saty+さん

うん、ま、新しいという事でもないんですが
ちょっと違った感覚に行ってみたいと思って
相変わらず同じだぜ！ってどこかから聞こえて来る

緑と茶色は良い取り合わせですね。
悪い取り合わせってのも、そうないけれど。
大昔はピントの合った写真と言うのが
技術的な挑戦だったけれど、

色と形から、どうブラせるかが
現代的な挑戦ですかね。

gigoさん、また新しい試みを始められたのですね。ゲノム聞きました。この曲はゲノムのアレンジバージョンでしょうか、確かに眠くなるような感覚に捕らわれます、不思議です。

それにしてもアートワーク美しいですね。小径の茶と緑の取り合わせがとても素敵です。

TheKandersさん

そうですか。

都会にも「けもの径」があるそうですから
道に迷わないように気をつけてください。
ウサギちゃんを追っかけたりして

え？もう迷った

睡眠は十分取りましょう。

正直、長いので、聴くの後回しにしてました。

日本には「けもの径」ってあります。子供の頃、うさぎみちとも読んでいたっすが。
ある時、ふっと立ち止まって、見渡すと、不思議な空間であることに気付く。

こういう感覚、スキっす。寝ないで聴けました。

金骨ブラザーズさん

前回のラ・バンバでは、
すっかり期待を裏切ってしまったようで
汚名バンカイ
不安のスリルと刺激で快感コースです

体だけは大事にしてくださいね

ドーモお疲れさまでした



　

緊張感のあるこのサウンドのどこかに不安にさらされるスパイスがずっと効いていますね。
でもその不安にもなれるとそれが逆に快感にも感じられるようになってきて。。。
スリルの刺激というのでしょうか。
体に無理して得る快感のようなものを感じました。

magaimonoさん

あら、睡眠薬きいたみたいですね。

始めは、できるだけ音程を少なく
と考えてたんですが、どんどん増えてしまいました。

う〜ん、ミニマルな世界がなごみます。でも確かにちょっと長いかも。和み過ぎてしまいました。
久々ライヒが聴きたくなりました。

レーザー・コト面白そうでしょう。
何かインストでも作ってみたらどうですか？

自然の音の断片から音楽にするのを
サウンド・エンバイラメントと言ってのかな
そう言ったサウンドの日本人で、わりとあちこちに良く出ている
SAWAKO と言う人の
インスタレーションとのコラボを、先日見に行って
パフォーマンスが始まる前に５分ほど、お話ししました。

やはり音楽的な素養だけでなく、プログラミングなども使って
作品を作るようでした。

ご紹介頂きました素敵な楽器、とても興味深かったです
ありがとうございました
空間で音を作る…是非１度体験したいです

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映画の中で、MOOG博士が仰られていたのですが、
自分たちが作る音楽と、緑などの自然のリズムは共鳴し合っているから、
もっと自然に触れる機会を作ったほうがいいと教わりました。
僕自身、一人で山を歩いて息抜きをすることが多いのですが、まさにその通りだと思いました
普段、ヘッドフォンなどで作曲家が作られた音を聴くのと、
まったくの偶然が生み出す自然の音を聴くことで、
不思議と僕の中で、何かが綺麗に整理されていくのを感じます。

空間を手で演奏しますと、
より自分の感性が生きてくるのではと思います。
だからこそ、とても興味深く、そして音楽をより楽しむことに繋がるのだと思います
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また、下記のコメント拝見しまして、
日曜洋画劇場、懐かしく思いました
淀川 様の解説、とても好きです〜

日曜洋画劇場のエンディングテーマ「ソー・イン・ラヴ」も好きですが、
僕は木曜洋画劇場のエンディングテーマがとても好きです
（タイトルは存じませんでしたが、検索したら、「小さな恋のメロディ」の挿入曲である「F のロマンス・テーマ」なのだと思います ）

satさん

テルミンに興味ありますか？
改良型テルミンは、ソフトだけでなく、ハードのエンジニアリングも必要ですね。

以前にもここで、言った事がありますが、
空間を手の移動で音を出す（作る）、最近の楽器に
こんなのもありますよ。

レーザー・コト
エアー・ピアノ



そうそう、
こういうのはパフォーマンスとか、ダンスと関わってきますね。
もうすでに、ゲームのコントローラーには
取り入れられているようですが。

こ、これは不思議な体験です！

アートワーク、やや左向きに傾いて残像がかっているのですが、
聴きながらじっと見ていると、反時計回りに回転しているようなんです

また、中央のタイトルをじっと見ていると、
周りの緑の景色がぼやけたり、はっきり写ったり揺らめいているようですね

８分が、あっという間…
聴き終わったら頭をほぐされた気分です

先日観た映画の「MOOG」で、テルミンを紹介されていまして、
今、とても気になっているのです。
今作はテルミンで奏でるような自由さを感じました

Mukkさん

あら、こちらは何の映画でした？？
やっぱり「シャイニング」かな？？

アー、危険な場所に向かっているですか。
どこでしょうね。「キケンジ 路上」なんて？？

tenawanboyさん

ま〜
なんと怖い怖い映画に続く、ロッキーの道、思い出しましたか。
スタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」　こわいこわい映画でしたね。

ジャック・ニコルソンのおとっつぁんが、冬の山奥の閉ざされたホテルで、頭可笑しくなってしまうんでしたねー。奥さんのウエンディが、おとっさんはホテルに来た時から、ず〜っと小説書いていたと思ったら、「Jack a dull boy」と言う、おんなじ文章だけ、何枚も何枚もタイプ打ちしていましたねー。

子供はちょ〜っとシャイニングの気があって、「れっどらむ、れっどらむ」って言いながら、口紅でドアに「R E D Я U M」って書いたら、鏡文字で「マーダー」でしたね。

ホテルの廊下に血がドバーっと流れたり、古いホテルにいる沢山のお化けも出ました。

今日は懐かしい映画のシーン、沢山沢山思い出しました。
それではまた、はい、さよーなら、さよーなら、さよ〜なら。

夜、一人で聴いていると........。

これから何か起きるもしくは、
何か危険な場所に向かっている
そんな映画のシーンにぴったりかもです。

『シャイニング』という映画のオープニングをちょっと思い出してしまいました。ロッキーの山々を走っていく一台の車、それを空撮で撮ったものですが、何とも不安感をあおり、めまいがしてくるような印象的なシーンでした。あれは映画の舞台となる山深いホテルへの道でしたが、Secret Pathというのがそれに重なって聞こえてくるようでした。

potmanさん

ご注意：
体質、体調によっては、
睡眠薬が効いて不眠症になります

そうですか「H寺の裏のN山病院」ですか？
と聞くと、監督 衣笠貞之助の「狂った一頁」と言う
大正末の超アバンギャルド映画を思い出します。

この写真の道は、近くの公園で、
春には桜のトンネルができる、良いところです。

ところで「はったい粉」と言う
エクスプレッションで出るのは
関西系なのかな？？？

と、とてもコワくて眠れなくなりました。
この音と昼なお暗い感じのアートワーク。
昔住んでいたH寺の裏のN山病院を思いだしましたア。

イヤ、N山病院に住んでたワケでもH寺に住んでたワケでも
ありません。