いえいえ、コメントの意味が把握できなくてモヤモヤする、という意味ではないのですよ。
ボケに対するツッコミ、みたいなレスでした。
さらに、"Ob"さんが惚けているということでもないです

「音階」に関して
僕は絶対音階を持ち合わせていません。
でも、ほぼ完璧な相対音階ならば持っていると思います。

聴音は、いずれ磨かないといけないものだと思います。
いつか限界にぶちあたります、きっと。

偉そうに発言しました m(_ _)m 平にご容赦を

>>ボクもこういうヒトに…
>なんのこっちゃ 分からん

あぁ，頭の悪いコメント付けて申し訳ございません（w
こういう（素敵な曲を，こういう風に演奏して公開できるような）ヒトになりたかった．．．ということでして．．．

>ほとんど「音階」で...

こういう方，時々お見受けして「うらやましいなぁ」と...
ボクは音階のあるものもただの「音」で聴いてしまうらしく，聴音とか苦手であります．

どうも。
「メセニー」ですよね。
何枚かアルバムもってますし、好きな曲もいくつもありますが、
「ブライトオンサイド」っていうのが見当たらないのですが…。
どれなんでしょう??

ちなみに僕のいちばん好きなパット・メセニーは
"Are You Going With Me?"
です。泣きです。

どうも、感謝です。

ああ、僕も練習しないです。今回も多分1ヶ月ぶりくらいで弾きました。
ナイロン弦ですが、低音の金属弦がちょっと錆びているほどでした

この曲は何度かギターでトライしていて(というかもともとギターを弾きながら作ったので当然ですが)、どうもうまく弾けないので、
打ち込みでやってみようとも思ったことはあるのですが、やっぱりやめました。
オンタイムのメロディでは表現に無理があるのです。

そういえば、10年前に「I'm On Your Side」をシンセで作ったとき、打ち込みできなくてリアルタイムでアルペジオを弾く必要があったのですが、全然弾けなくて何度も何度も練習しました。
弾けなくて、本当に泣きました。弾けるまで2週間くらい掛かりました。

あの頃のガッツがあればこの曲も何度も練習するのでしょうが…
…やらなきゃ。
こちらこそ勉強になりました。

どうもありがとうー

タイトルはこれになるまで二転三転してます。
まずこれを最初に書いたとき(23歳の頃)、楽譜のタイトルになっているのが "Love Of My Friend" でした。「友達の彼女」
で、YouTubeにアップしたフォークギター・バージョンが、ご存知のとおり「Beyond The Night / 夜ノムコウ」
今回は、初心に戻って "What I Didn't do" か "What I Haven't Done(アルバム・アートにはこれが書かれています)"で迷い、
迷ったらいっそのこと、どっちにでもなる「僕のしなかったこと」になったというわけです。

そうなんです、これはどうしても月並みではありますが、メジャーで終わらないといけないんです。
もしマイナーのまま終わったら、とってもやりきれないです。

そうそう、「弾き語り」は、次のを聴いてみて下さい。
満月の夜にはね

詩情豊かなギターですね。
展開しているところは違いますけど、
主旋律は大好きなパットメセニュー
「ブライトオンサイド」にあってもおかしくない曲で、
とても気に入りました。
アコギのぬくもり伝わってきます。
静かに優しくする感情ってイメージ。

素敵でした！
引き込まれるように聴いてしまいました。
私の場合、ピアノをミディで弾いたものを
いつも修正してばかりで、最近は、
繰り返し練習して録る事がなくなってきてます。
やはり、生演奏は人のこゝろを打ちますね。
勉強になりました。

う〜ん、ギターの弾き語りに一発で参ってしまう俗な私です。
いや、滅多にそんなことしてもらえないからですが･･･

タイトル見ただけで何だか涙が出そうになりますね。
「何かをしたことの後悔より、しなかった後悔のほうが大きい」
詳しくは言いませんが、これは私にも切実な問題です。
そして多分、程度の差はあれ誰にでも思い当たる節があるのではないでしょうか。
だから、歌詞もついていないこんなシンプルな曲なのに、色々なコメントがつくのだろうなぁと思いました。
いや、kippleさんのレスのほうが興味深かったですが。

私にはテクニックがどうこうよりも、純粋にこのギターの響きが胸に迫ってくるものがありました。
聴いていて、実に様々な感情が去来します。
とても切ないのですけれど、聴き終えたあとに安堵感がありました。
「音」って雄弁なものだなぁと、今また改めて思いました。

どうもです。
(kagenさんは、「加減」さん「下弦」さん、どれなんでしょう?どうでもいいですね…)

>時々意図しなかったであろうノイズやミスタッチのせいで 非常に切なく聴こえます。

そんなに甘やかすと駄目な子になってしまいます

どうせ投稿するんなら、一丁前に弾けるように練習してから投稿しろ、ボケ!
くらい言ってもらった方が…

いや、そんなこと言われたら結構落ち込むはずです

どうもありがとう。

緊張感が伝染した、というのもあるんでしょうが、もうひとつは「残響」じゃないでしょうか。
ちょうど小さな発表会をやるくらいのホールのリバーブになってませんか。

ライブの緊張感って、いいんですよね〜。
この4月にガレージバンド・フェスティバルで1曲だけやらせてもらったんですが、うん十年ぶりにとても緊張しました。
僕の場合、ステージに上がるまでめちゃ緊張してるけど、始まってしまうとほとんど緊張してないというおかしな性格なんですが…。

嘉手苅さんも来年はぜひ「ガレフェス」に!

ありがとうございます。
鍵盤と違って、ギターなどは多少歳をとってからでも始められると思いますよ。
耳がいい人なら独学でもそこそこ行けます。コードから入らないで、どのポジションがどの音を出すのかを把握したら、自分でコード作れますし。僕はそうやって独学しました。

途中からの和音について。
ギターではちょっと難しい半音の不協和音が弾けるコードをいくつか見つけて、それらをちりばめてます。G#・マイナー7 add9 とか…
あとは、名付けられないコードとか。
これは作曲というよりは職人の技に近いかも

「カバティーナ」なんか有名な曲みたいですが、すいません、知りません。あとで聴いてみます。多分知っている曲だと思いますが。

どうもです。
>ボクもこういうヒトに…
なんのこっちゃ 分からん

でも、後半の文章は分かります。僕が"Ob"さんの曲につけた最新のコメントを受けて書いていただいたのですね。
僕の場合は、どうなんでしょう、それが一般的なのかどうか分かりませんが、
自然界の音をほとんど「音階」でとらえているというのはあります。
日本人がうぐいすの鳴き声を「ホー、ホケキョ」と表現する「聞きなし」というのが僕にはできなくて、
メロディや「歌」として把握する、という生き方(?)をしてきました。

まあ、関係ない話ついでに続けますと、僕は、英語の歌詞は無意識にでも聞き取ろうとしているのですが、逆に日本語の歌詞の場合、ほとんど聞いていないということに最近気がつきました。
どうしてなんだろう??

音とか言葉って、不思議です。

軽い雨の日に とっても合っていてびっくりしました。
時々意図しなかったであろうノイズやミスタッチのせいで 非常に切なく聴こえます。至極いい演奏で 好きです。

聴きはじめからすぐになぜだかわからないけど
バレエの発表会の最中の床を思い出しました。

それでちょっとコメントなんかを読んで、ああそうか。
この緊張感みたいのものだとか空気が大好きだったなあ。てか。そうおもいました。

ギターっていいなあと、しみじみ。
こういうギター弾けたらなあ。

初めの方はストレートな感じですけど、
途中からの和音の繋がりが、ゾクゾクするくらい好きです。
ギターだからでしょうけど、何となくカバティーナを連想しました。

うーん，カッコいいです．
ボクもこういうヒトになりたかったなぁと人生を悔いてしまうほどうらやましい作品です．

よく考えたらボクが音楽を始めた動機は..自然現象や物理現象としての音に興味をもったためだった気がしますんで，こういう作品をつくれるレールにはボクはじめからいなかったのかも

なので，こういう作品を聴く際は純粋なリスナーの姿勢でおります．

どうもありがとう。

>そんな事されたら、僕が女なら惚れますよ
おおおーっ、それは言われてとても嬉しい褒め言葉かも!!

でも、あれです。よく、「女にもてたくてバンド始めた〜」とか言う人、たまにテレビなどで見るのですが、
少なくとも僕のまわりにはそんな人ひとりもいなかったな〜って。
そりゃあ女の子にだらしないギタリストはいたけれど、彼もやっぱりすごく音楽をやること、ギターを弾くことが純粋に好きだった。

僕も、誰かをくどこうとして弾き語りをしたことなんか一度もない。
じゃあなんでギターを弾くのか、つまり音楽やるのかというと、
心地よさが広がればいいと…

えーっと、話長っ!!

今回の録音は、たしか4回くらいやり直しましたが、ダメダメです。
周りに誰もいないのに、ずっと緊張してました。
「次はちゃんと弾けるだろうか?」って。
空気感は、そんなテンションだと思います。
リスナーをひやひやさせる音楽は、この曲に関しては及第点をつけられないですね…

どうもです。いかがお過ごしですか?

いやあ、とてもとても巨匠たちの域には及びもしませんです。
世界観が似ているのは光栄ですが、テクニックと音色に雲泥の差があるのは否めません。

完成度について、というか曲の構成、
サビの前後のつながり、これがまだ未消化です。
サビ自体の時間の流れも、感覚的にですが進んだと思ったらまた一度戻ったりしているみたいに聴こえますから、もう少し整理が必要かと。
行きつ戻りつの感覚にしても、もっと考え抜いたランダムさが効果的なはずなので、ちょっとまたひねってみます。

…そんな具合に、いろいろコメントもらうと、どこが変なのか自分で気づいて来るので嬉しいです。

どうもありがとう。
タイトルと音色の件、嬉しいです。
何かをしたことの後悔より、しなかった後悔のほうが大きい、あれです。
それを甘美に言い換えると、「そうなっていたかもしれないもうひとつの現在」でしょうか。

アップするためにいちばん必要なもの、それは「練習」かもしれない。
どうか気長に…

確かに妙な間があったりして、
一発な感じは否めないですが。

逆にそれが良いです。
「ちょっと適当に弾いてみるよ」って
唐突に言われた感じ。
そんな事されたら、僕が女なら惚れますよ

ってか、一発にしては
一貫した空気と高いクオリティ。
凄いですね〜

ご無沙汰しております。
んー。美しいですね〜。
世界観がラルフ・タウナーのような。
ＥＣＭの香りがします。

テーマが確りされているし、私としては
デモという気がしないです。むしろこれは
これでかなり完成度が高いのでは？
と、思いました。

土曜日の朝、清清しい一時を過ごせました…。

あぁ。涙出てきた

　いいっすねぇ。。
　いい感じです♪♪♪
　タイトルとギターの音色がかむ感じ。 アップもたのしみですねぇ。。 　いいですねぇ。。