あれ？この曲、聴いたなかったんでしたっけ。
モテ・オーラねぇ。そんなのないっすよ。
ドラムのローファイ感はオーバードライブによるところが大きいですね。

ご無沙汰しています。
サウンドの響き、鳴らない部分の空気感においてもブリティッシュ。
これはクセになります。
少ない音数ながら、コーラスの入れ方までほんとにスキがないですね。こにくらしいwww。
ロウな質感のドラムサウンド。これどうやってるのかな、っていつも思います。
あと、モテそうオーラを感じます。

おっとしばらくログインしていなくて、コメント気づきませんでした。
ありがとうございます。

ちょっとうなる感じのメロディライン、自信ありなので、聞いてもらえてよかったです。

＞PS
むむ、謎だけど。。。

こんばんわ

ドラムが格好いいリズムを刻んでいまして、その上、ガツーンと来る音・響きでありますから、非常に心地良いです。

第一段落のメロディ全体から感じる雰囲気から「I know it was your merry birthday.」を歌うところのメロディへの展開が、非常に、非常に唸るものがあります。
すごいっすね。インプットさせて頂きます。

p.s
なぜだか...
謝りたい気分で一杯です。
ごめんなすって.....

きれいでダークで冷たい炎！

そのイメージでもう1曲作れそうです。

わお、かっこいー。
細かい事は分かりませんが、奇麗でダークで冷たい炎が見えました。

いらっしゃってくださって、ありがとうございます。しかも、追加コメントまで。ありがとうございます。あのあと、すぐに移動しなければならなかったので、ゆっくりお話しできませんでしたね。

今度はBirthdayやりたいです！

Norickさん
昨日の演奏は良かったですね　
Birthdayの曲は聞きたかったな〜
ですが、その代わりにHappyの曲で盛り上がって最高でした！
サイドヴォーカルは素晴らしいポイントでした　
pole

うわー見れないんだ。セクシーなオレを（爆）。

いや、絶対またライブやりますよ！
この曲はまだレパートリーに入っていないけど、メンバーはやる気満々です。

もう最高にかっこいいです！！

イントロから穴まで英国まみれです〜。
歌声もセクシーです！

ガレフェスでテレパス見れないから、別の機会にライブやってください。
もちろんこの曲も

おお、やっと聞いてくれましたね！
自分のなかから、どうしてこんなにブリティッシュな曲が出てくるのか、自分でも不思議です。日本人なのにねｗ。前世は、英国人だったのか。そうね、前世がジョン・レノンだったらいいな。って、年齢詐称。

さっきからd/lしてリピート中ですが、すんげえブリティッシュ。
とどのつまり大好物な訳ですが。
　サビんとこは何と言うか背筋がぞくぞくしますねえ。
　音数は少ないんだけどひっじょうに完成度が高い。
　deepにして暗い炎の仄めきを思わせるような名曲！

おお、ガレフェスに来ますか！！！
すっげえ、楽しみです。正直、今このサイトで一番気になるのはpoleさんという「存在」なのでｗ。

絶対に、声かけて！！

ガンバラナイト。

良い曲ですね。ボカールのメロディーは大好きです。
ガレフェスへ応援で行ってみます。
pole

４ピースバンドの雰囲気は意識しました。実際には、ギター２本は行っているんだけど、１本は雰囲気出す程度なので。

トップ１０の入れ替え、どんどんできるといいです。

ビートルズが再結成したら、なんて、それって僕的には最大級の賛辞ですよ！

ここら辺の路線、大好きですね。うちのバンドのビートルズ・マニアも喜んでくれるでしょう。

かっこいい！ギターが良いね。バースデイ♪に入るとことか。４ピースバンドの良さみたいの出てますね。DTMなのに。すごい。俺もこれトップ１０入れ替え候補だなあ。

アレンジや音や空間やみんないいですね。
コードがなんか好きです。
歌もいいですね。
ビートルズも再結成したりしたらこんなのやってそうな気がフトしました。

ライブでやるにしては、声が低いですけど、こういうのもできるようになったら、幅が広がりますね。

お〜、Tsunekazuさん、関西から！！
お会いできるのを楽しみにしています。

Into Tomorrowに似ているのは、出だしだけですね。

この曲、ステージで演奏するまではテレパス止められないな。
やりましょう。

う〜ん、Paul Weller の Into Tomorrow ですか、
確かに似てますねw
でも、その後の展開はNorick節ですね。
何よりも声、声がいいですって。
カッコよすぎでしょ。

The Telepathのライブ楽しみですよ
4/14、行きますからねw

ジザメリを凌駕、ってそりゃ、恐れ多いですよ〜。ジザメリって僕は初期しか聞いていないので、ディストーションギターってイメージしかないのですが、こういう静か目の曲もあるんですね。

冒頭のギターとかは、何となく Paul Weller の Into Tomorrow にイメージ的に似ているかなと思います。イギリス人がイメージするブルース・ロックって感じですかね。

いやあ、歌詞の内容が分かったほうがいいのかどうか。

１年、１年、１日、１日、何とか死なずに生きている。三十何歳の今、こういう思いで生きているということを、昔の自分は想像もつかなかったと思います。でも、生きているからには、楽しまなきゃ。自分のいる場所を、天国に変えていかなくちゃ、と思っています。

コード展開。けっこう苦しみました。頭に浮かんだメロディが先なので、それに合うコードがなかなか見つからなくて。何これ、sus4+7？みたいな。結局、頭の中でベースラインとシンセの合いの手は完璧にできていたので、そっちをやってから、合うギターをちょっとずつ重ねていったという。。。コード理論勉強したほうがいいっすね。

ああ、外人になりたい。英語をしゃべりながら踊りたい。（コピペ

ですよね。

あまりにも簡単な英語で、英国人が聴いたら、もちっとひねりな、って言われそうです。

超名曲☆ものすごく好きです！！
このダークで気だるくユルユルした雰囲気、シューゲというより私にとってはジザメリ、それも私が最も愛するジザメリの要素です。
これをここまで完璧にやってくれる人はnorick.hさんだけ。
いつもながらとはいえ、このメロディにはゾクゾクさせられますね。
冒頭のちょっとチリチリした音も含めてギターの音色も絶妙。
歌詞が単に「おめでとう、よかったね」ではなく、存在の不条理を漂わせているところもnorick.hさんならではだと思います。
歌詞の素晴らしさを加味すれば、norick.hさんは本家ジザメリを凌駕してます。
あと、サビのところの歌声はまるでnorick.hさんに誘惑されてるかのような
素敵です。とにかく私はこの曲にメロメロ。
私のnorick.hさん作品ベスト10を更新しました。
今、どの曲と入れ替えるかで本気で悩み中！

くーっ。やってくれますねぇ。

こんな大人なバースデイソングを贈られる息子さんっておいくつなんでしょう。今は理解できないかもしれないけど、いつかしみじみ思い出すのかもしれませんね。
サウンドも素敵なのですが、歌詞に私は打たれましたよ。ん〜、実にすばらしい．この歌詞。

ハッピーなことをストレートに単純にハッピーと歌うのではなく、ハッピーの裏にともなう悲しみや負の感情の存在を漂わせつつ歌うというnorick.hさんらしさ溢れる曲だと思いました。

わおーっ、ハロー、イングランド！
すげーコード展開うまっ！めやくちゃ雰囲気良いです！
けだるいVoに空間系ギター、ドラムの抜けもすべてお見事ですね
単館上映の映画に使われてそうなイメージで超かっこいい〜。

素晴らしい曲。完璧。
今どき英国人でも、ここまでできる人も少ないでしょう。
ああ、外人になりたい。英語をしゃべりながら踊りたい。

Every day is your birthday.
Every day must be fun for you.
Everywhere is a paradise.
Every one must be blessed.

I know it was your merry birthday.
And I am certain it will come soon.
But anyway you must go on now.
And it's the destination, baby, uh yeah...
And every body comes, too.

Every day is my birthday.
Every day must be fun for me.
But I don't know where is a paradise.
where every one should be blessed.

You know it was my merry birthday.
And you are certain it will come soon.
Though I dunno where to go now.
But it's the destination, baby, uh yeah...
Does every body comes, too?

Ah, it's your birday.
And it's your last day.
Ah, it's my birday.
And it's my last day.