野武雪さん、ご無沙汰してます_(_ _)_

へ、変態的だなんて、、、野武雪さんの曲カッコイイです

タイトルは、、、意味的には勝手に思ってるんですけど、魂の炎が消えて天に召されるまでの時間、日本的にいうと三途の川を渡る船に乗ってる間、と言うべきか、、その間に余興で一曲いかがっすか〜〜、と言う感じです。

ドラムはベースに重ならないように低音をカットするのがコツ、みたいなことが本に書いてあったので試してみたら、ちょっとカットしすぎたか、、、
もともと軽めのドラムではあったのですが、うちのモニター環境（iPod付属イヤホン）だと今ひとつ分からなかった、、今日iPodに入れて違うヘッドホンで聴いてみたらちょっと軽すぎるかも、、 キックとスネアが一緒な感じ、、いや、今日のヘッドホンも原音再生とはかけ離れた代物なので何とも言えないのですが、、

ん〜やっぱりMIX用にいいヘッドホン買おうかな〜AKGがいいときいているのだが、、 う〜ん

クールっすね〜。

ダークで変態的な僕の曲を聴いた後は
この曲で落ち着けという意味のタイトルでしょうか？

ドラムが軽いのはワザとでしょうか？
それが良いんですけどね
その効果で歌うベースが聴き易いのかなぁ。

tenawanboy さん、ご無沙汰してます。

仕事が流れて1日ぽかーんと空いた日にショッキングなニュースが流れ、1ヶ月ぶりにLogic起動しました。
最初は彼の曲を耳コピしようとか、そういうことだったのですが、グルーブ感が表現できず挫折、技量の無さにがっくりきてリズム打ち込みの本を買ってきました、、

曲は凝ってるというか整理しきれてないと言う方が妥当かも、、
以前プラグインの音チェック用に作ってたサウンドストリップだけのファイルがあったので（取りあえずグルーブは置いておいて）何か作ってみようと。結果彼の曲とはまるで違いますが（比べるのも失礼ですね）、おこがましくもTributeとしたいなと思いました。合掌。

TheKanders さん、ごぶさたしてます。

僕もニュース見てびっくりしました。思わずタワーレコードにいってしまいました。

＞80年代、ある日の深夜
うまい表現ですね〜　クロスオーバーイレブン聞いてました〜〜 ？違いました、、 80年代って派手な印象もあるんだけど何か夜な感じもしますよね。フュージョンとかそんな感じ結構好きです（ぜんぜん詳しくないですが、、）

>カオス
たぶん最終盤のところだと思いますが、今まで出てきた音が全部重なるか〜ぐらいの勢いでぐちゃぐちゃに重なって、クラップが入って違う展開に行くかと思ったらフェードアウト〜っていう展開が好きなもので、、しばしばやってしまいます。
普段聞いてる曲もほぼ全てフェードアウトになってるし、他の終わらせ方あまり考えてなかった、、

gigo さん、ご無沙汰しています。

＞きらびやかで透明感のある
いや〜その言葉、まさに80年代のイメージです〜
Vibraphoneとか初めて使ってみました。マレットで叩いているのを想像しながら打ち込みました〜　Celestaも使いましたが嘘ついてマレットで叩いた風になってます、、

リズム隊は今回は（も）プロの方々（要するにLoop）に登場していただきました。質感の違う青色ドラムLoopの音をEQで合わせるのが結構苦労しました。
生音系で80年代と言うよりは70年代入ってると思いますが、今回80年代風味なんて言っちゃったから、今度はもっと80年代風味に挑戦してみようと思います。

Mukk さん、ご無沙汰しています。

そうです、ベースはシンセベースです。80年代より少し新しいかもしれませんね、90年代入ってるかも〜
電子ピアノは-それっぽい音は2つ有りますが、ひとつは実はFuzzを掛けたギターで、もう一つはWurlitzerです。80年代なら違うエレピを選ぶのが妥当なんでしょうが、ベロシティが強いときに歪むWurlitzerの音が好きで、ついつい使ってしまいます。

メロディは例によって即興演奏で入力したあと、楽器に合わせて装飾音を付けたりして、それっぽくしてみようとチャレンジしてみました。結構ヒヤヒヤです〜

MJさん、YouTubeとかで改めて聞くといい曲だなあと感慨に浸ってしまいます。晩年は周りの人が彼を守ってあげて、もっともっとその才能を自由に発揮できるようにしてあげたらよかったのにと思います。

satさん大変ご無沙汰しています。

MJさんはソウルとロックの融合を目指された方なので、僕も何とか近づこうと、、ロックを知らないので無理〜（ディストーションかかったギターが入ってたらロックみたいな見識しかない、、）

メロディはちょっと懐かしい感じにしてみたいなと言うのはありました。80年代かどうかはちょっと僕も？？ですが、、

MIXはまだ確信を持って出来るようなレベルではないのですが、今回考えていたのは80年代の曲はリバーブ深めっていう印象（また大雑把な、、）があったので、ドラムにもリバーブ掛けてみました（曲全体にもっと掛けてもいいかもしれないですね）。80年代ギンギンにするならシンセドラムとか使うのでしょうが、まだちょっと抵抗があったり、、音質に関しても自然と普段聞いてる70年代に近い音質になってるかもしれませんね。そこはあまり意識してませんでした〜

GBUCをお休みしている間にsatさんをはじめ、みなさん140曲以上もアップしてますね。これからゆっくり聞いていこうと思います。

金骨ブラザーズさん、ご無沙汰してます。

80'sと言ってもリズムは80年代初頭、ベースは後期、シンセは中盤、エレピは残念70年代か、、僕も詳しくないのでアレなんですが、僕が勝手に思ってる80年代のイメージの何かそのあたりのモノみたいな、、、全然文章になってないですね、、でもディスコサウンドは今一番やってみたいところなのでコメント嬉しいです！

マイケルのことを調べようとWikipediaを読んでみると、後半あたりはホント胸が痛くなりますね。僕の中ではずっと無邪気なマイケルのままです。（掘り起こし組ですが）

potmanさん、ご無沙汰してます。
2年目〜気がつきませんでした〜。忙しくなると急に顔出さなくなる不真面目な二年生ですが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします_(_ _)_

MJさんの曲（Hart Break Hotel - Jacksons 1980）の耳コピにチャレンジして挫折、で急遽別路線で、、

80年代物ほとんど聞かない私が80年代って言うのもどうかと思いましたが、、KXにバンドルしてたアナログシンセ音源を使ってみたかったっていう理由だけです、どうもすみません_(_ _)_

アナログシンセ+エレピ=80年代、なんていう強引かつ単細胞な思いこみだけでやってしまいました。Perfume 耳コピ用の音源も使ってたり、、今は反省している

いろいろな味が楽しめます。かなーり、凝ってらっしゃいますね。凄いです。全盛期のマイケルを思い出しながら聴かせていただきました。不世出という言葉は彼にこそふさわしいかも知れませんね。合掌。

MJ.びっくりしたっすね。
クロスオーオーバーな感じが懐かしい。
80年代、ある日の深夜って思い出しました。
カオスっすね。
フェードアウトにしたっすかぁ。

なにかとっても、
きらびやかで透明感のある
心地よいリズムの音作りですね。

80s感じますよ。
ベースのラインは、シンセベースでしょうか。
こういう音のながれすごく好きです。
電子ピアノの音ですか？もかなり好きなので。
この曲は、結構ツボです。
かっこーいです。
メロディーラインもやっぱうまいっすね。


マイケルは、いろんなことがあるなかで、
突然いなくなっちゃいましたね。
ポップ界をひっぱってきたのに、残念ですね。

saty+ さん、お久しぶりです
マイケル・ジャクソン氏がお亡くなりになられ、とても残念です。
ご冥福を、お祈りします。

８０年代の曲は、ハードロックなどをよく聴いていました。
今作はベースのメロディや、音色の使い方など、懐かしさを感じます。

特に、ミックスが素晴らしいです
８０年代を意識されておられるのかと思いましたが（違っていましたら、ごめんなさい ^−^;）
アナログプレーヤーで聴いたような、温かみある音質と思いました。

おひさしぶりっす。

私も80’sは詳しくないのですが、
リズムとメロディーから80'S時代の雰囲気を感じました。
無国籍なディスコサウンドともいうのでしょうか。
妙に音色にいろっぽさも感じマッスル！


マイケルの生き方もすごい希有な人生だったのでしょうね。
浮き沈みの落差激しい人生。
庶民にはわからないプレッシャーやコンプレックスや悩みも当然あったと思います。
ご冥福をおいのります。

お久しぶりです、そして気が付けば saty+サンも
二年目突入しましたな。おめでとうございます。

で、マイケル。ホント巨星堕つ、って感じですが。

80年代の音は全く詳しくないのですが、確かに
80年代のいいトコ満載の音作りで、しかもサラッと
作ってるのはサスガです。