kagenさん

フィリップグラスが何でミニマルだか
その時代にいなかったからか分からないんですが、
ユダヤ系にしては、ロシアンの影響を強く感じないんで
もしかしたら、中東系なのかなー？？
なんてこともちょっと思ったり、
現代から聞くと、現代音楽と言うよりかなり古典的に思えて

まあ、とにかく、
実はこの曲、自分では始めのテーマに
ちょっとロシアを感じていて
バリエーションの部分的にバッハを感じています。
　

フィリップグラスを想起しながら、離散的なグラデーションのわりに色彩的な音だ と感じました。
確かに奥深いです。

kimuxさん

いや〜！いつになくって言われても
一応私が基本的な色彩計画建てたんで

面白く感じてくれてどうも

特に最初のパート、いつになく人間（が作曲した）っぽい！
ほんと、面白いですね〜。

gt_musicさん

うん、単純に色遊びと音遊びを楽しんでもらえたら
もうそれで十分です

どうも

面白い面白い、こういうの見て／聴いてみたかったです。
色相のシフトとか、まだまだいろいろできそうですね〜。

凪さん

そうなんですよ。
かなり深そうで、溺れない程度に探索してるんですけどね。

このテーマで、まだまだ行けそうなんだけれど、取り敢えず。
３バリエーション

音楽理論に頼らず、視覚的に攻めて、
どれくらい迫れるかというのが
言ってみればミソなんです。
　

なるほど、なるほど。
単純な繰り返しは深いですね。