レス、遅くなりましてごめんなさいm(_ _)m

＞記憶のLoops ・・・
なるほど！と思いました。
麻痺して感じない、か。なるほど。

ヨーロッパ的なものを感じましたか？！
何も考えずにやってたんですが、
そんな風にも聞こえるんだー、となんだか嬉しいですね。(ﾟ∀ﾟ)

コメント、ありがとうございました！

曲を聴いてから、いろいろな人のコメントを読みました。
物を作ると言う事のほとんどの部分は、記憶のLoops から生まれて来る事なのですが、ちょっと聴き慣れない分野の曲なので、それをことさら強く感じるだけですね。たとえば、ロックでも、ジャズでも、演歌でもその方法があふれていて、ほとんど麻痺してしまって、感じないだけのように思えます。記憶のLoops の組み合わせから、創作が生まれてくる事については、http://gbuc.net/modules/comment_search/index.php?com_id=10952 ここでストーンズについて書いたことと、共通するものがあると思っています。

どうも曲から離れてしまいましたね。
最後にやっぱりヨーロッパ的なものを感じさせるあたりが、現代日本的でかえって面白かったです。

コメント、ありがとうございますm(_ _)m
これはMIDIなんですよ。
本当は生のピアノで録ってみたんですが
音がきれいに録れなかったので（＆間違えずに弾けない（笑））
やめました。
生のピアノをきれいに録るのって難しいです、自分には。
ちゃんと研究しなきゃだめですね。

すご〜い、俺のなんちゃってピアノ演奏とはえらい違いだ
ナマの感じを大事にするために、モノラルで録っているのでしょうか。
僕は下手さを補うためにマイク二本を立ててステレオにしています。
junさんの凄い演奏のステレオバージョンも聴いてみたいと思いました

コメント、&ひととおり聴いて頂きありがとうございますm(_ _)m
まともに（？）できるのはピアノだけですよ。
何者ですかとよく言われてますが（笑）
欲張りなフツーの人間ですよ〜
私の母もピアノ教師してました♪

登録後、はじめて書き込みします。
初コメントいただきありがとうございまっす。
junさんの曲ひととおり聴かせてもらいましたが、
何者ですか？（笑
歌奏名人ですね。
幅が広くてすげーと思います。
楽器が出来ないとつくづく感じますね。ピアノ続けとけば...ってね
僕は母がピアノ教師なんですが、違う道にいってやるー！
ということで美術の道へ（笑　なんですよ
また聴かせて下さいね。では

お忙しい中コメント、ありがとうございますm(_ _)m
そうなんですね〜、金襴緞子（って読めなかったのでネットで見たらその「花嫁人形」の出だしの言葉なんですね）
同じ曲を思い浮かばれたのですね。。
ほんと、そういうのあったら正直こわいんで
教えて下さいm(_ _)m

…なんか新しい曲アップするのこわくなってきちゃったなぁ(￣∀￣;)

＞「普通の人ですよ〜」と答えてましたが、僕は曲きくたびビビってます。
じゃぁ、あたしは普通じゃなくて異常なのかなぁ（笑）
いやいや、普通ですって！

コメント、ありがとうございます！
＞桜の花は散るのか落ちるのか、という歌だったような。
そうなのかぁ。。
お遊戯会で踊ってた曲とも似てましたか。。

＞いいメロディほど、凍結期間をおきます。
これは約四年前に作ったもので
他の人にも聴いてもらったんですけど何も言われなかったんで
今まで全く気がつきませんでした。。(>_<)
（もしかして気ぃつかって言わなかったんかな…）
もしあたしの曲でまた何かにそっくりだったりしたときは
教えて下さい！

正直僕も冒頭の数小節聴いた瞬間、金襴緞子が浮かびましたが、その後の素晴らしい展開、演奏に我を忘れて聞き入ってしまいました。
　毎度毎度で芸のないコメントですがホント底が見えない方です。以前の曲でkcさんの「何者？」という問いに対してアッケラカンと「普通の人ですよ〜」と答えてましたが、僕は曲きくたびビビってます。

ゲストのふりをして、しらきろうったって、そうはいかねえ。この桜吹雪が目にはいらねえか、norick.h！

ははあ、ジャケがきれいでござりまする　○|￣|＿

なるほどお。もう一曲の方は、今度娘に聴いておきます。幼稚園のお遊戯会で踊っていたので。桜の花は散るのか落ちるのか、という歌だったような。

メロディは、僕もぶるぶるびくびくしています。コンビニで聴いた曲でもインプットされてしまうことがあって、しばらくしてから、これ僕の曲に似てるじゃん（逆だろ）、ということがあるので。いいメロディほど、凍結期間をおきます。

そうそう、それです、校長さんがおっしゃってたのは。
「花嫁人形」っていうのですね。
宇宙が終わるまでやっても発見できない物がある、か。。
そう考えてしまうとすごいな、音楽って…

再コメント、ありがとうございました。

junでしたm(_ _)m

＞あ、じゃぁTF_TFさんもその曲を思い出したのでしょうか？

えっとですね、もう忘れたのでタイトルが出ないのですが「花嫁ごりょうはなぜ、泣くのだろー」というのと、もうひとつは歌詞がなんとなく思い出せそうなぐらいです。障害者施設で音楽療法手伝っていた時に、唱歌とか懐メロ結構聞いたし、勉強しました。古い歌をたどると思わぬ発見があって、創作のヒントになる時もあると思います。

で、似ていること、そのフレーズに似たものを独力で発見したことは意味があると思います。というか、よくFM番組とかでやってたんだけど、誰々の曲はクラシックのあれにそっくりとかってのがあったりしますが、曲全体では違うし、微妙に違います。自分で作っていて、デジャビューって言うのかな？これどっかで聞いたことがある、気がすることがあるんですが、でもそれはないだろうと納得する時もあります。音楽が保証されているパターンは膨大で、宇宙が終わるまでやっても発見できないものがあると思います。まだ人類には未知の音楽が一杯ある（というのは大げさかな？）数学的に言えば組み合わせ数は、俳句よりも膨大だと思います。

ありがとうございますm(_ _)m
＞音楽の基礎をちゃんとしてる人の曲は違うな〜
私の場合は適当ですよ〜！
確かにそういうのを勉強する場にいましたが、
私はいいかげんな勉強しかしてないんです。
音楽の課題とか出されても、感覚でやってしまっていたので
割とすぐできるんですが、先生にこの部分は規則に従ってないなんて怒られて、
「別に音楽なんて気持ちよけりゃいいんですよ！」と言い放ったことがあります（笑）
音楽に規則なんていらないっ！大嫌いです。
音楽の規則の試験なんかされたら間違いなく落第ですよ（笑）

あ、じゃぁTF_TFさんもその曲を思い出したのでしょうか？
（えっ、２曲ほど混ざってる？！）Σ(ﾟдﾟ|||)
昔友達に聴いてもらったときに
もうちょっと間に何か入れて長い方がいいんじゃない？って言われたのですが
もう一度出来てしまうとなかなか考えられず、結局こんな構成になりました。

＞ほわほわと岸辺の宵や桜酒

すばらしい即興！
TF_TFさん、なにか歌詞書いて下さいよ（笑）

コメント、ありがとうございました！

おっとごめんなさい。
私です。↓

…ってわかるか（笑）

で、ちょっと訂正〜。

＞校長さんに言われたときに、じゃぁ引っ込めた方がいいかなぁと思ったのですが、
よく考えたら、これは自分から自然に出てきた音楽じゃん。だから
私の作った曲だ、と自信を持っていいんじゃないか？と。
それでそのままにすることにしました。

と書きましたが。もう一度読み返したら
この文章じゃぁまるで校長さんにひっこめたほうがいい、とも
言われたみたいにきこえてしまいますね。
校長さんに相談したときに「消す必要はないよ」とも言われました。
これを読んで誤解された方、そして校長さん
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
校長さんは本当にやさしい方です(*´∀`*)

ありがとうございました。
校長さんに言われるまでその曲についてぜんぜん知らなかったので
教えていただいて聴いてみると確かに似ていてびっくりしました。

jesusさんの返信にも書いたんですが
いつかどこかで聞いたメロディーが頭の中のどこかに
インプットされてて、こういう感じの曲になったのかなぁ…なんて。

音楽ってほとんどが12個の音の組み合わせとリズム、だから
いつか音楽の限界がくるんじゃないかなぁなんてふと思ったことがありました。
でもそう思いたくなかったので「限界はない！」と自分に言い聞かせていましたが
このサイトにきていろんなのを聴いて、改めて音楽に限界はない！って強く感じました。
しかし、いくつもの偶然が重なって、似たような感じになってしまうのは
仕方のないことなのかなぁと思います。
故意にメロディーを引用した、というのでなければ
世に先に出したか、後に出したかってだけです。
校長さんに言われたときに、じゃぁ引っ込めた方がいいかなぁと思ったのですが、
よく考えたら、これは自分から自然に出てきた音楽じゃん。だから
私の作った曲だ、と自信を持っていいんじゃないか？と。
それでそのままにすることにしました。
先に似ている、と自分で気づいていたら出していなかったし。

心配して下さった校長さんに感謝してますm(_ _)m
&心温まるコメント、ありがとうございます。

コメントありがとうございます！
でもほめすぎです〜けっこう酔ってません？（笑）
＞主旋律に４度？５度？
アソコ、かなぁ？？
ここに〜度足して。。とか何にも考えないでやっているので
あっ、そうだったっけ？って今思いました（笑）

美しいです、こう言う曲を聴くと「あ〜やっぱり音楽の基礎をちゃんとしてる人の曲は違うな〜」とつくづく思ってしまいます。どこか懐かしい日本的な音と、自由で即興的で西洋の香りと。。。まあ小難しい事は抜きで春です、酒持って来〜い。サクラサケ、タイトルも良いです。

どうもです。私も、唱歌のあるフレーズを思い出して、「あれ」って感じだったんですが（２曲ほどまざっている感じで）で冒頭でそう感じて、展開していって、ドラスティックな結末に至る、その構成力がとてもみごとな感じがしました。演奏の質ももちろんなんですが、それよりも、曲の土台というか、そういうものがきちんとあるので、つねにそれを起点に舞い上がり戻るというような即興性を感じ、そこに魅力を感じます。私のイメージの中の春というのは明るいだけでもなくて、なんて言うのかな？「春の憂鬱」というような不安定なイメージもあります、なんでか分らないのだけれど・・・。タイトルの桜酒というのは俳句的な表現ですね。これ季語になっているから句を詠めそうです。

ほわほわと岸辺の宵や桜酒

なんて
即興です、お粗末でした。

さて、では私も感想、を（笑）
となんで笑うかと言えば、少し裏でお話しをさせていただいてたので。

この曲、実はある有名なメロディにとても似ている部分がありました。
もしかしたら、気が付いた方がいるかもしれませんが。

しかしながら、junさんの名誉のために言うのですが、
junさんはその曲を全く知らなかったそうです。
きっとそういう「不思議」があるのはホントウノコト。

そう考えると、音楽が生まれる不思議について考えさせられます。
人はいったいどこから「音」を「メロディ」を紡ぎ出すのだろう。
子ども時代にかすかに聴いたピアノの音。
母親の胸に抱かれながら聴いた子守歌。
命が宿った胎内にしみこむように届けられた祝福の声。

きっとそうやって、人は祝福の声をオトにして、
無意識の連鎖の内に、メロディを紡いでいくのかもしれない。
そんなことを、junさんとお話ししていて思いました。

で、この「作品」についてですが、
アーティストが自らの「血」の中から想起したそのメロディを元に、
高まりゆく感情のままに弾き続けていった一片の物語のようです。
記憶の中から浮かび上がってくるメロディを、
自らの歴史に重ね合わせて告白していく変奏曲のよう。

きっとjunさんは私たちが思っている以上に日本人で。
それはイタリア体験の後ほど強く感じつつ、
自らの内なる秘密を見いだしたように、
心の奥の奥に聞こえる「唄」をついに探し当てた旅人の様に、
ヨロコビに満ちて、その指は、
鍵盤の上をすべっていったのでしょう。

新たな命を宿したこのフレーズと、この演奏、
それを聴くことができたことに、感謝。

いや、これ、演奏がいいです！　つか、展開のさせ方（＝アレンジ）も上手いのか。とにかくイイ！

ええと、主旋律に４度？５度？（僕の音楽的素養はめちゃくちゃブロークンです(笑)今酔ってるから余計(笑)）足すとこが萌え萌えです！
32分低音連打も燃えました！
「坂本龍一」キーワードが飛び出すのは、情感たっぷりに弾いてるように思わせつつ、結構冷徹だったりする部分だと思ったり。
だから、情に流れ過ぎず、美しく響くんだろうなあ、と。
まさに、タイトロープの上な感じ。ダサさとか余計なアカデミックさとか、紙一重で落ち込むはずのトラップを全部軽やかに回避してる！
まあ、弾いてる最中は、そんなどうでもいいこと思ってないからこそのこの演奏、なんでしょうけど。

コメントありがとうございます！

これは最初のメロディーがなんとなく頭に浮かんできて
そこから五線譜と鉛筆置いてピアノの前に座って、
即興で弾いてみて、いいかなぁ？と思ったのを
適当に譜面書いていった、といった感じです。
（譜面といっても他人が見てもぜったいわからない。。）
これ、初めて作ったピアノ曲なんですよ。４年前くらいかな。
他にはもうないですけど（笑）

＞バンドでこういうイントロのあとにいきなりマンボになるお江戸日本橋ってやったことあります。
楽しそう！次回是非やってほしいです！！

＞junさんなりの日本の解釈っておもしろいですね。
日本の解釈ですか？JPNとか？
作るときはなーんにも考えてないのですよ…
いいかげんでしょう…(￣∀￣;)

あたしはkcさんのピアノがうらやましい！
あんな風にかっこよく弾けたらなぁ〜(*´ -`)
今日は、こんな曲調じゃkcさんにきっと怒られる。。と思いながら
「予定変更曲」を作ってました。（笑）

＞思わず正座して聴いてしまいました
まままままぁまぁ足をくずしてくださいっ(*´ -`)
坂本龍一さん好きです〜！
（アルバムは一枚しか持ってないけど。。あ、もう一枚あった！geisha-girlsのがっ!）

コメント、ありがとうございました！

この演奏どこまでつくってあるのだろうと考えてました。
１.ある程度のコードメロディーがあって即興的に弾いている。
2.細かく考えられてつくられているけれど、演奏の段階でわりと自由な感じでひいている。

どちらにしても素晴らしいオリジナリティーです。こんなのは私は弾けません。
　関係ないけどバンドでこういうイントロのあとにいきなりマンボになるお江戸日本橋ってやったことあります。
　それにしてもjunさんなりの日本の解釈っておもしろいですね。

思わず正座して聴いてしまいました

junさん流の坂本龍一 的アプローチ (って、どんなんだ？！) ってな感じがしました
ピアノ素晴らしいですね。うらやましいっす！！

＞eijiさん
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
これは自分で作っておきながら弾くの苦労しましたよ〜。。
後半左手追っつかねぇ〜！（笑）
というか、キーボードで弾くにはちょっと難しすぎました。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞yutaさん
コメント、ありがとうございます！
ん〜、もうちょっと後で出せば良かったかなぁこの曲は。
kcさんの「はるひより」は春っぽかったんですけど
自分の曲ではまだ春の曲に参加してなかったので
なんとかしたくて、出しちゃったもんで
ちょっと無理矢理っぽかったかも（笑）

夜桜お七、好きです！歌っちゃいます！

＞inukenさん
コメント、ありがとうございます！
鍵盤が足りなかったので上手くつなげるのに苦労しましたが
ちゃんと聞こえたでしょうか。
花見&酒の季節ももう少しですねっ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞HIRO♂さん
そうですね、これは夜桜ですよね。
後半はちょっと散るイメージで。。
…って散っちゃさみしいじゃーん(TдT)
コメント、ありがとうございます！

心に浸みるですよ〜。じーん、ときます。
咲く桜というよりも、散る桜って感じがしました。世の無常ってやつです。

＊夜桜おしち、でしたっけ。坂本冬美さんの曲です。これを思い出してしまったです。

こうゆう音階の曲を久しぶりにじっくり聴きました、

僕のピアノとは対極にあるなー、
ま、僕よりは勿論何倍も上手いですがw

夜桜だ夜桜(笑)そんな感じがしました。
イントロは、うまいなとニヤっとしてしました(笑)
後半は、迫力ありますね。なんか、ぞくぞくきました

う〜ん、すごい。絶句です。
こんなに自由に表現しているピアノ、なかなか聴けません。
日本人で良かったなーと思います。
あーはやく花見で酒飲みたいな〜。

＞balakovさん
ありがとうございます！
＞junさんが何をやっても少々のことでは、驚かないつもりでしたが
そんなこと言われてしまうともっと意表つくようなの
作りたくなりますよ〜。（そんなことするからジャンルがめちゃくちゃ。。）
というか、balakovさんのに意表をつかれましたよ（ﾟﾛﾟ）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞jesushairdoさん
あんれまぁ嬉しい…（笑）ぽちまでありがとうございます〜。
そういえばその曲とは違うと思いますが
ひな祭りの歌って、「今日は楽しいひな祭り♪」と言っているのに
なんだか物悲しいメロディーですよね。（笑）
あ、もしかしたらこういうよく聴くメロディーが頭の中のどこかに
インプットされてて、こういう感じの曲になったのかなぁ…
自分では「こがねむしは金持ちだ〜」みたいな雰囲気になっちゃったなと思ってます。。(￣∀￣;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞Shinichiさん
ありがとうございますm(_ _)m
実は本当は「una storia breve（短いおはなし）」という曲だったのですが
作ったときはなんとなく花っぽい感じもしたので
改名して春のキャンペーン用にしてしまいました（笑）
だからアートワークも春って感じしないんですけど…（重いですよね、黒って。。）
気に入って頂けて嬉しいです

＞リスさんとトラさん
コメント、ありがとうございます！
＞ヨーロピアンな変奏
…そうか。。何も考えずに作ってましたよ。
鳥肌一丁、ありがとうございます！（笑）
＞junさんは酒癖が悪い方じゃありません？
ぜんぜん悪くないですよ〜！
話したこともちゃんと覚えてるし、ずっと笑っている感じですよ
昔はよく飲んでましたが、
最近はちょうど良い（むしろ少なめ）飲み方をしております

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞Tackさん
あはは、ピアノ演歌！
いやぁ日本の心は演歌でしょ！←そんなこと思ってません。
ずっと前カラオケで坂本冬美歌ったら気持ち良かったなぁ(*´ -`)
コメント、ありがとうございますm(_ _)m

いやあは〜、良いですね〜。
和とJazzの融合って感じがしました♪
優しい部分と、アクセントがついてるとこと、この起伏がハートに響きます

聞き入っちゃうな〜。
桜酒・・・・桜、咲けっ！

曲でポチッ！！
アートワークでポチッ ！！

あんれまぁいい曲・・・・。美しい・・・・。
こんなの弾かれたらサクラも咲きがいがありますねぇ。

幼少の頃、ひな祭りのひな段に飾ってあった鏡餅の
飾りに、実はオルゴールが仕掛けてあって、スイッチを
入れると、こういう物悲しい和風な曲が流れたのを
思い出します。僕はひな祭り生まれなので、実質それが
僕のもっとも古い誕生日の思い出かもしれません。

ピアノ、すっごいお上手！！！！！もちろんポチうちさせて
頂きます。

junさんが何をやっても少々のことでは、驚かないつもりでしたが...ど真ん中ストレートで意表をつかれたって感じです 。

後から考えると、イントロからずっと、全く異質なフレーズが続くように思えるのに、全体として聴くと纏まっていて、違和感ないのは何でだろう？またjunさんのマジックに、はまってしまったのかも。

うはっ、ピアノ演歌だ！（笑）。
なんかコブシが利いてて、心にグっとくるものがあります。
いや、まだまだ演歌の分かるトシじゃぁ無いですよ。

クラシックの素養がすごくストレートに出てますね。
和風のメロディも美しいですが、ヨーロピアンな変奏、さらには低音の破壊力に鳥肌を立てながら聴きました。
GBUCでこういう感動の仕方をしたのは、初めてかもしれません、すごい曲です。

……ところで、あの〜、junさんは酒癖が悪い方じゃありません？
たとえば、突然、ものを壊したりとか。←あ、レディーに、なんてことを！（笑）