野武雪さん、こちらまで飛んできて頂いてありがとうございます。
っていうか、なんで返事が今頃やねん。って、本当にすみません。
移動式さんのカバー、
カバーというか、もうあれは移動式さんの曲ですよね。
私の曲を元にイマジネーションを膨らませ、自由に羽ばたいている感じがして最高でした。原曲が素となり素晴らしい楽曲が出来上がる。作者としてこの上なくうれしいことです。
久しぶりに自分の過去曲を聴くと「あ〜、もうちょっと、ここ、こうしといたら良かったなぁ」なんて思うときがよくあるのですが、その辺は次曲に活かせればと思う今日この頃です。
コメントありがとうございました。
そして、お返事遅れたこと、すみませんでした。

移動式音楽班さんのカバーから飛んで参りました〜。

この不安感を誘うコード、
大胆なシンセベースのライン、
破壊的なドラムや逆転再生音。
たまりませんね〜。

音をギュウギュウに詰め込むんじゃなくて、
ちょっとゆとりを持った、メリハリのある
アレンジ…音色の選択のセンス、最高です。

これを移動式音楽班さんがカバーしたら
どうなるんだろう…
今から聴いて来ます。楽しみ♪

yuuichikさん、コメントありがとうございます。
>この深い響きが語るゆっくりとした流れの時間と、・・・そこがこの作品の魅力ですね。
ありがとうございます。うれしいです。
ゆっくりとした時間と瞬く間に流れる時間の中にいる自分に困惑する。
自分から言葉として表現するのは気恥ずかしい所があるのですが、
そのようなものをいつも音にして、それをまず自分で聴いて自分の整理の付かない気持ちを確認することで安らぎを感じています。（危ないエスかね）←×（危ないですかね　笑）
ある意味自分の衝動を抑えるための音楽に近いものがありますね。
>このまま終わらせちゃ、いけない終わり方です（笑）
私は逆にこれによって制御することが出来ているので大丈夫なのですが（大丈夫ですってば　笑）、、、、
ありがとうございました。......007より○を込めて

出だしの、ハープシコードのような音が、いいですねー。
この深い響きが語るゆっくりとした流れの時間と、
複雑なリズムが刻む緊張した速い時間とが、
相容れないまま、同時進行して行く、
そこがこの作品の魅力ですね。

闇の世界と、目覚めている現実の世界と。
精神の緊張がどこから来て、
精神はどこに安らぎと不安を覚えるのか。
それを表している音楽のようにも聞こえてきます。

ラストの方で、井戸（idあるいはes）の底から立ち現れるような
ピアノの静かで素早いアルペジオの響きが、
この音楽を聴き続けることで、
作り手あるいは聴き手の中に浮かび上がってくる無意識のように、
静かな恐怖と興奮を感じさせながら、
曲としては終了していきます。

このまま終わらせちゃ、いけない終わり方です（笑）

chui_perさん、コメントありがとうございます。
>これ、恐ろしいほどに洗練された喉ごし！
完熟形までとはいきませんが程よい飲みごしを味わっていただけて、幸せです。
>どった〜〜ん！（失神しました〜）
片目がうっすらと開いてますょ。（笑）
だから介抱しませんから。

移動式音楽班さん、コメントありがとうございます。
>音が整理されて、曲の起伏がはっきりした感じを受けました。
ありがとうございます。今回もう一度触ってみてよかったです。勉強にもなりました。
>艶っぽさも前回のバージョンより増した感じがします。
うれしいです。
>夜明けに、ヤバい花（どんな花だ）が開くような感じ、ですか。
まさに開眼、開花です。ぱっと咲いて、ぱっと散らないように、、、で、どんな花だ？

>メリハリがついてさらにカッコよくなってますね！
ありがとうございます。
ベースラインは決して流れる様なラインではないのですが、音量を少し上げることで曲の芯がちょっぴり出来た感じになりました。よかった。
>リズムは前のシャッフル系のほうが好きなんだけど、
リズムの音を整理しているときに変ないらないノイズが気になりだして苦労しました。
>私の好きなwo_sevenソングに上位ランキングです。
一位はなんだろう？

コメントありがとうございます。
>アップデートじゃなくて正解だと思います。セルフリミックスな感じ。バランス良くなりましたねぇ。
ありがとうございます。
「ぴきゅんぴきゅん〜」はrokousannさんのご指摘の通り外してみました。おっ！これはフュージョンでいけるかな、と思いきや進むにつれて悪い虫が騒ぎだします。まるで妖怪人間ベムの気持ちです。（どんなや）
>リズムも、Neo-に比べて確かに聴きやすくなってます。
スネアはほとんどそっくりそのままなんですが、
今回は拍子だけでも少しはとりやすくなったかなぁと思います。苦労した甲斐が有ります。
>一瞬でも「おとなしめ」なんて思った私が間違ってましたよ。。
この辺がいつも踏ん張りきれない悪い癖です。いつかはしっとりと情緒のあるものも作ってみたいですね。

完成形って...
前の、完成形って...！
これ、恐ろしいほどに洗練された喉ごし！（意味不明）
なんでこんな音楽が作れるんダア〜〜〜！！
どった〜〜ん！（失神しました〜）

そうなのですよ、
前のバージョンもよかったのですけど、今回の、それも好きですねぇ。
音が整理されて、曲の起伏がはっきりした感じを受けました。
艶っぽさも前回のバージョンより増した感じがします。
夜明けに、ヤバい花（どんな花だ）が開くような感じ、ですか。

前のバージョンもよかったけど、
今度は構成が変わったりベースが大きくなったりと、
メリハリがついてさらにカッコよくなってますね！
リズムは前のシャッフル系のほうが好きなんだけど、
こちらでは終盤のピアノのアルペジオで
さらに惹きつけてくれるんで結果オーライです。
私の好きなwo_sevenソングに上位ランキングです。

アップデートじゃなくて正解だと思います。セルフリミックスな感じ。バランス良くなりましたねぇ。
ぴきゅんぴきゅん〜って音が無くなってたりして、ちょいおとなしめになったような。ベースが気持ちいいですね。
リズムも、Neo-に比べて確かに聴きやすくなってます。私はこっちのほうが好きだわ〜。
とか思ってたら、後半の勢いがキター！！！　一瞬でも「おとなしめ」なんて思った私が間違ってましたよ。。

嬉しいコメント本当にありがとうございます。
前回、rokkousanさんから頂いたコメントをきっかけに、もう一度やり直してみようと後押しされました。このときのコメントも本当に嬉しかったです。
>想像します。鉄人２８号の悪い博士のけんきゅうしょに迷いこんだ正太郎君。
鉄人28号、懐かしいですねぇ。同じ世代ですね。
そして、今回「秀逸」という
最高のお褒めのお言葉を頂き、大変に嬉しいです。
色々と勉強になりました。ありがとうございました。
ところで、
rokkousanさんは、六甲山にお住まいなんでしょうか？
rokkousanさんの他の曲とかも聴いたりして、すっかりファンです。

こちらにもコメントありがとうございます。
「Neo-」の方でも嬉しいコメントありがとうございました。
>ただ、個人的に残念なのは、ドラム。
>前回のほうが好きだったです（すいません）。
アー、なんか期待裏ぎちゃったみたいで申し訳ないです。
私も前回のリズムはあれはあれで好きだったんですが、
どうしても細かい点で納得いかなくなり、何かを犠牲にしなければならなくなりました。しかし、率直なご意見を頂けることは嬉しい限りです。ありがとうございます。
>後半の盛り上がりは、ちょっとキました！
あは、は、私自身作ってる最中、疲労で逝きかけてました。

kcsaitoさん、コメントありがとうございます。
>もっとベースを出して歌わせるという手もあるのかなとか思いました。
私のkcさんのお気に入り「jaco's sky」とか、ゼットンさんのすばらしいリミックス「jaco's sky with zetton」とか、もう最高ですね。（ゼットンさんとこまだコメントしてなかった）
いつかはチャレンジしてみたいです。
>ベーシストのwo7さん？
ベースは今から３０年ほど前から始めました。こうやって書くと長くやってるみたいですが、１０年位して所帯を持つ前に音楽やめちゃいました。それから２０年の時は経ち、といったところです。年がおおよそばれちゃいましたね（笑）。

xkzmy59さん、どーもです。
>ハイフンの後ろに何が続くんだろうって思っていましたが
これは計画的犯行ではありません。ほんとですよ（笑）。
で、この曲にいろんなものを既にまぜまぜしちゃってるんで Neo- なんたらの今後はありましぇん。
あっ！Neo-Classicsはイグさんにお譲りいたします。
＞実はこの曲の主人公だったの？　
うちのバンドのメンバーはみんな照れ屋さんばかりで・・・いつも困ってます。
>それと相変わらずの独特のリズム感が、
すっかり定着しつつあるんですが、ただのひねくれ者です。
こんなこと言いながら当人すっかり大喜びです。
コメントありがとうございました。

ごっつい良いです。良い曲を聴くと、想像します。鉄人２８号の悪い博士のけんきゅうしょに迷いこんだ正太郎君。得体の知れないきけんなにおい、でも、奥になにかあるのでは…と感じてひきかえせない…。か去と未来、あたらしいけれど、かび臭さをかんじさせる一曲でした。夢前案内人はイントロから最後まで続くギターの３×２。これとエフェクトされたベースとかくしゅ効果音がかび臭さをかもし出しています。昭和の時代にゆめみた未来の科学のようです。Wecklばりのずれた打点のパーカッションがじかんの平衡感覚をねじらせています。歩いていながら、ときおり半歩さきでスキップをおりまぜるリズム感は、平成からみた未来をかんじさせます。わたしは好きです。秀逸。

かなりブラッシュアップされて、こちらもいい感じに仕上がりましたね。
ただ、個人的に残念なのは、ドラム。
前回のほうが好きだったです（すいません）。
でも、別なところでの聴きどころが沢山あって、よかったですよ。
後半の盛り上がりは、ちょっとキました！

たくさんの音が入っているのだけれど、出てくる音はとてもシンプルに聞こえます。リムショットとベースがやはりいいですね。中盤からの変化もカッコいい。思わず音量をアップしてしまいました。
　もっとベースを出して歌わせるという手もあるのかなとか思いました。
（ベーシストのwo7さん？）

ハイフンの後ろに何が続くんだろうって思っていましたが
なるほどこういうことだったんですね。
つーことは、Neo-Jazz、Noe-Funk、Noe-Technoなども期待してよかですか？　
ってことですね。

ミックスでクリアさが増したと思います。
特にベースの周りが綺麗に整理されたからか、大きな音でもないのに
クリアに聴こえて、実はこの曲の主人公だったの？　って思いました。
それと相変わらずの独特のリズム感が、
重心が低いのに浮遊感さえ感じさせてくれて
速いのかゆったりしているのか、聴くものを別の次元に誘うのが
凄いなあ、と感じました。