yuuichikさん

音声データをひっくり返して，いわゆる逆再生する方法は私も存じておりません．
m(；_；)m
それができたら原曲と比べることができるんですけどネ
(*'-'*)

作成時はLogic Proの”トランスフォーム”機能を用いました．
自動的に...という訳にはいかなかったので，リージョンごとにちまちまとひっくり返してました．

3:40くらいからは私もおキニの部分です．ここをお褒め頂けてとても光栄でございます．
(^ω^人) ♪

ではまた．第2楽章で

southern_kさんのこのシリーズ、「ひっくり返して」の作品だったのですね！
私、気づかず聴いていました・・・ﾊｽﾞｶｼｲ(^-^;)

ひっくり返して流しても、こんな感じで見事な曲として聞こえるのですね。
素晴らしい。
きっとこれは、元曲の流れの良さと、テンポの落ち着きの力なのでしょうね。
3:40あたりからの、語るような弦のフレーズが、ステキです。

と、ところで、どうやったら「ひっくり返して」聴けて、
データとして保存できるのですか？
無知な私に教えて下さいな〜♪

kagenさん

ひっくり返すと，ホント思いもよらぬ音の列が現れてきて．
偶然なんですけど，自分の手癖から抜けるという効果もあります．

高校で12音技法ですか？
進んでマスね(*´∀`*)

次は第5番第5楽章の元となった楽章になります．
乞うご期待！

ボクもこのシリーズ好きです。
フレーズをひっくり返して逆にして...って
コンセプトと偶然性の調性の感じ。
至極、現代的ですよね。


高校の音楽で12音の作曲法をやったけど、
その頃は何も考えずに ただ只 機械的に
ひっくり返したり逆にしたりしただけでした。
いまだったらガレバンで演ってみれるって
思った次第です。

ziziさん

コメントどもです．

現代っぽい雰囲気ですが，ひっくり返して作っただけあって偶然の産物です．
(｡-д-｡)ゞﾍﾍ…

だた，この「ひっくり返す」という手法．思いもよらない旋律，展開が生み出されて，なかなか自分でもビックリでした．
(≧∇≦)!!

第２楽章もお楽しみに！

来ましたねこれ！前作で予告してあった第6番。
「r」はひっくり返して短くしたヴァージョンでしたね。
しかしこういう現代っぽい雰囲気は私の場合どう音を重ねて良いのか
わからなくて全然創れないんです。この雰囲気凄いですね〜！
さて第２楽章はどんな...