chui_perさん、コメントありがとうございます。

見習うなんて、そんな……。
僕こそchui_perさんを見習わなくてはならないのに。

この曲ではシーケンスパターンをわずか4種類しか使ってません（笑）
神様クラフトワークだって同じパターンを延々やってますしね！

この、いい感じで簡素なところ
よーするにシンプルでいて、無駄が無いってか、
つまりこういうのは、すきなんですよねえ〜。
見習っちゃおおうっと！

Loop_8さん、コメントありがとうございます。

シンセサイザーの音色をはっきりさせたかったので、できるだけシンプルに構成したんです。

昔の宅録時代を思えば、シーケンサーの同期が簡単に行えるんですね。
ガレバン側とシーケンサー側のBPMを合わせれば良いだけなんですから。
テクノロジーの進化に乾杯、ってとこです。

Loop_9 さん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、テクノはパンクと一緒なんですよね！
電子音による破壊と再生（なんて、w）

シンプルで躍動感がある。後半のベースの「う〜ん」って下がるところ、気持ちいいなあ。

電子音に対するピュアな愛情が溢れていて、さらにフォームというものにこだわらない自由な魂があって、「デトロイト」な気持ち、充分伝わってきました！
テクノは形式じゃなくて魂っす！パンクとかと一緒です！

３連で入るキックのタメの気持ち良さとかとか、同じくタメ気味の３連スネアが導くブレイクの格好良さ（ノイズが気持ちいいし、メインパートに戻る割り切りの良さがバランス感覚抜群！）、何より音響のこだわりに心打たれました！

信じるままにいっちゃってください！