toshi-RIOさん、コメントありがとうございます。
私もタイムトラベルものは大好きです。
なるほど、死による時間からの解放ですか。仰る通りですね。
かなり持論なのですが、どんな理論理屈（タイムトラベルに関する）もどれも物語の辻褄合わせのためにできているようで、いつも引っかかっております。宇宙や時間など時空の捉え方が人間基準なんですよね。
宇宙の歴史が138億年って、これも人間基準の時間の概念なのですね。では？宇宙が生まれる前の空間も時間もない存在とは？
人間基準では計り知れないのかもしれませんね。
つまり、人知を越えるものを物理や数学という理論で計り知ろうとしているだけに過ぎないのかもしれません。
かなりややこしい話になってきましたが質問等は一切受け付けておりませんので悪しからず（笑

タイムトラベルものは、『タイムトラベラー』を４０数年前、NHKの少年ドラマシリーズで見て以来好きであります。物理的には、無理なのかもしれませんが。

ここ最近のWO _SEVENさんの作品は、、想像力をかき立てられるコンセプトで楽しいです

最古の未来と最新の過去の間が現在なので自分の入れ物と周りが変化するがけで自分は止まったままで、死によって時間から開放されます。※個人的感想ですなんちゃって😸

SCRAPSさん、コメントありがとうございます。
妄想や夢想は人間にしかできないことですからね。
でも犬もたまに夢を見てそうな時があるな、そういえば。
ただ過去に戻りたいや時空を超えたい願望は人間だけでしょうね。だから色々と辛いと感じることもあるのでしょうね。

一度終わったかのようなブレイクのあと、ビートがあたかも足音のように戻ってくる演出にうなりました。
さすがですね！

自分のことで自分に下した決定で後悔したことはほとんどないのですが、たまに過去に戻ってやり直したいと夢想することはあります笑。