ありがとうございます。

こっちの方がいい、と言っていただけて、うれしいです。
原曲を褒めてくださった方が多いのはありがたかったのですが、その分、プレッシャーもありましたから。

"HAPPY MAN"になるのは、難しいですよ、きっと
そういう意味も込めて 、"in the good old days" って歌ってます

今回、メールでいただいた「Eでもいける」っていうのが効きました。そのヒントがなかったら，まだ歌えてなかったように思います。感謝！です。

メール見て、試しに「Let Me〜』の方を Eで歌ってみたら、確かに大丈夫でした。その感触で、こっちの曲のことを思い出しました。これまで何度も挑戦したのですが、声は出ないしくぐもった感じになってダメだったんです。それが、Eにしてみたら、不思議なくらいスムーズに声が出ました。

以前、ギター入れてくださいましたよね。あれ，キーがDになってたので、あれにもボーカル入れてみたんですが、オリジナルをEで歌った方が良くできたので。
また改めてギター入れていただけるなら、ぜひお願いいたします。
ついでに，歌っちゃったりしてくださっても
ほんとに、ありがとうございました。

歌入れたんですね
原曲は原曲で好きだったんですけれど、
こっちの方がやっぱりいいですね
Happy Manになれるようにがんばりま〜すｗ

う〜ん、いいっすね！
声にも艶があっていい感じです！
spokenな感じになるとこもかなりツボです。
こうなるとギターいれたい衝動にかられますね（^^
まいったです！

あ〜、ご無沙汰です〜。ありがとうございます。
セッション、周囲の皆さまに支えられつつ頑張りたいと思いますので、師匠もぜひお時間あればいらしてくださいな。

歌詞、男の理想でしょ。　私，歌詞書くときはどうもアタマか魂かどっちかわからないですけれども、男になってるみたいですねぇ。男の立場の歌ばっかり書いてる気がする。完全にフィクションになるから自由になれるのだ、というと何やらもっともらしい感じもしますが。
ぶっちゃけ、根が仁侠だってことですよきっと。
「男の美学」ってやつが大好きですもん。

そう、それでこの曲作りながらイメージしてたのは、「”HAPPY MAN" の話を、彼を知る男からきいている自分」という映像。だから、この曲、男性ボーカルで歌ってほしい！！

balakovさん、聴いてみましたが、いいっ！　うわぁ〜ん、歌ってもらいたいなぁ。

おお、ほんと、声が出てきましたね〜。セッション、がんばってください
いやしかし、こんな、「男」の理想を描いた歌詞が作れますねぇ。海の男、男のロマン。う〜ん、マンダム。

balakov さんに歌ってほしいな（ぼそっ）
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=2256

ありがとおぉぉっ

KJさんとは、「いいメロディ」の判定基準が近いような気はしますね。たいてい同じ曲で「このメロディは良い！」って騒いでる。

>歌いたいぐらいいいメロディです。

これ、歌詞から言えば、男性ボーカルで聴きたいよなぁって思ってて。歌ってみる？　歌ってみてほしいかも

>それと、気のせいか、歌い方、声量に一皮剥けた気がします。

ありがとうね。録った後聴いて、自分の声じゃないみたいで。何か奇跡的にうまくいった感じ。もう一回同じように歌える気がしないです。

ありがとうございます。
歌は、メインボーカルはセンターなんですけど、サビの部分を歌ってるコーラスっぽい声は、右に少し寄せて、ハープが少し左に寄せてあって、という配置にしてみたんです。それが右寄りに聴こえたってことだと思いますが、バランス悪い？
ハープはループです。
ベースもループなんですが、音の選び方で変わるかなぁ？　それともkcさんベース弾きます？
あ，いっそのことそうやって、各パート入れ替えちゃおか！

追記：
ベースの音変えてみました。結構生っぽい音は使ってたのに、沈んでたみたいです。
メインボーカルも、入力がステレオの設定になってて、偏ってたみたいです。モノラル入力にしたら真ん中にちゃんと来ました。
全体のバランスもより良くなった気がします。よろしければまた聴いてください。

これに歌が入ったのですね♪
最高ですよ！！
前々から思ってたのですがyumさんて
ボーカルのメロディラインうまいですよね。
けっこう僕のツボと似てる気がします。
逆を言えば、歌いたいぐらいいいメロディです。

それと、気のせいか、歌い方、声量に一皮剥けた気がします。
（生意気言ってすいません（汗））

原曲もよかったけど
また楽しいバージョンになりましたね。
歌が右にすこしよってませんか？
ハープはエディさん？ループなのかなあ。。
ベースの音がもうすこし生っぽいというか弾く感じがあるともっと生き生きするかと思います。
歌，楽しくていい。

ありがとうございます。

>最高！

きゃ〜！泣けるほどうれしいお言葉！

そうなんです、サビだけ先にできちゃって。その時、詩のイメージは少しだけあったんですが、メロディに載っかるようにするだけで手こずり、歌えるようになるまでが更に難関。舌は回らん声は出ないで、何度もトライしては，ダメだった〜と諦め、またしばらくしてから再挑戦の繰り返し。ようやくそれらしきものになったので...。

tamakiさんにはホント感謝です。初投稿のときから、いつも（自分的に）節目になるときの曲で必ず聴いてくださって。

最高！
とうとうここまで来ましたか。
確か
「He was a happy man in the good old days」
のさびしかヴォーカルが入ってないのを聴いた覚えがあります。
その状態で結構すきでしたが、
完成版は素晴らしいものになりましたね！

HAPPY MAN
Lyricss & Music by yum

He was a sailer 'til sixty
He worked hard in his prime
He had a wife and daughter and son
He's loved his family though rarely come home
He was a happy man in the good old days

He sailed across seven seas
He had the woman in a every town
He brought the present whenever come
Every woman felt being loved by him
He was a happy man in the good old days

He was at blows all the time
After the fight he forgot the reason why
"Yesterday's enemy is today's friend", he said
He had no enemies everyone loves him
He was a happy man in the good old days

He got drunk every night
Singing loud until he was told off
when he was drunk and fall asleep
anyone never failed to take him home
He was a happy man in the good old days

He lived long but lived out his life
many woman came to look for legacy
But he left nothing to anyone else
All the women back home without trouble
He was a happy man in the good old days

＜訳＞
あいつは60歳まで船乗りだった
働き盛りの頃はよく働いてたよ
奥さんと娘と息子がいた
めったに帰ってこないのに家族には愛されてた
あいつは古き良き時代のHAPPY MAN

あいつは７つの海をまたにかけ
どこの街に行っても奴の女がいるんだ
あいつ訪ねていく時は必ず何か持って行くんだよ
だから女たちは誰もが自分は愛されてると思ってた
あいつは古き良き時代のHAPPY MAN

あいつはいつも殴り合いの喧嘩ばっかりしてた
でも喧嘩が終わるとケロッとして何で喧嘩してたのかなんて覚えちゃいない
「昨日の敵は今日の友」って言って
あいつには敵がいなかった　みんなあいつが大好きだった
あいつは古き良き時代のHAPPY MAN

あいつは毎晩飲んだくれてた
誰かに怒られるまで大声で歌ってた
あいつが酔いつぶれて寝ちまっても
誰かが必ずあいつを家に連れて帰ったものさ
あいつは古き良き時代のHAPPY MAN

あいつも長生きしたがとうとう亡くなった
死んだ時たくさんの女が遺産目当てでやってきた
だけどあいつ誰にも何も遺さなかったんだ
だから女たちはもめ事もなくみんな帰っちまった
あいつは古き良き時代のHAPPY MAN