maximus_NDさん、コメントありがとうございます。
この曲は、ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。という音を作ったのが始まりです。この音はシンセサイザーで作りました。
タイトルは何となく付けました。ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。とエレピのフレーズを対比させるように作ったのではなかったのですが、自然とそうなりました。
ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。という音に合うように作ったのが、エレピのフレーズです。リズムは最後に加えました。

タイトルを見て、何が浮かぶような音楽が始まるのかな・・・と構えて冒頭を聴き始めると、

ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。

蚊？　泡？　目が回っている様子？
意表を突かれて少々混乱しているところに、全く対照的でピュアな印象のエレピのフレーズ・・・

でも、不思議とマッチしている両者のコントラスト。エレピの音の透明感が強調されている感じが素敵だと感じました。

southern_kさん、コメントありがとうございます。
”ぷにゅーん，ぴ”の音を最初に作り、それに肉付けしていく形で作曲したので、その点は問題ありませんでした。
”ぷにゅーん，ぴ”の音はシンセサイザーで作ったものです。

「段々登っていく感じがして，明るい方向に導いてくれるような雰囲気」
このコメント、なるほどなぁと思いました！確かにそんな雰囲気を感じますね。作った時には感じていませんでしたが、完成後、自分で聴いてみた時に「明るい曲だな」とは感じていました。

”ぷにゅーん，ぴ”の破壊力，すごいですね．
でも，インパクトありすぎて，逆に使い所に困りそうなんですけど，ばっちしハマってますね．
段々登っていく感じがして，明るい方向に導いてくれるような雰囲気がします．

ziziさん、コメントありがとうございます。
ぷにゅ〜ん、ぷ〜ん、ぴ、という音を始めに作り、肉付けしていきました。
エレピに聞こえるのは、シンセサイザーの音です。
「とても自分には創り得ない世界観」
このコメント、とても嬉しいです！
よろしければ、他の曲も聴いてみてください！

ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。
ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。

という音とエレピ（でしょうか）の何とも懐かしげなメロディの対比が面白いですね、とても自分には創り得ない世界観です。

kimuxさん、コメントありがとうございます。
すごいサウンドという言葉、とても嬉しいです！冒頭のシンセのフレーズは最初に作りました。水は終わりの意味を込めて、流しました。

ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。
ぷにゅ〜ん、ぷ〜〜ん、ぴ。

すごいサウンドが脳みそに焼き付きました。

最後は水で流す？！