始めまして。フェイバリットでエルトンジョン、ドゥービー、イーグルス！！そのころの洋楽はよく聴きましたねえ。アメリカンtop40をラジオで毎週聴いてました。
　打ち込みといっても鍵盤で重ねていくわけですが、どうしてもこの頃の楽器編成や音に近くなります。w
　コメントありがとうございました。

kanさん

エルトンジョンは中学時代から大好きでした。
そういえばエルトンもゴスペル風なところあって、リチャードティーもそういう面が強いので共通項がありますね。そのうちエルトンジョンみたいなのね。w
　アートワークは夕方のコートの写真なんですよ。すこしモノ悲しい感じ。コメントありがとうございました。

70年代のこの雰囲気、やっぱり良いですね〜。
こういうの好きです。

打ち込み（この言い方は古いんでしょうか？）も上手ですね。うらやましい。

あ、始めて買ったＣＤ、Eagles のホテルカリフォルニアなんですね！
大好きなんですよ。＾＾

これいいです！！
爽やかで、聴いていると踊りたくなるようなナンバーですね☆☆

Stuffと聞くとやはり、ドラムのスティーヴ・ガッドを思い出します

なっつかっしいい。
エルトンジョンあたり、やっちゃう感じ。
大好きなんすよ。こんなんも歌いたいっす。
グッと。
でもゴキゲン、青空にしてはアートワークのPHOTO暗いでっす。補正すればよかったのにと思った次第っす。

＞GPさん
そうですね。こんな感じの曲。タバスコを検索したら２００６年だったので２年くらい前。その前はinukenさんとのコラボなのでさらに前ですね。一人RTは左手ひとり、コードバッキングひとり、右手のオクターブのオブリガードの３人kcsaito体制で作ってます。（ずるいw）

タイトルはstuff itにしようとおもったらそういうタイトルのアルバムが既にあったのでクインシーにちなみました。あのアルバムも大好きです。

コメントありがとうございました！！！！

＞miba
スタッフの人たちは何人かもう亡くなられていますが、いまでも音は残っているわけで、また新しく映像でみるとそれはまた違う熱さみたいなものが感じられてとても新鮮です。またリズムがいかに大切かということも感じられます。リチャードティーはワンアンドオンリーなピアノスタイルで歌もとってもいい歌歌うんですよ。

ともかくコメントありがとう！

infinityさん
名前もどったんですね。またよろしくお願いします。
私も高校生の頃からよく聴いてました。
CDが出てからまた何枚か買ったり。
今聴いてもいいですよね。
コメントありがとう。

お〜、久しぶりのStuffライクな曲ですね。
kcさんのこの路線、大好きです！
と思ったら、メインはギターなんですね！

タイトルはクインシー・ジョーンズっすね。

あのひとたちを連想します。わたしのうまれるちょっと前の時代だけどあのころのああいうのかんじを時は去ってもいろいろのものが進化したり簡単に手に入れられるようになってもあの音楽の世界は超えられないとおもわさされる　あのなにやらいろいろの密度の濃ゆさ（顔や髪型のことだけではない）音楽に対するマニア度がみんな変態的に濃ゆいくてすてきだ。
あのぴあののひとのたかいおとのつよさとじゃかじゃか弾きにかんどうしました。おかまみたいにやさしいつよさ。

これはそんなあのひとたちがえんそうしているようだ。
みば

御無沙汰しておりまして。
爽やかなピアノっすね。
stuff　懐かしいです