初めてコメントさせて頂きます。

何でもっと早く聴かなかったのかなぁと思います。
私の中でこのような感じのテーマは常に頭の中に
ぐるぐる回っているのですが、表現できなくて。

これだーッ！

と叫んでしまいました（笑

かっこいいっす

うわっ。このコメントはビビりました！！！
この２曲、ピッチに関して同じような特徴ありますねぇ。
直接関係ないけどコレを作ったころってチューニングに
素朴な興味を持ってたときで、バイオリンみたいな
チューニング方法でギター弾くとどう鳴るんだろうとか
稚拙ながらもそんなことを実験していました。
５度の響きの気持ち良いトコロで合わせるみたいなヤツですね。
オクターブが狂っているので意味ない実験でしたが。ｗ
まぁ平均率とか純正率とかそういうのはわりとどっちでも
イイんだけど結局自分のブルーノートを探してるのかなぁ。
カポ付けてチューニング直さないのは気持ち悪いくせに
親指ピアノのスケールが欲しいっていうか。ひたすら贅沢で。
メロと伴奏で違うからもあるのかな？
アル・グリーンのような美しいスケールが欲しいんです。
せめてボニー・ピンクのように唄ヘタでもイイから
キレイに響く自分だけのノートが欲しいとか。
やっぱりその辺に行き着きますね〜うたもギターも
とても面白いコメントでした。THX!!

実は前からビーストさんのギターワークの素晴らしさに脱帽してるんですよ〜。
特にこの曲とか。
GarageFlower
http://gbuc.net/modules/myalbum1/photo.php?lid=202&cid=14

今回の曲も痺れました。
切ないような悲しいような・・・けど、けど安心する。。。みたいな。
聴きごたえあります〜。

TheKandersさん

蛍の里は某廃ホテルの奥にお気に入りの場所持ってます。死体埋めに逝くような場所なので誰にも言えないですけどｗ、やっぱり凄まじい幻想の世界です。水辺だってことも幻想性を高めるのかな。ギター弾いてるうちにそんな光景を見てる気分が甦ったんです。

yumさん

子育て中の初期はやっぱりそうでした。窓から上半身だけ外に出すようなタバコ。いまでも気は使うけどせつなさは皆無ですねぇ。この曲、なんかに似てるかなぁってずっと気になってたんですけど、コレと似た部分少しあるのかなぁ。ちょっと自分の手クセみたいなもんを感じてます〜

"Ob"さん

酔っぱらって弾いてますから〜
このコメントを書いてるいまもアルコール抜けきらずに酔っぱらって良い気分っす！

いい雰囲気の曲ですねぇ，聴いてて酔える感じがします．
アンビエントの要素もあるんだと思いますが，ギターの流れ，結構キャッチーで，掴まれてしまいました．

下校時間の構内放送がコレ？　ほんとにやったらおサレだわね。

「ほたる」で連想したのは。「ほたる族」。ビーストさんももしかしてそう？　ま、ともあれ、こんな映像がうかびましたわ。

---夜も更けてほろ酔い加減のビーストさん。ベランダでひとり。手元のタバコに火を点ける。「ふーっ」と一服。思い立ったようにギターを弾き始める...。

あら。またビーストさんがひとりでこっそり弾いてるシーンを思わせる曲にコメントしちゃった。だって、そゆのがいい曲なんだもん、しゃーないわ。

fujirock書いてたら、「ほたる」みっけました。
軽くインストかましてますね。Guitaほろ酔って、ふんわりして、いい感じっす。
近所に蛍の里あって、いますっかり管理され、訪れても、「こんばんは、いってらっしゃいませ」なんて言われた。たばこもだめ、光はいっさいご法度です。すっかり観光になっていて３００にんぐらい、蛍が出るの待ってるんです。
10年ほど前は、管理も整備もされていなかったので、家でほろ酔いになったところで、「おっ。蛍でも見てくっか」みたいに、ビール片手に行くわけです。蛍見で一杯っちゅうとこです。整備前は、本当にいっぱいの蛍、蛍、蛍。鳥肌が立つほど幻想的でした。手にだって止まるし、背中にまで忍び込んでくる。大声出そうが、他には数人しかいないので、自由に蛍と戯れることができた。
そんときのほわっとした夜の風景が浮かんできました。誰か、この夏、蛍でインストやるかもと思ってたら、なんと、dj_beastさんがこんな形で…。ちょっと嬉しいです。