ありがとうございます

col さんのホームページ、
拝見させて頂いておりました。

音大に通われていらっしゃったのですね。
作曲科ですか…どんな講義を受けるのでしょう… ^ヮ^
私はまだ専門的な講義は受けた事がありませんが、
とても興味がございます。

私の音楽で、楽しんで頂けたのでしたら
本望でございます。
オーボエの響き、私もとても好きです。

な、なんか大学時代を思い出しました
オーボエの響き、落ち着きますょねぇ＞＜*

ありがとうございます

オーボエ、私の中では秋の季節を感じますし、
大好きです ^ヮ^♪
最近はクラシックの歴史や、アナリーゼの書籍を
拝見させて頂いております。
他者の既存楽曲の楽譜を見て、制作背景を学ぶことが出来れば、
生かすことのできる表現方法が生まれるのではと思いました。

今作、お褒めの言葉を持って頂き、とても嬉しいです。
今後も、まい進する思いでございます ^ヮ^

ありがとうございます

とても嬉しい御言葉でございます。
クラシックのご教示の件、了解致しました ^ヮ^
私に出来ることでしたら、お答えさせて頂きたいと思います。

今作の構想、構成はバロック音楽からの影響がございます。
とても親しみやすいコレルリ 氏の楽曲や、
室内楽曲、器楽の少ない編成での楽曲を主に聴かせて頂きました。

ロックも素晴らしい音楽をたくさん生みだしているように思います。
私も、久しぶりにギターを手にしたい思いも生まれております ^ヮ^

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先日のリッチーブラックモアが演奏するポーリュシカポーレの件ですが、
もうご覧頂いているのならば、申し訳ありませんが、
ブラックモアズナイトが制作している
「アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーン」の
アルバム中の「Gone With The Wind」というタイトルです。

youtube にもご紹介されていますので、
お張りさせて頂きます。

http://www.youtube.com/watch?v=AOLoAJv9VVo

ありがとうございます

自然は色んな表情をもっていると思います。
風も優しかったり、強かったり、
雨も霧のような雨であったり、豪雨であったり、
その中から、ちょっとだけひらめきを分けて頂いた
作品でございます。

音楽は、日常の様々なところからヒントを得られると思います。
その中でも、私は自然の中が音楽の源泉のように感じます。

いつも、ありがとうございます ^ヮ^

ありがとうございます

そうですね。
今作はすべてjampack 音源です。
主に「Symphony Orchestra」というシリーズから
音源を選びました。

楽器のひとつひとつに、スタッカート、ピチカート、
レガート奏法がありますので、
使い分けながら制作することができます ^ヮ^
とても便利ですよ ^^v

次回作も続きの楽章をお届け致します。
とても嬉しい御言葉、ありがとうございます！

ありがとうございます

私も、ハイキング行くときは、
昔祖父と一緒に行った頃を思い出す等、
懐かしい気持ちになります ^ヮ^

山々の中で、これまでの自分の振り返りや、
これからどうするかを考えたり、
または作曲のひらめきを与えられる気が致します。

清々しさを感じて頂き、本望でございます。
toshi-RIO さんは、どのような懐かしい風景を
思って頂けたのか、興味がございます ^ヮ^♪

ありがとうございます

山に登る途中、雨が降ったせいか急に
悪路になってしまうことがありますね ^−^;
そういった状況に発揮する底力で、悪路を突っ切るという
躍動感も、表現できればという思いがございました。

昨日までとても肌寒かったですが、
今日は少し暖かいですね （関東 ^ヮ^）

---
今作の、第３楽章の作曲が終わりましたので、
これから、是非宜しくお願いしたいと思っております。

時間がかかってしまい、申し訳ありません
早速、制作に取りかかりたいと思います！

オーボエの音色、大スキです。
satさんすごい！って、脱帽してしまいます。
クラシック音楽に相当精通されていらっしゃるようですね。
とてもアマチュアのレベルじゃないと感嘆します。
私が知らないうちに急速に力付けてこられたんじゃないですか？
日々、相当研究されているんでしょうね。
いずれにしても味わい深い楽曲です。

なんでこの様な構想＆構成が浮かぶのでありましょうか？
こんどクラシックについて浅くでいいんで
ご教示してくれないかなぁ
興味はあってもなかなか簡単ロック路線から出られませんのです。
あっしの親父はタンゴやクラシックが大好きだったのに、あっしはこのざまでして。
とにかく素晴らしいんであっという間でした。

自然の流れがすごく伝わります。
とてもきれいな曲ですね。
優しくもあり、力強くもあり、
とても心に響いてきます。


いい曲ですね。

これはソフト音源なのでしょうか？
satさんだと普通に生楽器のように聴こえます。
私もjampack欲しいなあ。。

今回、副題「日向」、つきましたね！
続きがあるのですね。楽しみです！

とても清々しくもあり　ウキウキするような自然のなかで
童心に帰るような　懐かしい感じがしました
satさんの音楽に対する純粋さ　毎度感服しとります

ヒトには底力ってあると思うっす。
この曲、聴いていると、そんなことを連想したです。
「日向」。今日は晴れているけど、風強し（関東 ）

ありがとうございます

対位法旋律、お褒めの言葉を頂き、とても嬉しいです ^ヮ^
対旋律などをより豊かに表現ができると良いなという
思いがありましたので、今後も精進してゆく次第でございます。

＊1は、第１楽章の意ですので、後日続きの楽章を
お届けする思いでございます。

今作、dj_beast さんの仰るように、室内楽のような楽曲として
制作したい思いもございました。
山の中で浮かんだメロディということもあり、
自然あふれる場所で演奏する気持ちが、大きくございました。
その気持ちから、リバーブの設定も
「Forest echo」というプラグイン設定に致しました。


dj_beast さんから頂いたお言葉、ご参考させて頂きます。
ありがとうございました ^ヮ^

ありがとうございます

日向（ひなた）の由来は、
ハイキングでメロディが浮かんだとき、
眩しいくらいの日に照らされた場所で
休んでいた所から、思い浮かびました。

また、当時行ったハイキングの山の名前が
「日向薬師」でしたので、丁度良いと思いました。

バロック時代の音楽を聴く前は、
もっと大人数の編成で奏でられるものだという
先入観がございましたが、
少ない編成でも協奏曲と呼ぶのだと、感銘を受けました。

ありがとうございました ^ヮ^

ありがとうございます

ハイキングは月に1〜2回行きます。
かわいいですか？ ^ヮ^
自然に触れることで、
作曲の集中力を高める効果が、自分にはございまして、
とても大切な時間なのです。

また是非、聴きにいらしてください ^ヮ^♪

うを。
美しい対位法旋律が情感豊かにテンポ感たっぷりで奏でられてますよね。
これだけテンポいじるのは大変だと思うんですけど！凄いっ。
＊１ってのは続きがあるって意味なのか、ブラッシュアップされてくって
意味なのか、気になりますけど、どちらにしてもそのやりがいのありそうな
イイ曲だと思うっす！
もしブラッシュアップなら協奏曲の壮大な感じも気持ちいいんですけど
できたらもっとチェンバーな感じで聞きたい気もしました。ヴィオラを
１本か２本くらいまで削るような感じ?

今度はオーボエ協奏曲ですか！凄い・・
「日向」というと・・
私が連想するのは宮崎県の都市と太平洋戦争時の戦艦の
名前ですが、何か具体的なイメージがおありであるので
しょうか？

sat君この間のコメントありがとう？
sat君ハイキング行くんですか？
かわいいですね？
この曲後でゆっくり聞かせてもらいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひかりより巴 矢い

ありがとうございます

とても嬉しい御言葉でございます。
クラシックの歴史を紐解くにあたって、
バロック時代の作曲家は、どのような楽曲制作を
行っていたのか、知りたいと思いました。

コレルリ 氏の楽曲等を参考にさせて頂きましたが、
とても親しみやすく、和やかな楽曲と思いました。


山の中で得たメロディから表現した楽曲ですが、
自然の和やかさ、暖かさを秋の季節にぴったりと思う
楽器編成を用いて、表現したい思いが強くございます。

第１楽章は、周りの風景を楽しい気持ちで散策する
イメージで、制作致しました。

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Michael Nyman 氏の楽曲を先ほどyoutube で拝聴しました。
The Sacrifice - Michael Nyman (The Piano) というタイトルでした。
とても、綺麗なメロディで、思わず聴き入らずにはいられませんでした。
とても好きな作品です。

ご紹介、ご清聴、有難うございました。

satさんのこういう曲調大好きです。王道でもあり横道でもあり新しくもありクラシックであり。クラシック音楽ってだいたい昔のものとして聴かれるけど、ポップでいいものがやはり古典として残っていると最近感じています。その溝を埋めている感じというか、そういう想いを表現してくれている感じが とってもいいっす。Michael Nymanを聴いたときの感覚に近いです。