りをするのって面白いなぁと、曲を聴いて思いました。音質のハイファイ具合、フレーズの面白さ、ベースラインの楽しさ。すべてに環境が反映されてるような気がします。ものすごくオリジナリティが高い上に、とてつもなく高みにまで昇った信じられないくらいの名曲だと思います！！