kcsaitoさん
コメントありがとうございます。

クラッシック専門ってわけではないですが、育った畑がたまたま
クラッシックなのでアイディアが湧きやすいジャンルなので
曲作りに詰まるとクラッシックに戻ってきてしまします

私はオーボエ吹きなんですが、こんなのとか
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=5613&cid=2

こんなのとか（これはYsaeKさんの作品のカバーです）
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=5661&cid=9

にどんどん挑戦したいんです。
そろそろまた挑戦する準備をしないと

おお，きれいですねえ。
一度本物のパイプオルガンって弾いてみたいなあ。
すごくキモチ良さそう。

クラッシックが専門なんですよね。
同じソフトや音色使ってるのに自分なんかとは音が全く違って面白いです。

jesushairdoさん
コメントありがとうございます。
GBはおまけソフトですけど、ほんと凄いです。
徹底的に使い倒しましょう！
まだまだ使って無い楽器がたくさんありますから
どんどん可能性に挑戦してみたいですね。

今回のオルガンの作品は「らしさ」を大切にしたのですが
普通に聴いたらもっと明瞭にとかハッキリしたバランスでとか
思いますが、だって本物がそんな響きなんですものね
知ってる人にしか判ってもらえない、地味な辛さがある作品と
なっております。ご理解いただきありがとうございました。

いやぁぁすっごくいい音しますねぇ。
ガレバンって本当にいいソフトですよね。

音もさることながら、オルガンの音色の使い分け、フレーズが
またいいですね。僕は無駄にミッション系の学校に幼稚園から
通っていたので、信者じゃありませんが、教会とオルガンの
音には安らぎを感じます。

Loop_8 ｄさん
コメントありがとうございます。
GBはおまけソフトのくせにCPUパワーを要求される所があって
私もですが古めの機種を使っていると辛いですね。

しかし、この曲はいたってシンプルな構成なんですよ。
一番下に超低音で最初から最後まで鳴っているベースがオクターブで
あり（それすなわち、いろんなジャンルで使われるオルガントーンと言われるテクの元祖、オルガントーンそのまんまですね(^^ゞ）
その上に３声のパートがあるだけです。是非チャレンジしてみてください。

うう、美しい。圧倒的に美しい。僕も一応JamPackのここら辺の音は持っているのですが、ロードが重くて、音色選んでいるうちに夜が明けてしまいそうなので敬遠していました。いやあ、真似したくなってきた！けど、作曲が……。

ああ、なるほど。あちらじゃないですね。
ちがいますねえ。
ごめんなさい。
じゃあ、クルマのりにいってきまーす。

YsaeKさん
コメントありがとうございます。
パイプオルガンを一度でも聴いた事がある人だとわかりますが、あまり動きがハッキリしすぎたりバランスがリアルすぎたりすると「らしさ」が無くなってしまうような感じで、今回は地味な作業で判ってもらえる人だけ判ってもらえるって感じですね(^_^;)

指揮の話ですけど
あれはビオラ付近に指揮者を撮影しているカメラがあって
オルガン奏者にかぎらず、指揮者を直接みれない人はタクトの動きをテレビモニターで確認してタイミングを合わせます。舞台裏で吹くベルリオーズの幻想交響曲のコールアングレーとか、オペラの出番待ちの人とか・・・ですね。私は舞台袖でみてるだけですけど

rokkousanさん
コメントありがとうございます。
GBのソフトシンセの音もけっこういけますよね。
あとラッパ系のパイプの音がもうすこしリアルだといいのですけど。。

ちなみに写真はケルンの大聖堂です。
宮本文昭氏がまだケルン響主席で演奏していた時に聴きに行った時
撮影した画像です。

オルガンの響きは人生、歴史、様々な事を感じさせてくれる
官能的な感じがしますね。

関係ないですけど、あちらの車のガゾリン入りました

美しいです。
ガウディのサグラダファミリアですね。
ここにもどでかいパイプオルガンすえつけるのでしょうね。
ちょうこくいっぱいしてあるやつ。
ちょっと跳ねるような軽やかなリズムになるところは、
Marigauxさんの個性といか主張なんでしょうね。

教会で聴いてるみたいな、すごい生に近いと思いますよ！
一度だけ生パイプオルガンを聴く機会があったのですが、すごかった
です。体の中心にゴーンて来ました。あれは、いまいち仕組みが分か
らないです。また教えて下さい。あと、パイプオルガンってたいがい
指揮者に背を向けてるじゃないですか。バンドと合わせるときって感
覚で弾いているのでしょうか。指揮見れませんよね。