野武雪さん、聴いて頂きありがとうございます！
確かに花火の音は弱いかな〜とも思いました。
ただイメージが遠くで上がる花火でしたし、おっしゃる通りの意味もあり

確かに、法則に乗っ取られると、どうしてもアンビエントとして「聞き流す」良さが消えちゃいそうなんですよね。
それに、知識がないのでメロディー作りが出来ないなんて理由も ；

尺八やフルートはよーく聴くと息継ぎしてなくて不自然かも；
シンセだとこうなっちゃうんでしょうか；

yumさん、どうもありがとうございます！
正直、それぞれの音を合わせる時「うまくいくだろうか」という不安もありました。。。
こんなふうに感じ取って頂けてとても嬉しいです。
聴きやすいというのは、アンビエント作品としてとても嬉しい評価です

TheKandersさん、コメントどうも！！
アートワークと少しギャップがあって、聴いてくれた方はびっくりしたのではと心配でした；
涼しげな風鈴の音みたいに、「聴く」のでなく「聞こえる」環境の音は、楽器では表せない独特の趣をもっているんですよね。

TheKandersさんが書いてくれたこの空間いいですね。
コトバにしてくれてありがとうございます。

Asakoさん、コメントありがとうございます！！
アンビエントはその空間を自然と柔らかく変えてくれるから
とても好きです。
気に入って頂けてとっても嬉しいです！

gigoさん、コメントありがとうございます！！
夏は時間で様々な姿を見せてくれて好きです。
夜空に光る花火はやはりきれいですよね〜

和風ChillOut！　良いですね〜

ChillOutってのは、わかりやすい法則性ってのが
無いくらいのほうが丁度良いのかもしれません。
最後まで心地よい感覚で聴かせて頂きました。

花火の音が、もうちょい低音を効かせて
ド〜ンと響いたほうが花火らしい…
けど、そうするとChillOutとしての用途から
外れちゃいそうですね。

難しい素材を使用されていると思います。
その心意気に拍手です。

一瞬のうちに輝き散ってしまう花火のはかなさと、やわらかい尺八の音色が「詫び・寂び」を思わせ、日本的美学に貫かれた美しい一品だと思います。

音で描く世界がきちんとできているんですよね。
だから聴きやすいんだと思います。

涼と風物を求める昨今、アートワーク気になって、遊びにきました。
おお、すばらしい世界っす。
打ち上げから少し離れた高台の家、クーラーじゃなく、夜風が風鈴を揺らしています。花火とは無縁の静寂の居住間。家人は、静かに遠見の花火を眺めています。
家人は、花火から、この半生のさまざまを走馬灯のごとく想いめぐらし、そして、ほろ酔いのため息をつきます。
「まぁ、これでよかったんだ」
と、ちょっと投げやりに会得するんです。

こんな感じっすかね。我が家もOn the hillですが、うるさいっす。
上質なJapanese ChillOutっす。いい作品っす。

花火のポーンという音がリズムとなって、
だんだん大きく弾けてゆくところが好きです。

こういうのをアンビエントって言うのですね。
楽曲制作の参考にさせて下さい。

何だか懐かしさと不安を一度にかき立てられますね。
あの頃に戻りたいけど戻りたくない・・・
冷静だけど不安定、という感じ。いいですね。

単に情緒があると言うだけでない
何かがありますね

とっても好きです。

川面に上がる花火の大空と、
その闇夜の下で、いろいろな何かが
起こっているのだけれど
その全てをも、また覆ってしまうような
夜空の花火を感じさせました