ありがとうございます。
穏やかできれいな曲になれば……と念じて作っておりましたので、ご感想とても励みになります！

美しいですねぇ。
この曲を聴いていると何か懐かしい絵が浮かんできます。
すばらしい音楽をありがとうございました。

いやもう、本当にありがとうございます。
視覚的だったり物語的だったりするな音楽になればいいな、と願って作っておりましたので、ご感想、本当に励みになります。

ありがとうございます。
グリーナウェイは私も昔よく見に行きました。最近のナイマンのサントラでは「ガタカ」が印象深いですね。
「寒い国の老人…」も拝聴して、…なんというか、もう大好きです。個性的で規範にはまらない「美」は大好きなので、次の曲も楽しみにお待ちしております。

ありがとうございます。
「連休ブギ」、気に入っちゃいました。文字通り連休中に聴いたんで、思わずニマニマ。
ちなみに私、笠置シズ子の「七福神ブギ」という意味不明な曲が大好きであります（笑

美しいです。
日本映画とかあまり見る方じゃないのでよくわからないですが、情景はたっぷり浮かんできます。
おっちゃんが駅のホームで汽車を待ってたり、なんていうかそういうちょっとした日常の光景なんだけど、それがなぜか絵になるみたいな。

あぁ、本当に美しいですねぇ。
小津安二郎の「麦秋」という映画は見たことが無いのですが、M・ナイマンはP・グリーナウェイと組んだ一連の映画音楽に、深い印象がありまして（映画自体良かったし）、彼のアンサンブルが昭和日本に降臨したかのようでした。
とてもロマンチックです。

ふ〜っ。。。　ため息が出る程美しいですねぇ。　素晴らしいです 　ポチ！！

>jesushairdo様
オーケストレーションは全くズブの素人なんですが、過去にいろいろ聴いてきたものを思い出しながらトライしたら、こうなりました（笑
ちなみに、映画のサントラ買うのも大好きです。

美しい・・・。なんか劇を見に来ている様な錯覚に陥って
聞いてます。ドラマがありますね。オーケストレーションって
難しそうですけど、しっかり映画のスコア聞いてるみたいに
聞こえてます！凄い・・・。

みなさま、コメントありがとうございます。

>Grand_Port様
夢の組み合わせなのに、ぜんぜん違うものになっちゃって、申し訳ないです。
良いですよね、ナイマンも原節子も。
御作"Laura"、聴かせていただきました。ステキでした。自分でナイマンとか持ち出したのが、恥ずかしくなりましたよ（笑
自分ももっと憂愁のある曲を作りたいんですが、どうもノホホンとした性格が曲にも出るらしくて…（笑

>xkzmy59様
ストリングスや木管が鳴っている中に、不意に金管が飛び込んでくると、いきなり世界が拡がるような快感があって、それが好きなんですよ。
オバケ煙突は、まだ本物見たことないんで、いつか見物に行きたいです。

>くじらっぺ様
実は、くだんの映画「麦秋」のラストシーンは、老夫婦が眺める悠然とした田園風景でして。
で、曲を作っているあいだ、そのイメージがアタマにあったものですから、ご感想、とても嬉しいです。

>rokkousan様
ハナマルとは嬉しいです。ハナマルキだと、お味噌ですね。
でも、いい歳こいたオッサンが作る曲にしては、だいぶカマトトなのかも知れません（笑

>ieie様
DTMはおろか、作曲etc.を初めてのも、ガレバン歴と同じくこの半年なので、うまいとかお褒めいただけると、とても恥ずかしいです。嬉しいけど（笑
好きボタン、ありがとうございました。

>kcsaito様
友人から「アンタの作る曲は、童謡とか民謡っぽいのばっかよね」と言われました（笑
でも、素朴で美しいメロディーは聴くのも大好きなので、そう褒めていただいて嬉しいです。

とても美しい曲ですね。
半年間はまって熟成させてから満を期して投稿という、行為がまた美しいですね。
　日本の良質な映画たしかに思い出させますね。素朴なメロディーがとても好きです。それを変化させながら盛り上げかたも上手！

あーいいですね。美しい。
ふだん、こういう音楽はあまり聴かないですが、
それとは別にオケといい郷愁を誘うメロといい、ホントうまい。
好きボタン、ポチッとな！

素朴で明るくて、屈託がなくて。気持ちの優しい元気で健康的な、ザ・日本のメロディー。ハナマル！

小津さんもナイマンさんも知らないものです（汗）
聞いていて浮かんだのは，稲刈り後の田んぼと夕暮れでした．上質なｲﾝｽﾄで聞いていて気持ちよかったです！

小津はともかく、ナイマンは殆ど知らないんですが、
楽器の編成（クラリネット、トランペット、ハープ、弦5部）と
低弦の鳴らし方、ペットの扱いが、僕の好みに凄く近いので
思わずニヤリとしてしまいました。
後半のペットがソロを取り始めて以降は、人格者になった寅さんが、
千住のおばけ煙突の向こうに夕日を見ながら佇む、という絵が浮かんだです。

小津＋マイケル・ナイマン！！
私にとって、もう夢の組み合わせです。
冒頭からナイマンで、原節子を思わせる穏やかさと凛々しさ。
童謡的な雰囲気もあって、いい曲ですね。
ナイマンな人が増えてうれしいです！！！
HPのほう、これから寄らせていただきます。

私も「Laura」って曲でナイマンぽいことをやってるので、
お暇なときに聴いてみてください。